by たいらの漬盛氏
こん○○は!漬盛です。
今回は、ふいに思い立ったヤボ用で、東京へ日帰り訪問した際のお話となります。
わたくしの所用と風友Bの願望が合致したので、一緒に東京へ行くことになりました。
東京までの航路での過程が、今回のわたくしの一番の目的の様なものだったので、羽田到着にて既に用事は満願成就で、あとは夜の晩餐まで特に予定もありません。
とりあえずは四ツ谷あたりへ願望を満たしに行くと言う風友Bの用事が終わるまで、一人でぶらぶらするのも疲れるだけなので、赤坂のデイユースホテルに数時間の滞在を決め込むことにしました。
当然のことですが、ホテルの部屋に一人っきりになると、持病でもある、寂しい病の発作が起きてしまうので、発症を抑える為に呼んじゃうことにしました。
と言う訳で、今回のお店はこちら!
漬盛レポNo.244
【店名】赤坂プリンセス(赤坂)
【業種】日本人デリバリーヘルス
【エリア】赤坂周辺〜
【日時】2017年3月下旬 週末お昼時
【料金】75分 19000円 +2000円(指名料)=総額 21000円
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【電話】03-5544-8845
【HP】http://www.a090.biz/
調査は訪問エリアでと言う、己に課している基本スタイルに基づき、滞在するホテルの所在地、赤坂にて調査店を探すことにしました。その手の話には余り出てこない地名なので、予想はしてましたが,箱タイプの風俗店は見つかりません。でもデリ系のお店はオナクラやエステを含めて数店舗あるようです。と言っても、結局は全て横繋がりのあるグループ店の様。若干の専属嬢は在籍してるものの、ほとんど重複在籍の金太郎飴状態です。
でも赤坂発のお店は、このグループしか無さそうなので、デリとエステで悩みましたが、出てくる女の子が一緒と言うことは、エステ専属嬢って訳でも無く、それではマッサージには期待出来そうにないので、今回はデリヘル店に発注をかけてみることにしました。
予約は前々日から可能なようです。今回は当日でも良いかと思ってましたが、利用する希望時間帯では出勤嬢も少なく、ホテル滞在時間もタイトなこともあり、念のため前日予約で女の子を確保することにしました。因みに予約料などは不要みたいです。
受話してくれたのは男性店員、応対は特に不快に思うようなこともなく一般的なものでした。
電話をしたのは前日の夜20時頃でしたが、この時点で女の子の選択肢は2人、年齢的には若姫とお姉さん系と言った感じでしたが、雰囲気的にどちらも決め手に欠ける感じです。少し悩んだ末に、ボーイッシュに見える年齢高めのお姉さん系の嬢をターゲットに決め、一般的な質疑応答を経て、無事に希望時間に確保出来ました。まだ前日と言うことでもありますし、とりあえずホテルにチェックインした際に部屋番の連絡を下さいと言われました。
翌日、風友Bと共に伊丹から羽田へとひとっ飛び。到着が予定時刻より若干遅れたので、風友Bの約束の時間が迫っている為、昼食を取り止めにして現地へ急ぎました。
赤坂で風友Bと別れてホテルにチェックイン、昼食を抜いた分、若干早いチェックインになりましたが、とりあえず、お店に約束の連絡を入れました。
部屋番の連絡をし、嬢の到着時間を確認すると「今からでも向かわせることが出来ますが」と言われます。お茶引き嬢か・・・と不安になりつつ、すぐにお願いしようか迷いましたが、何となく気忙しかったので、時間通りで良いと返事をし、少し休憩することにしました。
小一時間後、約束の時間になろうかと言う頃合で、ドアがノックされ、どうやら嬢のご到着のようです。お茶引きしていたので当然ですが、やはり時間通りの訪問は気持ちがいいです。
ドアを開けて、本日のマイハニーとご対面、フェイスは並と言った感じではあるものの、予想していたより落ち着いた大人の雰囲気で悪くありません。
挨拶を済ませ、代金のお支払いを終えると、ベッドに座っている、わたくしの横に寄り添う様に座ってきました。これは即プレイの雰囲気だと察知し、とりあえずキスをしながら身体に手を這わしてみますと、なかなか感度がよろしいようです。
そのままパンツの上から股間を弄っていると、すぐに湿り気を感じたので、直接漫湖を愛撫しようとパンツをめくってみました。すると、パテシエもビックリであろう、見事なチリ紙デコレーションが目に入りました。舐めるのは止めておこうと判断し、パンツを脱がせて指だけでクリを刺激していると難なく陥落。この展開なら、そのままプレイ続行のパターンではありますが、チリ紙デコレーションが気になり過ぎるので、プレイは中断してシャワーにお誘いすることにしました。
お互いセルフで脱衣してバスルームへ移動。裸になった嬢のボディーはスレンダーで良いですが、胸は残念としか言い様がないくらい真っ平らでした。ご丁寧にバスタオルを二人分持参して来てくれている様ですし、洗体も狭いバスタブの中でしゃがみこんで、足のくるぶし辺りまで丁寧に洗ってくれました。基本的な教育はされている様ですが、イソ嗽や歯磨き等は無しでした。一通り洗ってもらうと、そのままベッドへと送り出されます。
ベッドでスタンバっていると、程なく嬢が戻ったので、先ほどの続きと言わんばかり、わたくしの先攻でプレイ再開。改めてキスから始め、まな板状態のおっぱいを弄りつつ、綺麗になった敏感な漫湖にしゃぶりついてみました。反応はすこぶる良く、すぐに逝ってくれたので、調子に乗って責め続けると、くすぐったいからとストップがかかっちゃいました。
少し責め足りなさも感じましたが、仕方がないので攻守交替を申し出てベッドに寝転びました。ここまで比較的興奮状態にあったものの、嬢のTK舐め&弄りが、下手なのか長過ぎたのか、何故か珍固は萎えてしまい、それを不服に思ったのか、珍固の扱いが非常に雑なものに。。。それじゃ勃つものも勃たんわと思ったので、69を要請して再度責めに転じてみました。
わたくしは根っからの責め好きなので、すぐに硬度は復活するものの、嬢は責められると何も出来なくなってしまうので、いつになっても珍固の相手をして貰えません。ならばと最終工程の素股へ移行することにしました。
すると嬢はローションを取り出したので、かなり潤っているし「要らんやろ?」と提言しましたが、聞く耳持たない感じで却下され、「これの方が気持ちイイよ」と自ら漫湖にローションを塗りこみます。今回は天然ローションの方が具合良さそうだったのですが、仕方がないので必要以上にヌルヌルになった漫湖に珍固を擦り付け相変わらずの感度の良さに、長らく反応を楽しみながら腰を振っていましたが、嬢が喘ぎながらも「一杯出して〜」と言った言葉が、何となく業務的に感じてしまい、『早く終われよ』と水を差された気分になり戦意喪失です。しかし、不発だけは避けたいところなので、萎え始める珍固に猛スパートで鞭打って無理やり放出させて頂きました。
何とか不発は免れましたが、やばいところでした。しかし、何と言っても、ローション使用は事後の有様が良くないですね。お互いの股間はもちろん、手もシーツもネバネバです。とりあえずシャワーで綺麗にしようってことで、そのままお風呂へ直行。幸い、洗い流しやすい感じのローションだったので、思ったほど苦労はしませんでしたが、やっぱり完全に除去するのは一仕事でした。
何とか洗体を終えて、汚れたシーツにバスタオルを敷いてから、再びベッドでピロートークとなりました。グルメ的な話で残りの時間を過ごし、アラームが鳴って終了です。嬢だけ身支度を整えると、お別れのキスをされ、バイバイと帰っていきました。
では、一応評価と感想です。
10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。
■■■■■■■□□□:6【店員】
特に不快な点も見当たりません。
■■■■■□□□□□:5【嬢】
見た目は良くもなく悪くも無くでしたが、胸が小学生のようでした。
■■■■□□□□□□:4【サービス】
サービスに関しては、技術不足だと感じました。
■■■■■■□□□□:6【価格】
若干高く感じますが、東京市場では、まだ安い感じ?
その後は部屋でまったり過ごしつつ、風友Bの帰還を待ちました。小一時間ほどで風友Bも戻り、お待ちかねの晩餐の為、某地へと向かいました。今回、風友Bと二人だけでは、気分も盛り上がらないので、比較的趣向が似ていると思っている、性獣ベリンダさんに無理を言ってご足労お願いしておりました。3時間程度の宴席となりましたが、おかげ様で東京の夜を楽しく過ごさせて頂きました。わたくしの趣味にお付き合い頂きましたベリンダさんには改めてお礼申し上げます。
では、駄文・長文、最後までお読み頂き有難うございました。
西日本本部長 たいらの漬盛 (H29.04.28)