初めまして、ハカイオウと申します。
　徳島のちょんの間を体験した為、そのレポート書かせていただきました。

　仕事で社長と管理者で飲み歩いた後、話が弾んで終電を逃し深夜2時過ぎ。代行で帰ろうか風俗に行こうか迷っていました。今思えばこんな時間、風営法で営業してるわけもなく帰ろうかと思いましたが、ふと噂の「ちょんの間」の「パンパン通り」の存在を思い出し、酔った勢いと記念に見て回ろう的な感じで徒歩で行ってみました。

　そういうものがある、という程度しか認識していなく、ウロウロしながら歩き、時間も遅く街灯もちらほらしかありません。暗黒の世界にただただ一人、勇気を出してその場所へ歩いていきました。

●日時：2016年6月頃
●店名：名称不詳
●業種：ちょんの間
●場所：徳島市栄町5丁目
●時間：深夜2時
●料金：30分10ｋ

　紺屋町にある最大手コンビニの前を通り、風俗街を歩き、1丁目、2丁目・・最後の５〜６丁目あたりがその場所です。
　本来なら、団扇でパンパン叩き客引きするものですが、なにぶん時間が遅すぎたため、誰もいませんでした。
「そりゃそうだよなぁ・・。汗」
と、少し周りを更にウロウロしていると、私以外にも同年代の男性が2人ほど歩いているのを発見。目的は分かりませんでしたが、明らかに何かを探しているような歩き方。多分、同志なのでしょう。

　他に周りをよく見ると近くの駐車場に車に乗った男性2人が。多分、デリヘルかなんかの送迎車なのかな？と思いました。
　すると、お店風の店先（板でバリケードみたいなのしてました。）から60歳代の女性がこちらを見てたので、

私「すいません、ここって遊べるとこですか？」

と、聞いてみました。

女性「そうだよ。」
私「いくつ位の子います？」
女性「今日はちょっと遅いからねぇ。若くて40歳代位しか・・。」
私「あ〜・・(;´･ω･)そうですか・・。もうここら辺って遊ぶ所空いてないですよね？」
女性「無くはないけど、もっと早く来てたらいたかもね。そこらへんで声かけてみたら？」
私「あ、分かりました（そんな勇気は・・。）」

　でもここまで来たら行くしかない！と思い色々見て回ろうとしたら2軒ほど電気が付き始めました。多分お店の人が気づいたり、さっきの送迎の人が教えたんでしょうか？

　さて、入ったのは築ウン十年の２階建て家屋。そこにいた60歳代の女性に

私「ここって遊べるとこ？いくらですか？」と声をかけ、
女性「30分1万よ。」

　さすがに遅い為ちょっと時間頂戴と言われ、玄関先にあった小屋で待つことに。この子どう？と言われたのは私より＋15歳位のちょいセクシーな服を着たマダム。しかも、明らかにハーフっぽかったです。（西川ヘ〇ン似）ハーフは興味あったけど、年齢が大きくストライクゾーンを大暴投してたので、

私「ほ、ほかにはいないんですか？汗」
女性「それなら、あと10分ほど待って、もうすぐ終わりそうだから。」

なぜかハーフのお姉さんは小屋から出ず、二人無言で狭い小屋で2人並んだ状態で10分待たされました。（地獄タイム）

　10分後、出てきたのは30歳代と思われるぽっちゃり女性。顔は・・・聞かないでください。（にっ〇ぇの江〇さん似）
　すでにお金は支払ってしまったので、もうこれは行くしかない（酔い中の勢い）と、特攻しました。
　ここからは箇条書き評価です。

評価１（悪）〜５（良）

●容姿：１
　お世辞にも良いとは言えません。もっと早い時間に行くと選択肢は増えたかも。

●体形：１
　ドラえもん。

●技術：３
　話→軽くキス→フェラ→Ｇ無騎乗位（中おｋ）意外と上手く、気持ちはよかった。

●衛生：２
　お手拭きのみ。部屋の内装はボロボロ。布団のカバーは少し黄ばんだネズミ―ランドの国の方。

●話術：２
　ヤッて終わったら簡単な世間話。今日はあなたで7人目らしい。

●値段：４
　30分1万Ｇ無（中おｋ）は確かに安いですが、今思えばかなり危険なことしてました。

●総合評価：２
　やはり色んな面で衛生的に難があると思いました。あと数千円だせば、綺麗なところでソープ嬢と相手できるのかと思えば，少しだけ後悔したところはありました。また、前述したように、特攻したのがかなり遅い時間だった為、選ぶ余地がなかったのも残念な点です。それにプレイ内容も後から思えばちょっと怖かった感じがしました。帰りに500ｍｌのお茶貰い、パンパン通りを後にしました。

　未熟で稚拙な長文を読んでいただき，ありがとうございました。

　(H29.10.01)