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ヘルス「奥様の実話 なんば店」(難波)

by たいらの漬盛氏


 こん○○は!漬盛です。

 今回は大阪支部に配属となりました新会員さん、黒パンマン氏を交えた懇親会が開催された際、宴会前の調査に及んだお話となります。と言うことで今回のお店はこちら!

漬盛レポNo.255
【店名】奥様の実話 なんば店 【難波】
【業種】人妻ホテルヘルス
【場所】大阪市浪速区難波中1-11-8 サウスなんば301
【電話】0120-246-960
【日時】2017年9月下旬 平日夕方
【料金】75分 13000円 (全込み基本料金)=総額 13000円
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】http://www.inran.tv/

 9月の定例会に出席頂いた会長より「月末に黒パンマンさんに会おう思てるさかいに、ちとツラ出しいや」と言う感じで、今回の懇親会へのお誘いを頂きました。

 件の懇親会が一週間前に迫った頃、会長より詳細の情報が届き、宴会場所がミナミのアメ村エリアだと判明。アメ村エリアと言うと、決して多くはないですが、大阪では希少な箱ヘルが密集している地域でもあります。これは暗に、たまには箱の調査もしろやと言う勧告なのだろうかと真意を汲み取り、苦手分野ではありますが、久しぶりに箱ヘルの調査をしようかと考えておりました。
 このエリアの箱ヘルは出勤も多いですし、当日は適当なお店でパネ見して、適当に指名しての調査かなと思っていたので、特に予約の必要もないだろうと、何の下調べもなく当日を迎えることになりました。

 宴会の2時間前くらいに現地入りすれば丁度いいかなと思っていましたが、たまたま、友人から野暮用に付き合って欲しいとお願いされ、時間的にも上手く纏まりそうだったので、用事が終ったら、そのついでに駅まで送って貰うことで了承しました。しかし、思っていたより用事も早く片付き、時間的には少々早かったのですが、家に帰るのも面倒なので、そのまま最寄駅まで送って貰うことにしました。結局、宴会3時間前の現地入りとなり、だからと言う訳じゃないですが、変に時間が出来たこともあり、ホテルでまったりしたくなったので、やはりホテヘル調査に方針変更、電車の中で調査店の模索に入りました。

 当会の難波のレポ一覧を見ていると、元「クッキングママ」と言うお店から店名変更の当該店舗が、長らくレポも上がっていないと言うか、店名変更後のレポも無いようなので、未レポ発見とばかりに、このお店を調査することに決めました。とは言え、多くの在籍嬢が許容年齢オーバーで選択肢は厳しい感じなので注意は必要です。ここは常套手段と言うことで、とりあえずランカーさん狙いかなと出勤表を見てみると、比較的若くてスペックの良さそうなランカー嬢が出勤しており、その嬢を第一候補とすることにし、待ち時間覚悟でお店に向かいました。

 場所は御堂筋から四ツ橋筋が分岐する角のビル、難波エリアでは最南端になると思います。ビルに入ろうとすると、一足先にビルに入った同士と思われる初老の男性がEVに乗り込んだので、一緒に乗せて貰おうと駆け寄りました。しかし、若かりし頃の様に瞬時には動けず、気持ちだけが前のめりで足元はおぼつかず、そうこうしてる内に容赦なく扉を閉められてしまったので、仕方なく階段で上ることにしました。
 老体に鞭打って店舗のある3Fに上がると、開け放たれたドアに18禁のマークがあったので、玄関を潜ってみます。廊下の奥に受付があり、そこには先ほどEVで先に上がった男が受付してました。店員氏に「ご予約のお客様でしょうか?」と聞かれ、否と答えると、受付の番号札を渡され、受付横の待合室へと通されました。待合室は1坪半くらいの広くは無い部屋で、3人掛けくらいの椅子がL字に置かれてました。そこには既に2人の同士が居り、そこそこ繁盛してる感じです。空いてるスペースに腰を下ろし雑誌をパラパラと流し読みしていると、すぐに受付に呼ばれます。

「初めてのご来店でしょうか?」やら「当店を何で知りましたか?」などの質問のあと、「今なら大量18名がスグのご案内ですよ」と、あなたはラッキーなお客様的なノリで話を始められますが、逆に稼働率が悪そうに思われ不安になりました。
 カウンターには、その18名のパネルが並べられ、選びたい放題な感じですが、さすが激安系の熟女店でスグご案内のパネル群です、HPではボカシ処理されていたお顔が露になり、どこかの町の婦人会一覧的な顔ぶれに挫けそうになります。狙いを定めていたランカー嬢も含まれてましたが、やはり例外ではなく、これは許容範囲外かなと思うものの、並んだパネルの中では確かに上位かなとも思われ、初志貫徹、覚悟を決めて突撃することにしました。ただ、当初は90分くらいでと思ってましたが、75分にダウングレードすることにして料金をお支払いです。金額を優遇するようなイベントは開催されてなく、基本システムでの料金でした。準備時間だけお待ち下さいと、再び待合室で待機、数分後にはご案内となりました。

 店員氏に送り出され、玄関口で本日のマイハニーとご対面!

 パネルと瓜二つ、パネマジはゼロと言って大丈夫です。しかし、良くも悪くもパネル通り、期待していた奇跡の逆パネマジも起こらず、お互いにご挨拶を交わします。ファーストコンタクトは陽気なご婦人と言った感じで、そう言う面では無難なスタートです。ただ会話の引き出しは多く無さそうで、ホテルまでの道中は沈黙を挟み気味な、途切れ途切れの会話となりました。

 そんな感じでホテルにIN、部屋に入ると、とりあえずインコールを済まして、お風呂の準備。その後ベッドに並んで座り、風呂が溜まるまでの間、雑談となりました。少し慣れたのか、会話もスムーズに流れ、適当な頃合でお風呂に誘われます。お互いにセルフで脱衣し、風呂場へと移動、洗体は簡単なもので、珍固のみ洗剤で洗って、あとはシャワーのかけ湯のみでした。湯船に入るように促され、嬢の洗体の間に嗽を済まします。その後、混浴となり、しばしイチャついたあと、潜望鏡などもやってくれました。拭きあげもアシストありでベッドへと移動です。

 嬢の雰囲気から責め派かなと思いましたが、ベッドに横たわり、好きにしてと言った感じでしたので、必然的にわたくしの先攻にてプレイスタート。DKは濃厚なものでしたが、あまり欲情もせず、早々にボディリップから9○2へと移行し、早めの仕上げにかかりました。小振りな漫湖にしゃぶりつくと、そこそこの反応を返してくれ、簡単に陥落となりました。
 さて、攻守交替かと思っていると、順序を守らずに先へとステップを進めようとするので、とりあえず休憩もしたいから、少し攻めてとお願いして上下交代しました。簡単なTK舐めからの、やっつけ作業のFですが、しばらく奉仕を受けてから、お待たせのスマタへと移行です。
 まずは嬢が騎乗位を試みますが、上手く出来なかった様で、すぐに交代を申し入れられ、正常位の体勢にて開始となりました。やはり嬢の反応は、かなりいい感じで、何度でも逝っちゃいます。好みな女性でもないので少し微妙でしたが、そんな反応を返されると、さすがに楽しくなってきたので、テンションもアゲアゲで責め続けてましたが、やがて嬢から「もう無理、もう逝って」との雄叫びがあがりました。わたくしの場合、女の子から「もっと、もっと」と言われると、興奮してすぐに逝っちゃうんですが、どんな展開であれ「早く逝って」と言われれば「ええ加減、早く終われば?」と言う意味に脳内変換されて、萎えちゃうのです。これはやばい、NGワード喰らってもたと思い、珍固が萎えきってしまわない内の放出を目指すことにします。そこからは新地モードの出力最大フルパワーで、なんとか気配もやって来たので無事に放出となりました。

 息も絶え絶えで事後処理を済まして、残りの時間はピロートークですが、やはり、どうでも良いお相手との、どうでも良い話題だったのでしょう、まったく会話の内容は思い出せません。アラームが鳴りシャワーへと移動、ちゃちゃっと身支度済まして、懇親会場へと向かいました。

 では評価と感想です。
 10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。

■■■■■■■□□□:7【店員】
 ハキハキと気持ちの良い対応で問題ナシです。

■■■■□□□□□□:4【嬢】
 どこにでも居そうな普通のご婦人と言った感じ。若干、ちあきなおみさんに似てた気もする・・・

■■■■■□□□□□:5【サービス】
 受け面は良かったですが、攻めの方は微妙です。安易なプレイに頼り勝ち。

■■■■■■□□□□:6【価格】
 価格に妥当な内容だったと思います。

 その後は、まだ時間が早かったですが、溜らなくビールが飲みたかったので、懇親会場へと移動し、先に一人で始めちゃいました。ほろ酔い加減になった頃、会長がご到着。続いて、何故か参加メンバーとはお聞きしてなかった、リャンソーことMarkUさんが登場されました。どうやら、たまたま大阪に来ていたそうで、サプライズ参戦だとのことでした。
 そして今回の主役である新会員の黒パンマンさんがご到着。初めましての黒パンマンさんは、その風貌や雰囲気が幼馴染の友人に何となく似ていて、気を抜くと間違えそうでした。
 最後は仕事の都合で少し遅れてご到着、普段のコスチュームではなく、普通の社会人的な服装で現れたので誰か判りませんでしたが、アナル大阪支部長のゆうすけさんでした。
 全員揃ったところで、改めて乾杯となり、今回も歓談、猥談の華を咲かせて楽しませて頂きました。
 お開き後は、宿に戻る会長と、東京へ帰るりゃんさんとお別れした後、もうちょっとだけ飲みましょうと、黒パンさんから嬉しいお誘いを頂いて、ゆうすけさんと3人で軽く2次会となりました。
 会長、並びに参加された皆様、今回も楽しい時間を有難うございました。またの機会もよろしくお願いいたします。

 最後までお読み頂き有難うございました。

 西日本本部長 たいらの漬盛 (H29.10.26)

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