by たいらの漬盛氏
こん○○は!漬盛です。
今回は前回からの続き、第26回大阪支部定例会でのお話2/2となります。
午前中から調査慣行するものの、見事なまでの完敗に終わり、久しぶりにかなりのダメージを食らっちゃいました。
その後、お昼のランチでアルコールを摂取してしまったので、新たな調査はもうダメだと言うフラグが立っちゃってましたが、逆にアルコールが入ると、その辺りの自制も甘々になるって訳で、結局もう一件お代わり調査をしちゃいました。と言うことで今回のお店はこちら!
漬盛レポNo.248
【店名】写楽 日本橋店 【日本橋】
【業種】人妻ホテルヘルス
【場所】大阪市中央区日本橋1-9-21 小林ビル3F
【電話】06-6212-0931
【日時】2017年6月初旬 おやつ時
【料金】70分 10000円 (新規割り全込み料金)+ 1000円(消費税や時間帯での割り増しなど?)=総額 11000円
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】http://www.syaraku-n.com/
今回は主務ってことでもありますし、ランチの後は皆さんのお店選びに付いて回って、懇親会までの時間をやり過ごそうと考えてました。しかし、皆さんがあまりにも手際良く、一斉に対戦嬢を決めてしまい、一瞬にして誰一人居なくなると言う事態になりました。このまま一人で一杯やりながら皆さんの帰りを待っても良いのですが、恐らく、懇親会を楽しく過ごせないくらい胃袋にダメージを与えてしまうことになるしょう。逆に何も呑み食いせずに時間を過ごすと言う高等技術は持ってませんので、どうしたものかと随分悩みましたが、無駄に呑み食いで胃袋膨らますよりも、そのお金でヘルシーな漫湖を舐めてようと考え、追加調査することに決めました。
最後まで行動を共にしていた、まっつーさんが予約しているお店が、階段の厳しい激安ビルの4階らしく、その階下に系列の人妻店があったなと思い出し、タブレットで検索してみました。すると、手頃な金額のイベントが開催中でしたので、一度覗いてみようと思い、まっつーさんと一緒に当該店舗が入居するビルに向かいました。
二度と5階までは上らんぞと心に決めた同ビルの階段ですが、頑張って3階まで上りました。そこで上階へと向かうまっつーさんとお別れして、単騎でお店へ入ります。丁度、同士が一人受付中でしたので、待合室へと案内され、順番待ちとなりました。
待合は同ビルの他のお店と、ほぼ同じ構造だと思われ、4人程度がゆっくり座れる長椅子に、待ちアイテムのコミックや雑誌が少しです。
座って間もなく受付に呼ばれました。予約はではないと申し出てパネルを見せてもらいます。口臭が結構気になる店員氏に、タイプ等を聞かれたので、好みの条件を適当に見繕って申告すると、丁度良いランカーさんがもうすぐ案内出来るからと勧められ、パネルも悪くなかったので、そのままお願いすることにしました。イベント価格も店員氏の方から提示があり、細かい内訳は曖昧に感じたものの、気分良く料金をお支払いし、再度待合室でしばらく待機となりました。
数分後、思ったより早く案内がかかり、店員氏に送り出されます。階下の踊り場で待っていた本日のマイハニーは!
予想以上に綺麗な女性で、パネルとも遜色ありません。雰囲気もかなり良い感じで、この時点でアタリだと思いました。
挨拶を交わしてから少し会話をしますが、気立ても良くランカー嬢なのも納得です。ホテルは徒歩3分程の少し離れたところにある、古めかしいビジホのようなホテルで残念でしたが、場所が日本橋ですし、料金的にも贅沢は言えないところです。
インコールを済まして、お風呂の準備を終えると、ベッドに腰掛て雑談となりますが、適度なボディータッチを交えてのコミュニケーション能力も中々のものだと思います。これは新たなオキニ確定かと思いつつ、お風呂が溜まったのでシャワーへと向かいました。
シャワーでは人妻店では並程度だと思いますが、比較的丁寧に洗ってもらい、先に湯船に浸かりながら嬢の洗体を待って混浴となりました。湯船では少しだけ、いちゃいちゃプレイをしてからベッドへと戻ります。
先に攻めて欲しいとお願いし、まずは受身にまわりました。若干アルコールが入ってましたので多少不安もありましたが、珍固は問題なく迎撃体勢に入ります。
嬢はTK舐めからFへと攻撃を進め、程なく体を反転したので、これは触ってくれの合図だと判断し、漫湖へ手を伸ばすと、既にトロトロの洪水状態で更に興奮します。しかし、テンションが高かったのもこの辺りまででした。
嬢は自ら責めながらもハフンハフンと軽い喘ぎ声を出しながら、色々と責めてくれてましたが、そもそも責めながら喘ぎ声をあげるってのが、不自然過ぎて、あまり好きじゃありません。しかも、こちらから漫湖を弄り出しても、その喘ぎ声のトーンは何ら変わらず、攻守交替して本格的に責めても、やはり同じ。スマタに移行するも、結局は単調な喘ぎ声に、芝居臭さが払拭できず、珍固のやる気もどんどん殺がれてしまいます。アルコールが入っているので疲れも早く、やがては中折れとなってしまいました。
やはり、プレイ中のリアル感が無さすぎると、しらけてしまいますね。序盤の期待が高かっただけに残念ですが、そう簡単には波長の合う女性が見つかる訳がないってことでしょう。
とは言え、このまま2戦連続の不発では洒落にならんので、残り時間も少ないことですし、嬢にはアルコールのせいで勃ちが悪いからと言い訳して、ちゃちゃっとローション手コキで排泄処理だけして貰うことにしました。
序盤に責めて貰った際に、それなりの手コキ技術は確認済みでしたので、それにローションが加われば、何の問題もないでしょう。少し時間はかかりましたが、無事にフィニッシュ出来ました。
時間も頃合ってことで、そのまま浴室へ移動し、ローション除去作業に入りますが、最後まで一緒にローションを落としてくれたりで、気配りなどは問題ない嬢だと思います。さっぱりした後は身支度を整えて退室。お店前まで一緒に戻り、そこでバイバイとなりました。
では評価と感想です。
10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。
■■■■■□□□□□:5【店員】
強面の店員氏でしたが、丁寧な接客をして貰いました。口臭で本戦前に撃沈しそうになりましたが。。。
■■■■■■■■□□:8【嬢】
容姿も気立ても悪く無く、新たな出会いかと期待しましたが。。。
■■■■■■□□□□:6【サービス】
攻めても反応に起伏が無く、気分が盛り上がらずでした。攻撃面での技術はそれなりにあると思います。
■■■■■■■■□□:8【価格】
この料金で今回の嬢なら、プライス以上だとは思います。
アルコールが入ってなければ、萎えることもなかったかもとは思いますが、総合的にみても今回の嬢はリピートするまでには至らずでした。
嬢と別れた後は、いつものたこ焼き屋さんで一杯やりながら皆さんの帰りを待ちました。続々と帰還された皆さんの戦果をお聞きしながら、懇親会までの時間を過ごし、その後は会務報告でお話した通りですが、宴会終了からの飛田見学など、今回も楽しい時間を過ごさせて頂きました。
最後までお読み頂き有難うございました。
西日本本部長 たいらの漬盛 (H29.07.07)