おはこんばんちは、ゆうぢです。

　晩酌で群馬づくりなるビールを飲んでみた「これが県民性の味なのけ？」疑問に思いつつ缶を眺めていると「北海道千歳工場製造」ってなんでがん！関東にも醸造所あるのに、なんでまた北海道なのけ？まさか、何気に余市、千歳、恵庭、札幌などの醸造蒸留所には毎年どこかしら行っているが、まだ、北のアレな将軍様とはまだお会いしてないゆうぢ「これはお礼参りに来やがれ！って事か・・・」
　呑んだくれですからね。

　こんな前フリをしたのですが、今回も通勤帰宅途中下車の鶯谷です、えぇ、アレな物件に当たってしまったのでございます。

場所　鶯谷
業種　デリヘル
店名　鶯谷デリヘル倶楽部
料金　９０分１万３千円＋ホテル代
ＨＰ：http://www.u-deliclub.com/
スマホ：http://www.u-deliclub.com/sp/
携帯：http://www.u-deliclub.com/i/

　ＣＰ高域調査第２弾でこの店を選んでみました。
「お電話ありがとうございます」男性店員が店名は名乗りませんが、ハキハキした応対でした、こちらの希望時間を告げ、サービス重視でリストアップして貰い、一旦電話を切り、ＨＰを確認、その中からＷ６＠ならワシより太くは無いだろ、と発注。

　ホテルに入り、確認の電話をし、定刻に嬢の到着、心をときめかせドアを開けたぁ・・・ましけん？ＫーＤＯＪＯ？ここは千葉ブルーフィールドぢゃないよなぁ・・・プロレスラー真霜拳號似の嬢が立って居たので，危うくドアを閉めてしまう処でした・・・目の前に現れた嬢はＨＰの写真からは三倍増！パネマジ大当り、店員氏のサービス濃厚の言葉に期待しましょう。

　嬢を部屋に招き入れると、嬢はきちんと靴を揃え、ゆうぢの脱ぎ捨てた靴下を畳んでくれます、細かい気配りの出来る嬢を、見た目で判断してはいかんなぁ・・・反省するゆうぢでありました。

　嬢は、ソファーに座るゆうぢの前の床に正座で丁寧な挨拶、から、ズボンの上から股関をまさぐる、ぐるぐるぐるぐるびーん・・・ベルトが外せナイ・・・嬢は苦戦していたので、ゆうぢはベルトを外すと、嬢は一気にズボンパンツを降ろし「ご挨拶！」と即・尺！、はいっ、ゆうぢ油断していました、活きなりとは、心の準備が出来ていなかったゆうぢ、このまま嬢の流れにお任せで。

　嬢はＦをしながら、服を脱がして畳み、自分の服もさっと脱いだらゴングが鳴った。

　縮んでいる助六を根元からしっかり呑み込む様な感覚の嬢の技に、助六は急速充電を開始、すると嬢は左手で袋を揉み、右手の指先は袋の下の筋を沿わせＡへと、嬢の絶妙な三弾技に起き上がった助六、嬢も変わらず根元までしっかりじっくり、だけでなく、嬢の舌は袋シルクロード、そしてＡへと！「まだ、シャワー浴びてナイような・・・」背徳感を感じつつ快楽の狭間を漂うゆうぢ、アヘアへヘコヘコ股を拡げ快楽に堕ちたのであった。

　すると嬢は、ゆうぢの上に乗り助六をセットし素股へ、ノーハンドでしっかり腰を打ち付けてきます。
　積極的な嬢に、ゆうぢは嬢を抱き寄せ「自分のＡの味は何風味？」アホな思いつきで嬢の唇を、嬢も積極的に舌を絡ませ、ゆうぢも負けずに応戦・・・プッシュ〜、１Ｒ終了。嬢はつかさずお掃除Ｆ、そのままベッドへと導かれます。

ゆうぢ「お風呂入れたので入りましょ」

　ハーフタイムを申請したゆうぢ、嬢に身体を洗って貰い混浴で・・・混浴したのはいいが、湯船が狭く身動きがとれず・・・ベッドへと嬢に背中を押され、寝転んだゆうぢに嬢の目の奥は光り・・・アヘアへアヘ〜・・・嬢の怒涛の攻めに身を委ねるだけのゆうぢ、助六が起き上がると、より一層コッテリマシマシに・・・中折れにて２Ｒ終了、情けないおっさん、ゆうぢであった。
　嬢のサービスは停まる気配も感じさせず、あれもこれもよと、ゆうぢが停めるまで続き、少し時間まで一風し、一緒にホテルを出ました。

【感想】
　電話の応対は、店名は名乗りませんが、問い合わせに面倒くさらず、料金の提示もあり、しっかりしていました。
　今回の嬢、Ｗ６＠マジックにはまりましたが、気配りに、こちらが要望しなくても察しての濃厚サービスに、私は大満足です、プロフェッショナルな嬢でした・・・しかし、パネマジはなぁ・・・

　群馬支部長　ゆうぢ　(H29.01.18)