by ゆうぢ氏
こんにちは、ディーン藤岡です、ウソです、伏見守take造です、間違えました、本間朋晃です・愛ぢてまぁ〜す・は、アブ小林だろうがぁ・・・すいませんこの辺で止めます、ゆうぢです。
本年度初始動は、両国焼き鳥でビール飲んでのN700A、んで、きしめん食べて、新快速乗って、ちょいと遠い散歩にお出かけです。
場所 金津園
業種 ソープランド
店名 すずめの宿
料金 6万円
HP http://www.kanazuen-suzumenoyado.jp/
「予約は必須やで、ドヤドヤ!」まっちゃんのアドバイスで艶を予約していたのですが、前日の確認電話で、予約姫が体調不良で翌日の出勤は微妙との事で、店員氏が、系列店でよければ探します、との事で任せしてみました。
予約時間に艶に向かいます、待合室に通され、店員氏に経緯を説明されます、丁寧な応対でした。納得をすると、すずめの宿に送迎されます、店舗間の連係はしっかり出来ており、すぐの案内となりましたが、料金の支払いの時に・・・
店員「お支払いをお願いいたします」
ゆうぢ「こっちはいくらけ?」
店員「6万5千円になります」
ゆうぢ「艶の店長が割引してくれると言っただに」
軽く店員とジャブを打ち合ってみちゃった、でも、割引の話は艶でちゃんとありました。
案内となり、エレベーターで姫とご対面、しっとり美人な姫が笑顔でお出迎え「本日はありがとうございます、キスしてよろしいですか」なんて言われちゃたら、営業トークと分かっちゃいるけど、舞い上がるメタボオッサンゆうぢ、姫を抱き寄せ唇に吸い付く〜ん!エレベーターの中、これから姫につくつく〜ん?妄想オッサンゆうぢであった。
部屋は10畳程、風呂とベッド半々でゆったり。
ベッドに腰かけると、姫は正座で再挨拶、そして唇を重ねながら服を脱がし即尺、ねっとり縮んだ助六を伸ばす感覚に充電を開始。
しばらく感触を楽しんでいると、姫はサクッと服を脱ぎベッドにお誘いが、足先が冷えたのでお風呂にしてもらいました。
身体を洗い混浴でまったり、今回の目的は椅子であることを伝えると、足の着く椅子と着かない椅子を説明してくれます、後者を選択すると、姫はにこやかに準備を始めた。
初体験の椅子は・・・リバース・ロメロ・スペシャル?・・・解りませんよね、なんと云うのか、分娩台に乗った気分。
それからは、気迫のこもった姫のおもてなし、首から足先までぬるぬるじっくりしっかり姫は舞い踊る、助六も起きあがる、姫も助六から袋、Aるまでねっとりから、姫の必殺技なのか、お尻を軽やかに舐め巡り、尻尾の後を・キュー・吸い付く姫、助六は加速全快、そのまま姫はゆうぢの上をスルリとインデックス、ヨーロピアンクラッチでドゥクシ〜。
姫の連続技に瞬殺されたゆうぢは余韻に浸っていると、姫はすぐにマットの準備を整えます。
マットでも、首から足先まで全身を抜かりなくしっかりサービスの姫、しかし助六はまだ休息中、何か情けなくなってきたゆうぢは、姫にベッドへと告げました。
今度はゆうぢから姫に吸い付いてみます、やや大袈裟な反応に今一つ盛り上がらないゆうぢ、姫は察してか交代を。
リズミカルに全身を巡る姫、助六はやっと復調すると、姫はより一層深く強弱緩急を付け助六を攻め、そのまま流れで姫は上に、そこからグラウンドでの攻防戦に、助六のスタミナが怪しくなってきた、そこでゆうぢは姫のバックから、トペ・コン・ヒーロー・・・ありゃりゃ・・・スタミナ切れにて御座ります。
その後も姫のおもてなしは続きますが、助六は復活しなく、お風呂に、体を洗ってもらい混浴でまったり、上がりにビールをもらい、着衣までフルサービス、お別れのチューで時間となりました・・・その後、伝説らしきお母さんからヒーローインタビュー、ぐいぐいツッ込んでくるお母さんに苦笑いのゆうぢでした。
たまには変わった事を、椅子?、そんな塩梅で西日本御用始式に参加したゆうぢ、椅子は衝撃でした、次は足の就く椅子も試して・・・てかっ。
監督さん、まっつーさん、色々とありがとうございました。
群馬支部長 ゆうぢ (H29.03.25)