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ソープ「THE RICH」(栄町)

by 岡田まさと氏


店名 THE RICH
URL https://rich2016.jp/
所在地 千葉
調査日 2017年1月下旬
料金 120分57,000円(総額・メルマガ割引適用)

 昨年10月にオープンした 高級ソープ「THE RICH」に行って来ました。もともとソープにはあまり行ったことがなく、今回も贔屓にしてくれている取引先の社長が連れていってくれました。調査費用はなんと57000円。自分の住んでいる家賃と同じです。ということは、その社長は二人分なのでお会計は10万を超えている・・。いつか私もそんなリッチになりたいものです。はい、店舗名にちなみました。
 話は戻しまして、ソープもあまりいったことがないうえに高級ソープとはどんなものか?と思っていましたが、なにからなにまですごいの一言です。
 ちりひとつ落ちていないフロアに、高級ホテルのような店内と接客。そしていきつけなのか社長にも「いつもありがとうございます」と挨拶されている姿がカッコイイ。こんな男になりたいものです。そして、見るからに連れてこられましたという雰囲気の私にも「この度はご来店誠にありがとうございます」と頭を下げ丁寧に丁寧に丁寧に対応してくれます。こちらも自然と背筋が伸びます。
 そして待合室へ案内されます。いや、待合室というよりここはもはや空港の会員制ラウンジ(入ったことはありません)。そしてドリンクを飲み、高級ソファーでしばし待ちます。
 社長はいつも利用しているからか、もう姿は見えなくなっていました。
 そして女性を待つ間、緊張でドリンクを一気のみしたので尿意が・・トイレにも驚きです。最新設備のトイレ!広い!キレイ!いい匂い!!
 席に戻ると照明が落ちました。「え・・何何・・」と思っているとテレビで見るようなモデルのような女性が私に向って歩いてきます。「もしかして・・おれ?」なんて思い、自分の中でできるだけかっこいいキメ顔をしながら,そわそわしているとソファーの隣に座ってきました。
「お待たせしました。〇〇です」
あぁ〜いい匂い。超美人。足長い。あぁキレイな手。そんなキレイな手を繋ぎ、介護か!!レベルの甲斐甲斐しさで部屋へ案内されます。
 そしてこの部屋、これがまたすごい。床暖房がきいています。家賃55000円の我が家にはもちろん、実家にも床暖房なんてありません。どこまでもこだわって最新でそして高級です。まさに“THE RICH”です。

 まるでロボットになったようなガチガチの緊張のままとりあえずソファーへ。このソファーもまた高級。ふっかふかです。このままここで寝起きしたほうが家のシングルパイプベッドよりも身体に良さそうです。
 そして隣に座ってきた彼女、まるで映画でも見ているような、というよりも自分が映画に出たような気分になります。芸能人顔負けの美女がこのラグジュアリーな室内でふわふわ高級ソファーに座って、しかもしかも、キスをしてきます。
 いい匂いと綺麗なツルツルの歯並び。本当ならここで男らしくガバッといきたいところですが、あまりの非日常感に、受け身、されるがままです。するとそれを察した彼女がリードしてくれて、DK、そしてこちらに覆いかぶさり耳、首筋を舐められます。普段はこういう場面では割とオラオラな方ですが、「あぁっ・・」と乙女のような声が出ました。
 ネクタイを緩められ、ボタンを上から外されます。前をはだけられ、自分の性感帯である乳首を舐められます。乳輪にそって円を描くように舌先で舐められ、そして立った乳首を今度はやや激しくチロチロと弄ばれます。その状態を継続したまま彼女はズボンに手をやり、ベルトを緩め、チャックを下し、パンツの上からやさしくエロく息子をヨシヨシしてくれます。もうこれだけでイキそうになります。
 乳首から口を離し、胸からお腹、おヘソを経てズボンを脱がしながらいきり立つ息子の根本を手でつかみ、下から上へと舐められます。
「あぁ!いい!気持ちいい・・・」
ここまでずっと読んでいない人から見たら、女性のセリフかと思われそうですが、これ、私です(笑)
「ごめん・・もう・・出る・・あぁ!いく!いく!!」
そうして、彼女のソフトなフェラで一度目を出してしまいました。ぐったりしている私の隣にきて、
「気持ちよかったですか?」
「うん、とても気持ちよくって、すぐいっちゃってごめん」
「謝ることないですよ。気持ちよくなってくれて嬉しい(肩に頭を乗せられる)」
もう好きです。大好きです。これは言えませんでした。

 そしてお風呂へ。さてこのお風呂もすごい!なんとジャグジーもライトもついています。
 服を脱いだ彼女を見て、“もう・・なんもいえねえ・・”完璧です。余分な肉はなくても、痩せすぎではなく、必要なところに必要なだけ膨らみがあります。
 丁寧に身体を洗ってもらって、一緒に浴槽へ。その七色に輝く湯船の中で今度は私が彼女の背後を取り後ろから耳、首筋、無毛地帯の背中を舐めながら胸を揉みます。
「んんっ・・背中舐められると感じちゃう・・」
そうなのか、背中が気持ちいいのか。それならもっと。と、店に来ている客の自分という立場を忘れ、彼女に気持ちよくなってもらいたい一心で愛撫します。
 胸を揉みながら片手をその割れ目へ這わせると、浴槽内でもわかるほどに濡れています。そこを中指でゆっくりさすりつつ、背中を舐めると
「あぁっ気持ちいぃ・・」
と、身体をよじります。
「もっと気持ちいいことしてあげる」
そう耳元でささやき、ベッドへ移動しました。この移動中もDKをしながら、まるでMr.&Mrs.スミスのワンシーンのようでした。そしてベッドへ押し倒し、私が上に乗り、全身舐めまくります。そしてその割れ目へ顔を近づけ、指を出し入れしながら赤く充血し固くなったクリを舐めます。
「あぁ!!いいっ!!もっと!!」
そういいながら自分の手で自分の胸を揉みながら感じている彼女を見てさらに興奮。
「いくっあ!いく!いく!やだ!いっちゃう!!ん〜〜んーーーっっっ!!」
身体をビクンビクンさせていったようです。そして指が抜けないほど中が締まっています。そしてそこに自分の息子をあてがい正常位で◯〇。
「あぁ!キツイ!!」
最初はゆっくりゆっくり出し◯◯し、彼女の手を持ちながら奥まで奥まで◯きます。
「〇〇の中、すごく熱い、すごく気持ちいい・・」
そうして次は身体を密着させ彼女の肩を持ち更に奥まで突きます。
「あ・・あ・・あ・・!」
苦しそうな表情で突かれる度に甘い声を漏らす彼女が愛おしくてたまりません。やっぱりもっと気持ちよくしてあげたい、そうして身体を持ち上げ突きながら親指でクリをチロチロと転がします。
「や!だめ!いいぃ!すごい!またいっちゃう!!」
「くぅあ!締まる!!出すよ!出る!!出る!!あぁーーっ!!」
パンパンパンパンパパパパパ・・・◯がどんどん締まってきて、今度は同時に昇天しました。
 出たあともお互い抱き合い、肩で息をし、そして見つめ合い、彼女の髪をなで、フレンチキス。このときのセリフは、ラストサムライの有名セリフ、「パーフェクト」です。

 評価です★★★★★で満点

受付 ★★★★★
設備 ★★★★★
嬢 ★★★★★
総合 ★★★★★

 パーフェクトでした。

 (H29.02.20)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, らっきょ星人氏(H28.12.15) がレポートしております。
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