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デリヘル「コマダム倶楽部 京橋店」(京橋)

by アルカホリック氏


 みなさんこんにちは、アルカホリックと申します。

場所:大阪 京橋
店名:コマダム倶楽部 京橋店
HP:http://komadam-kyobashi.com/
業種:ホテヘル
費用:80分 19,600円+ホテル代 2,160円

 久しぶりに京橋に来ました。
 時間があるのでグランシャトーの近辺をぶらぶらすることにしました。頭の中では『♪きょうばしは、ええとこだっせ』の歌がぐるぐる回っています。
 二十歳くらいの女の子三人が、タバコ屋の前でウンコ座りしてタバコを吸ってます。う〜ん、京橋らしい光景です。

 商店街を散策し、待合せ場所へ向かいます。待合せ場所で少し待っていると非通知で着信がありました。
『はい、もしもし』
『やっほー』
女性の姿が見えません。あれ、どこ?
『うしろうしろ!』
振り返ると・・・、メチャクチャ綺麗なお姉様が笑顔で立っていました!二重瞼くりくりお目目の美人。ツンとしたところがなくニコニコ笑顔。大人っぽいミニのワンピースから網タイツをはいた細い脚が伸びています。文句なしの『いいオンナ』、もうチンポが反応してきました。
 そしてこのお姉様、綺麗なだけじゃなかったのです・・。

 手をつないで歩き始めるのですが、ホテルは目の前。残念です、この美女を連れて少し歩きたかった・・・。
 ホテルに入るとフロントでは他のカップルを応対中、しばらく待つことにします。すると体を寄せてきて『ねえ・・・』『?』と思っていると、キスしてきました。舌をレロレロと絡ませてきます。さらに私の股間を触り『あー、もう硬くなってる・・』。驚いていると、ズボンのファスナーを下ろし、手を入れてきて下着の上からニギニギしてきました。
 すぐ隣にいるホテルのフロントさんとカップルをチラ見しながら動揺する小心者の私。対してお姉様は笑みを浮かべ、平然と私のチンポを触り続けています。

 受付をすませエレベーターに乗り込みます。エレベーター内ではもう一度チンポを触られながらのディープキス。扉が開くと、お姉様は私のチンポを握ったまま歩き始めます。手を引かれて歩くのではなく、チンポを引かれて歩き、部屋に入りました。

 ベッドに座り、ディープキスをしながらお姉様を脱がせます。ワンピースを脱がせると素晴らしいスレンダーボデイ。するとお姉様がブラから片方のおっぱいをポロンと出し
『舐めて・・・』
ペロペロチューチューとやっていますと今度はお姉様が私の服を脱がせてきました。上の服を脱がされるとベッドに押し倒されディープキス。少し乱暴にズボンを脱がされ下着の上からチンポを触ってきます。チンポを触りながらジュルジュルと乳首舐め。
『あーん、カチカチー。すごーい』
下着を脱がされチンポ露出。
『わっ、ビンビンッ!』
チンポに唾液を落として手コキ。まさか・・と思ってるとしゃぶりついてきました。ングングと音を立てて喉の奥までくわえこんでいます。
『ん、んー、おチンチンはち切れそうになってるー』
なんという攻撃力、私、圧倒されています・・。ここで中断し、お風呂へ行きます。

 ローションソープを使って洗ってもらいます。立ち正スマタ、立ちバックスマタ。『アナル舐めちゃおうかなー』と言って恥ずかしい格好をさせられ、ベロンベロンとアナルを舐められました。浴槽内ではチンポを触りながらずーっとディープキス。そして耳、頬っぺた、首すじをペロペロ。
『腰浮かせられる?』潜望鏡です。
『(ジュルジュル)気持ちいいー?』
立ちあがり、片足を浴槽の縁に上げて
『あたしのも舐めて・・・』
目の前に美女のま○こが・・・。一心不乱に舐めまくってしまいました。

 お風呂を上り、洗面室で体を拭いてもらいます。上半身を拭き拭きしてもらい、しゃがんでチンポをパクリ。ジュボジュボと仁王立ちフェラをしてくれます。『横を見て・・・』ふと横を見ると大きな鏡に二人の姿が写っています。

 ベッドに戻りました。ここまで完全に主導権を握られていますが、このままでは男が廃る。大和男児たるもの、責めねば。
『責めてもいい?』
『うん、責めて・・』
この好戦的なお姉様のポイントを探っていきます。なかなかの難仕事ですが、ヤル気満々。ここまでのプレイで直感しています、責められっぱなしでしたが、このお姉様とは相性いいはずです。絶対に逝かせます!
 上から順に責めていきます。指、腕、わきの下、胸と下がっていき、全身を愛撫します。アンアンと声が漏れますが、これは演技です。私でも分かります。全身をじっくりと責めて二巡目に入ります。胸を責めると
『あー、あっ、あっ、あっ!』
一巡目とは明らかに反応が違います。乳首を強めに吸うと
『あーんっ!気持ちいいっ!』
きましたね。スイッチ入りました。

 脚を開かせクンニします。クリを責めると大きな声を出してくれます。ツボを見極めるべく責めていきますと、どんどん声は大きくなるのですが、逝く気配なし・・無理か・・。
 二点責めを始めると、おや、中のほうが感じるようですね。勝手にクリ派だと思っていました・・。

 中を責めるのですが、狭い。指一本でキツキツです。一本で責めながら、いつものキモい言葉責めをします。
『○○ちゃんって、綺麗な顔してドスケベだね』
『やだ、そんなこと言わないで・・』
『だって、おまんこグチュグチュだよ、音聞こえるでしょう?』
『う、うん、恥ずかしい・・』
しばらく続けると
『あ、あ、たぶん逝っく・・』
『逝くときはきちんと言うんだよ。わかった?』
『う、うん・・』
さらに続けると・・・
『あーっ、逝くっ!逝くっ!逝ってもいいっ?』
『いいよ、逝ってごらんっ!』
脚をぴーんと伸ばして、背中を反り返して昇天されました。

『逝っちゃった?』
『うん、逝った、気持ち良かった・・』
『中感じるの?』
『うん』
『クリは?』
『クリちゃんも感じる。でも中のほうが感じるかな』
『もう一回逝かせてあげようか?』
『うんっ!』

 今度は二本で責めます。キッツキツ。痛くないかな・・、大丈夫みたいです。お姉様が感じる度にギュギュッと締まります。震動させると
『あっ、あっ、気持ちいいっ!おっぱい舐めてっ!キスしてっ!もっと!』
お姉様もかなり興奮されているようです。時分で乳首をつまんで引っ張っています。
『○○ちゃんが感じる度におまんこが締まるからよく分かるよ。あ、今締まった、感じてるでしょ。あ、また締まった』
『あっ、あっ、あっ・・』
『あ、今すっごく締まってる、気持ちいいんだね。ほーら、逝けそうでしょ?逝ってごらん』
『う、うんっ、逝っくっ!』
私の指をギューっと締めつけて昇天です。

 ベッドに寝そべってしばし休憩。お姉様からとても嬉しいお言葉を頂きました。自慢になってしまうので書くのは控えます(笑)

 交代します。私が責めてる間は『従順な女の子』でしたが、また先程までの攻撃力満点のお姉様に戻りました。怒濤の責めが始まります。
 おっぱいを私の乳首に当たるか当たらないかギリギリに擦り付けてきます。
『ほら、おっぱいが当たってるよ。乳首気持ちいい?』
ゾクゾクします。チンポを握っておっぱいにグリグリ。
『手をかして』
指を口に含んで一本ずつネットリと舐めてくれます。私、これ大好きなんです。耳、首すじから体の表側全てを舐めてくれます。私の脚をまたいで乳首を舐めているのですが、まんこを私のひざに付けて、腰を小刻みに振っています。クリを刺激しているのですね、つまり乳首を舐めながらオナニーしているわけです。
『あ、あん、クリちゃん気持ちいい・・』
玉裏、アナル周辺をフェザータッチしながらのフェラ。もうガッチガチです。
『硬ーい、嬉しいっ!』
チンポをしゃぶりながらお尻を私の方に向けてきて
『ねえ、アソコ触って・・』
指で責めてあげるととても悦んでいます。

またがってきてスマタ。ただ上に乗ってスリスリ、ではなくビラビラでチンポを包み込む本物のスマタです。
『ほら、見て・・・』
ビラビラがチンポを包んで前後にズリズリ。お姉様が前にくるとチンポが隠れ、うしろに下がるとクリのところからニョキッと出てきます。ドキドキします。チンポを持って立てて、亀頭をクリから入口にかけて擦り付けます。
『・・入っちゃうよ・・・?』
『・・大丈夫・・ギリギリにするから・・』
入口に亀頭を当ててグリグリグリグリ。私を信用しているのでしょうか?入口と亀頭当たっているのです。風俗紳士を自認している私はバカなことはしませんが、良からぬことを考える輩もいるのでは・・。おそらく毒にも薬にもならなさそうな私のアホ面を見て(こいつは人畜無害だな)って思ってここまでしてくれたのでしょうね。

 ふたたびフェラ。もうお姉様のボルテージも上りきっているのでしょう『んっ、んっ、んっ、んっ!』と言いながら激しくしゃぶっています。私の顔をまたいで69の体勢になり『クリちゃん舐めてっ!』
強めに吸ってあげると絶叫です。正常位スマタしたいなと思ったのですが、お姉様はここがフィニッシュと考えているようです。意識を集中しお姉様の可愛いお口に大量発射しました。

『見て見て』といって口を開けて舌の上の私の分身を見せてきます。そしてゴックンし、『ほら、なくなったよ』
『最後の一滴まで搾りとってやる』と言ってチンポをしごきながら事後のフェラをしてくれます。なんていい子でしょう。

 プレイ後は抱きあってお話ししながらずーっとディープキスをしていました。

 お風呂へ行き、混浴をしてディープキスの嵐。服を着て部屋を出て、エレベーター前でディープキス。エレベーターに乗り込むと股間を触りながらディープキス。 『また大きくなっちゃうかな?うふふ』

ホテルの前でお別れの挨拶です。
『また来ていい?』
『来てっ!絶対っ!』
最後のキスをし、お別れしました。

 いやー、凄かった・・。勝敗をジャッジするとしたら、私の完敗でしょうね。彼女の戦闘能力は私のそれを遥かに超えています。このお姉様を満足させられるような器量は、とてもじゃないですが私にはありません・・・。
 余韻に浸りながらヘラヘラ顔で帰路につきました・・。

 評価いたします。

店員(受付オペレーター):★★★★★
 とても親切、丁寧。大企業のコールセンターのような応対。また、電話番号で客を管理しているシステムが素晴らしい。一時間前の確認の電話のとき『確認の電話ですが』とだけ言えば『はい、○○様、△△時より□□さんご指名ですね。時間通りのご案内となります』と大変スムーズ。こちらの名前を聞かれて指名した女の子の名前を聞かれて、といった煩わしさがありません。

女の子(ビジュアル):★★★★★
 メチャクチャ綺麗。30手前のスレンダー美女。

女の子(サービス):★★★★★+★★
 文句の付けようがありません。完璧です。超攻撃的な責めと、受けも十分に良かったです。仕事的・事務的な雰囲気は全くありませんでした。完全に楽しんでやっているように見えました。

総合:★★★★★+★
 素晴らしいの一言。今回の子はリピートせざるを得ないでしょう。

 (H30.02.08)

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