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ヘルス「嫁恋 京橋店」(京橋)

by たいらの漬盛氏


 こん○○は!漬盛です。

 6月の某日、会長より大阪支部新会員の誠氏にお会いすると連絡を頂戴し、同席させて頂くために懇親会場である京橋へと参じました。

 その日は、大阪支部定例会が終わって間もない日程だったのと、日曜日と言う、翌日を気遣う必要がありそうな少し微妙な感じでしたので、調査や宴会も控えめな集まりになるかなと思い、同じく同席される大阪支部長のゆうすけさんにお尋ねしてみました。ゆうすけさんからも、「ワシは調査もせーへんし、次の日仕事やねんから早めの時間に帰りまんがな」と、イケイケ支部長の口から出たとは思えない、消極的なお言葉を頂きました。
 ならば、わたくしも今回は止めておこうと思っていましたが、懇親会前日になって、新店であろうかと思われる当該店舗を見つけてしまいました。イベント内容も魅力的だったので、少しだけ悩みましたが、会合の時くらいは調査しないと、いつ調査するんだ?と、自問自答の上、都合良い方に自分を言い聞かせることにして、お店に電話してみました。
 と言うことで、今回のお店はこちらです!

漬盛レポNo.249
【店名】嫁恋(カレン) 京橋店 【京橋】
【業種】人妻待ち合わせヘルス
【電話】06-6351-1166
【日時】2017年6月中旬 週末お昼過ぎ
【料金】80分 9000円(イベント新規料金) + 1000円(ネット指名料) + 2000円(ホテル代)= 総額 12000円
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】http://cullen.jp/kyobashi/

 電話をかけると、明朗な店員氏が受話され応対してくれました。翌日の予約をしたいと申し出ると、どうやら新規利用の場合は当日の予約しかダメなようで、丁重にお断りされてしまいました。その際、予約しようとしていた女性を尋ねられ、現状の予約状況を教えてくれました。しかし、残念ながら出勤から何枠かは既に埋まっているらしく、予約可能な時間では、懇親会に少し遅れそうな時間でした。とは言え、当会の集りなら調査優先が王道なので、なんとか許容出来る範囲かなと思いつつ、とにかく新規では当日でないと話にならないので、翌日までその枠が残っていれば考えることにし電話を終えました。
 因みに一度でも利用したことがあれば前日予約、5回以上の利用で一週間前予約が可能なVIP会員になるらしいです。

 翌日、予約受付が始まる頃に、状況確認を兼ねて電話をしてみました。ターゲットの嬢の予約状況は、運良く前日と変わらずでしたので、懇親会には少し遅れてしまうことになりますが、予約を入れることにしました。
 1時間前に確認の電話をお願いされて予約完了です。ゆうすけさんに遅刻するからと言付けて、午後からの戦いに備えました。

 予約時間に合わせて、京橋に向かいます。途中、予約確認の電話を入れると「予定より5分遅れてのご案内となります」と言われましたが、既に予定に間に合わないので五十歩百歩ですね。
 京橋に着き、某ドラックストアが待ち合わせ場所でしたので、時間を見計らって立ちんぼしてみましたが、予約時間になってもそれらしき女性は現れません。更に10分が過ぎた頃、携帯に着信がありました。嬢からかなと思って電話に出ると男の声です。「遅れてすいません。今向かいましたので」とスタッフさんからでした。結局、そこから5分程度経った頃、ようやく本日のマイハニーと合流出来ました。当初の予定より、計20分のオーバーになって、懇親会に随分遅れてしまうがな。。。と思いながら、笑顔でマイハニーとご挨拶を致しました。

「遅くなってごめんなさい」としきりに謝る嬢は、予想より若干お年を召しておりましたが、それなりに美形な女性だと思います。ただ、喋るわ喋るわ、お喋りが止まりません。それほど不快なネタではなかったので、陽気なおばさんと言った印象でしたが、もう少しお淑やかな方が好感度が高くなるのではないかと思います。
 そんな嬢の一方的な喋りに合いの手を入れながらホテル街まで歩き、とあるホテルへINしました。
 案内してくれたホテルのグレードは低いですが、ホテル代は客持ちなので、受付時に要望を言えばマシなホテルを用意してくれるのではないかと思います。

 部屋に入り、インコールの後、とりあえず料金のお支払いを済ますと、相変わらず内容の薄い一方的な喋りを繰り出しながらお風呂の準備などを済まし、一段落ついたところで、ベッドに座るわたくしのところへ来て、衣服を脱がしにかかりました。何となくスッポンポンにされてベッドに寝転ぶように促されたので、このまま即即かと思いきや、珍固を弄り出して、戦闘体勢になったのを見てワ〜キャー騒ぎながらシャワーに誘われました。かなり不思議ちゃんが入っているようです。

 嬢の脱衣がまだでしたのでストリップを眺めておりますと、少し痩せ過ぎかなと思われる裸体が出てまいりました。太ってるよりはマシだなと思いながら、お風呂に移動します。洗体はかなり丁寧なもので、足の裏まで洗ってくれました。湯船に入るように勧められ、嬢の洗体を見ながら歯磨きと嗽を済ませます。混浴は無く、拭きあげをして貰ってベッドへと送り出されました。

 ベッドでスタンバっていると、程なく嬢も戻り、先ほどの続きとばかりに嬢の先攻にてプレイスタートとなりました。
 まずはキスからですが、かなり肉厚の舌をねじ込まれ、圧倒されながらの濃厚なDKをしばし堪能、軽めのボディリップを経てFになりますが、あまり印象に残ってないので、まぁ普通レベルのFだったのだと思います。
 しばらくして69を要望し、漫湖を舐め始めますが、反応はそこそこ返してくれるものの、陥落は難しいそうな気配でした。嬢を寝かして本格的に責めてみましたが、やはり拙い攻撃では歯が立たない感じなので、ここは意地でも逝かせてやろうと、枕元にあった最終兵器の電マを使いました。さすがの悶絶状態なので、いつ逝くか、いつ逝くかと、かなり長時間の電マ責めを試みましたが、延々と同じ状態で、やはり逝ってはくれません。時間も限られているので諦めることにし、そのあたりをリサーチしてみました。
 本当かどうかは判りませんが、誰かに責めてもらってると、何故か相手を気遣いすぎてダメらしい。もっぱらオナニーでしか逝かないとのことでした。ちょっと悔しいですが、そう言う理由なら、とりあえず自分勝手に気持ち良くならせて頂くことにし、素股を始めようとすると、G着を要望されました。少し潔癖症な様ですが、ならばと素直にG着に応じてスマタ開始です。
 すると、とたんにアラームが鳴りました。やばい、責めが長過ぎたかと思いながら、果敢に腰振りまくって、呼吸困難に陥りながらも、なんとか放出まで辿りつきました。このスピード感は信太山でも余裕やったなと、我ながら感心しましたが、どうやらスヌーズ機能付きのアラームだそうで、早めに鳴るようにセットしていたらしく、結局シャワーを含めても、まだ15分くらい余っているとのことでした。それならそうと先に言って欲しかったです。

 しばらく休憩し、呼吸を整えてからシャワーへと移動。終わりのシャワーは若干軽めでしたが、やはり丁寧な洗体でした。最後も嗽を済ませて、拭きあげもしてもらい、慌てることなく身支度を済ませて退室。ホテル前で嬢とお別れとなりました。

 では評価と感想です。
 10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。

■■■■■■■□□□:7【店員】
 初老かと思わしき男性スタッフでしたが、総じて普通だとは思いますが、どこか好感のもてる応対に感じました。

■■■■■■□□□□:6【嬢】
 人気嬢だと言うことで、期待しすぎたこともありますが、見た目年齢で、やや許容オーバー感がありました。年齢的には綺麗な女性だと思います。

■■■■■■□□□□:6【サービス】
 受けに関しては、反応の割にはって感じでしょうか。芝居には思えませんでしたが、終着のない責めは疲れました。

■■■■■■■□□□:7【価格】
 料金的にも魅力があるので、他の嬢も入ってみたい気持ちはあります。

 嬢からの情報では、この店の面接は厳しいと言うことでした。鵜呑みには出来ないかも知れませんが、容姿はともかく接客に重点を置いているらしく、今回の嬢も接客面に関しては結構レベルは高いと感じました。

 嬢と別れた後は、既に懇親会も始まっている時間でしたので、ゆうすけさんから連絡が届いていたお店に急ぎました。住所が曖昧でしたので、少し迷ってしまいましたが、何とかお店を発見。無事に合流することが出来ました。
 初めましての誠さんともご挨拶が出来て、有意義な懇親会になったと思います。一次会の串カツに続いて、二次会の焼肉まで皆さんと一緒に楽しみ、京橋駅の改札にて散会となりました。
 しかし、早く帰ると言っていた大阪支部長ゆうすけさんが、既にええ塩梅に出来上がってる様で「ワシは歌を歌いたいねん」と、まだまだ帰る気配がありません。結局、そこからキャバ2件をハシゴして、これ以上は電車がなくなるよと諭して、ようやく電車に乗り込みました。
 そう言えば、二次会終了後に改札を潜って帰宅したはずの誠さんとサンピアザで会った気がしましたが、双子の兄弟さんでも居るのでしょうか?

 毎度のことながら、今回も会長にはお世話になり有難うございました。ゆうすけさん、誠さん、楽しいお時間を有難うございました。お二方には是非、低迷気味な大阪支部の盛り上げを期待しております。

 では、最後までお読み頂き有難うございました。

 西日本本部長 たいらの漬盛 (H29.07.20)

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