お久しぶりの投稿になります。非会員のしんしんです。
　前回レポートしました姉妹店にいってまいりましたので，レポートさせていただきます。

日時　2018年3月中旬　平日午前
業種　ソープ
店名　さくらん
ＨＰ　http://www.ogoto-sakuran.com/
場所　滋賀　雄琴
料金　80分26000円（内訳：30000円-3月利益還元割引6000円＋指名料2000円）

　年度末の仕事がようやくひと段落し、ストレスもたまってきましたので，以前から気になっていたこのお店に行ってきました。
　ホームページで遊ぶ女の子を色々と物色し、当日の朝に予約の電話をしました。
　電話の対応はハキハキしたおじさんでスムーズに予約を取ることができました。

　車で数十分、雄琴につき、ゴールデンゲ ートをくぐってソープ街の中ほどにお店があります。
　駐車場は、店の横にある通路と通り、店の裏側にあります。この通路が結構せまいので車で通るのはちょっと怖いです。

　車で駐車場につくと店員が出てきて、駐車する場所を指示されますが，ちょっともたついていると「おれがやったほうが早いから車置いといて」と言われてしまいました。
　車に鍵を置き、車を乗り捨ててお店に案内されます。入口は裏側にもあるのでいちいち表までいかなくても大丈夫のようです。

　中に入ると、赤で統一された内装で純和風です。そのまま受付カウンターに案内され、料金の支払いを行います。
　割引等もこちらから言わなくても適用してくれ、料金内容も丁寧に説明してくれるので大変よいと思いました。

　料金を支払うと、入口左側にある待合室に案内されます。上がり座敷になっており、障子をあけて入ると、畳式で３０畳か４０畳くらいの広い純和風の部屋でした。
　壁には女の子のパネルがあり、ホームページでは顔を写されていない女の子や，モザイクがかかっている女の子も顔がわかるパネルなので，待ち時間も結構あったので色々物色させていただきました。
　部屋には鎧兜の甲冑が飾っており、結構年季が入っていてちょっと怖い感じです。
　マンガ雑誌やエロ本が壁際に結構あり、時間をつぶすには事欠かないと思います。

　私が入った時にはすでに同士が２名ほど入っておられました。そしてその同志たちが先に呼ばれていったのですが、このお店は待合室まで女の子が来るシステムのようで、障 子の向こうまで来ます。
　私の位置的にちょうど迎えの女の子が見える位置だったのでラッキーでした。
　呼ばれる前にトイレの確認とマウススプレーをして、時間がきて私が呼ばれます。いよいよご対面です。

　ホームページではモザイクがかかっており不安でしたが，大変キレカワの方でホッとしました。なのでこのお店のパネマジ度は計りかねます。

　手をつないで２階に上ります。上がったところが結構豪華な箱庭風になっており、建物は古いですが大変豪華なおもむきです。

　部屋に入り、ベッドに案内され隣り合って座ります。今回の女の子はゆったりした感じの柔らかい話し方で大変好感がもてて好みの感じで，今回は当たりだなと思いました。

　少しお話をして、先に風呂に入るか、プレーをするか聞かれます。そして、マットかベットかもきかれました。
　マットかベットはよく聞かれると思いますが、風呂が先かなどは聞かれたことがなかったので選べるのはいいなと思いました。
　風呂とベットを所望し、アシストありで服を脱ぎます。女の子も生まれたままの姿になり、石鹸で体を洗ってもらって一緒にお風呂に入りイチャイチャしながら潜望鏡もしてくれてきもちいいです。

　一通り、お風呂でプレーをして、ベッドに移動しおしゃべりをしました。話も楽しく気を使いながら話してくれてるというのを感じました。
　雰囲気も出来上がってきたので、プレーに移ります。
　内容はいつも通りのプレーで特質した内容はないので、割愛しますがプレーも一生懸命してくれて、NG箇所も特になく、とて も気持ちよかったです。
　プレーが終わり、シャワーをしてお別れとなりました。

　では今回の評価です。

−５段階評価−
《店舗》★★★☆☆　とても古いですがきれいです。内装も豪華でした。待合室はお蕎麦屋さんのようですｗ
《女の子》★★★★☆　スレンダーでスタイルもよく、とてもおきれいな方で話し方もゆったりとしていて話しやすく、プレーも一生懸命でとてもよかったです。またリピートしたいと思いました。
《店員》★★★☆☆　電話対応、受付も大変丁寧でした。車を預けた店員氏はとてもフレンドリー？な感じでちょっと笑ってしまいました。
《料金》★★★★☆　今回お相手いただいた女の子でこの値段なら納得できる値段です。よくイベントもしているような のでまた利用したいです。

　系列店もよかったのであまり心配はしていませんでしたが、こちらのお店も総合的にみて大変よいお店だと思います。

　以上、長文駄文で申し訳ございませんでしたが、読んでいただきありがとうございました。

　(H30.04.06)