by ゆうぢ氏
中折れ亭ゆうぢでごさいます。
来年の事を云うと鬼が笑うとよく言いますが、年が明けて昨年を振り返えると、鬼に笑われるとでも云うのですかね?、まあ、年末だろうが年始だろうが関係なく一年中酔っぱらいゆうぢの与太話しにしばしお付き合い頂ければ、良い事あるかな〜?。
場所 池袋
業種 ホテヘル
店名 マンピーのGSPOT?
料金 90分一万七千五百円+ホテル三千円
HP http://www.3p-wife.com/
年末の慌たださの中、何故か半休に、呑気に昼飲みに出かけたのでやんす。
新宿ではいつものローテーションになってしまうので、たまにゃ〜場所を変えてとブクロにと、軽〜く飲みつつ、ひむらっくにアドバイスを頂き、ゆうぢのバイブス赴くままに向かったのであります。
受付では、ちょいと強面風店員で言葉数少なく、圧力的な事もなく、無理強いもせず、適格な対応でした。
出てきたパネルは5枚、30分以内での案内と、その中の一枚に一目惚れのゆうぢ、その場で料金を支払い、ホテルの手配もしてくれ、ホテルに入って待っていてくれ、との事ナリ。
ホテルに入り、風呂にお湯を入れ、歯磨きしながら準備体操・・・最近これをしないと脚がつりそうになるお年頃・・・
予定より若干遅れて姫の到着、5分位は許容範囲でしょう。
ドアを開け、姫の顔を見ないでシャワーへ、しっかり身体を洗いアニャルンルンは入念にと。
ブィ〜ンブィ〜ン、風呂場を出ると鳴り響くモーター音、ベッドにはアイマスクをした姫がM字開脚で電マを宛がい吐息を漏らす、「いい光景だ」暗がりの部屋で目を慣らしつつ姫を見つめる、・・・しかし、これからどうしよう・・・展開を全く考えていなかったゆうぢ、進歩しないメタボおっさんである。
姫の唇に指先を宛がう、姫は口を開け指先を舐め始める、もう片手で姫の身体をまさぐる・・・くびれてナイ・・・またしてもW6@マジックにはまったゆうぢ、気分は揚がらず、分かっちゃいるが何やらである。
姫のアイマスクは外さず唇に吸い付いてみる、姫もしっかり応戦、ゆうぢも舌を絡ませ吸い付く〜ん。
やっと気分が揚がってきたゆうぢ、姫の至る処に吸い付く、まあまあの反応、そしてゆうぢは禁断の花園へと手を伸ばす。 姫から電マを取り上げ、ゆうぢが良く見える用に電マを押し当て、出力を上げる、姫の反応はさほど変わらない。
姫の足元に転がっていたバイブを手に取ったゆうぢ、スイッチを入れる、滑らかに首を振り振動するバイブに、やっと盛り騰がってきたゆうぢ、ニヤケながら泉にゆっくり押し当てる、するりとバイブを飲み込む泉、ゆうぢは出力を上げると、姫は声は出さないが腰はくねくね動き出す、ゆうぢは尽かさず姫の膝から太ももへと吸い付くと、姫は股は大きく開き、花園までの滑走路を導くかの用に、ゆうぢも素直に滑走路から花園に・・・ん〜ん、この芳しい薫りは・・・ブルーチーズ?・・・スティルトン?ピカンテ?いゃ〜ロックフォールかなぁ?リースリングで一杯行きたいぢゃけんのう・・・ち・違うわい、ぢ・事件!事件はベッドの上でぇ・・・。
フリーズしてしまったゆうぢ、電マとバイブは手から離していた。
下がった気分を落ち着かせ再起動、姫のアイマスクを外した・・・逆パネマジだがん・・・ゆうぢ的にはストライク!、微笑みを浮かべている姫を抱きしめるゆうぢ、ある意味ラッキーデーかも?有馬記念は外れたからか?。
そんな塩梅で、姫にお願いします、しっかりキスから始まり、上半身を紆余曲折し助六、袋へと滑らかに、ゆうぢは腰を浮かすとシルクロードからAまでしっかり応えてくれます、が、気分の上がらないゆうぢに同調してか、助六も素のままでして、それを見兼ねたのか、姫からの提案で素股に。
ノーハンドでしっかり花弁を押し当て姫は頑張ってくれます、くれます、しかし助六の反応せず、姫を止めたゆうぢ「飲んで来ちゃったからダメポみたい」なぜか言い訳をしているゆうぢであった。
ゆ「電マって感じるのけ?」
姫「私はココを・・・」
時間まで、姫に電マの講習を受けて、ヌキ納めはこれにて終了、ちゃんちゃん。
今宵もチューハイが旨いぜょ、焼きチーズナポリタンを本日7杯目のチューハイで流し込むゆうぢであった・・・
群馬支部長 ゆうぢ (H29.02.08)