by 紅の熊五郎氏
岩手県在住、紅の熊五郎と申します。
29年6月中旬、初の沖縄上陸を果たし、国際通りでネーネーズの唄に酔い、泡盛と沖縄料理に舌鼓を打ち、あとは夜のお楽しみ,二次会で連れ出しパブ的なお店で飲んだのですが、自分は目当ての店があったので上手く抜け出したつもりが、そのお店の従業員に唆され、お薦めされた「百楽門」へ行く事に。
百楽門
http://hyaku.pink/
那覇市辻2-16-9
098-868-8089
〜自分なりの評価を★5点満点にて評します〜
店員★☆☆☆☆
愛想なし、別に居なくてもいい感じ。パブの従業員の言うがままに60分20000円を支払う。
姫★★☆☆☆
安っぽいドレスでお迎え。挨拶も自己紹介もなく、ただ部屋へ案内して互いにセルフで脱衣。沖縄の姫を期待していたが、何故か関東某県出身(T-T)
プレー★☆☆☆☆
始めに入浴してからマットへ。だかしかし!!!なんと、マットに穴が空いていたらしく、途中からベッドに移動。この時点でやる気がなくなったが、頑張って姫を攻めようとした途端、「時間大丈夫かなぁー」の姫の一言で終了。事務的な騎乗位でフィニッシュ。時間も残り20分ほどあったが、さっさと帰り支度をして退出。
値段★☆☆☆☆
沖縄の夜は甘くなかった…勉強代にしては高過ぎ!!
帰りに寄ったステーキハウスも大した感動もなく、敗北感だけが残る那覇の夜でした。
(H29.07.20)