こん○○は！漬盛です。

　今回は昨年末の東日本平日忘年会に参加させて頂いた際のお話となります。
　毎年１２月の週末は忘年会の連続で身動き取れない状態ですが、平日開催の忘年会だとのことなので、この機会に日頃お会いできない東の皆様にもご挨拶をと思い、参加表明させて頂きました。
　今年の開催地は新宿だということで、折角ですから調査は現地の箱物物件かなとも思いましたが、やはり箱は相性の悪さから気が乗らず、ホテルにデリバリーでまったりと調査することにしました。と言う訳で、今回のお店はこちら！

漬盛レポNo.239
【店名】人妻スタイル（新宿）
【業種】日本人デリバリーヘルス
【エリア】新宿（交通費無料）〜都内23区まで可能
【日時】2016年12月中旬 おやつ時
【料金】90分 24000円（新規割り） -1000円（事後アンケート実施）＝総額 23000円 （※その他、詳しい料金設定はＨＰをご覧下さい。）
【電話】03-6265-9900
【ＨＰ】http://hitoduma-style.net/

　新宿訪問が決まってから、当会の新宿レポートを読み漁ってみました。その中で会長が調査された当該店舗が、好みである熟れ頃の美味しそうな女性が多く、非常に気になってしまいましたので、このお店にしようと早々に決めておりました。

　新宿訪問が数日後に近づいたので、そろそろと言う感じで嬢の選定に入りましたが、わたくしの調査タイムである、ホテルにチェックインしてから宴会開始までの数時間の間に、スケジュールがあがってるのが、たったの１名でした。ＨＰの紹介コメントやプロフは良い感じなのですが、顔はボカシ処理の写真とは言え、その総体的な雰囲気から、何となく苦手そうな感じの嬢なので、微妙やなぁと思いつつ・・・。他の在籍嬢の中には、好みそうな女性がまだまだ居るので、ギリギリまで待てば状況も変わるだろうと、しばらく様子を伺うことにしました。
　結局、前日まで待っても出勤状況は変わらず。予約開始時間が午前１１時と言うことなので、当日のその時間帯は飛行機の中で予約は不可能と言うこともあり、仕方がないので選択肢なしの状態で、その一人の嬢を確保する為に前日予約をすることに。

　前日の夕方頃でしたが予約の電話を入れてみました。受話されたのは男性店員で店名に続き、自身の名前を名乗ってくれます。会長のレポにも書かれてましたが、非常にと言うか、逆に言うと鬱陶しいくらい丁寧な応対にビックリです。スタッフの教育が出来てるお店は、嬢の接客も良いことが多いので、その点にも期待しての選択でしたが、スタッフの応対の素晴らしさは想像以上でした。

　早速、予約をしたい嬢の名前と希望の時間を告げますが、新規利用の場合、予約は当日のみだと言われました。そのことはＨＰのシステムにも謳われているのですが、メルマガ会員になると２日前から予約可能だとも書かれています。その件を確認すると、『一度でも利用したことがある場合は前日予約が可能で、更にメルマガ購読すれば２日前の予約が可能』だと説明されました。新規の客は何をしようが、あくまでも当日予約のみのようです。少し判り難いのでＨＰの説明は改善が必要かもですね。ただ今回だけは特別にと前日予約で受けて頂きました。但し、当日午前１０時と、利用時間の１時間前の２回の電話をかける事が条件だと言われましたが、勿論了承して無事に予約完了となりました。
　利用総額もイベント料金で提示され、更にプレイ後にアンケートに答えると1000円割引しますと言う提案もあり、ちょっと面倒くさいかなとも思いましたが、品質向上の為だと思いますので、貢献する意味でアンケートも受けさせて頂くことにしました。

　翌朝、いよいよ出発ですが、余裕ぶっこいてたら何かとバタバタして、かなり出遅れてしまいました。関空で掛けようと思っていた約束の午前１０時の電話を出発前に済ましてから、関空まで車を飛ばします。何事も無ければフライトには間に合う時間でしたが、渋滞などのトラブルがあればアウトの恐れもある時間なので、ちょっとハラハラしましたが、特に何事も無く、無事に飛行機に乗れました。
　羽田からは新宿に直行、ホテルにチェックインすると丁度１時間前の予約確認の時間でした。電話をかけると、この時もやはり丁寧な店員氏でした。
　お店から告げられた嬢の到着時刻は１時間１５分後だとのこと。１時間なら諦めようと思ってましたが、１５分の余裕が出来たので、ここは腹が減っては戦は出来ぬですね。昼飯を食べようと歌舞伎町へ出かけました。
　適当なお店に入り、喉から手が出るほどのビールを我慢しながらお腹だけを満たし、１５分前に部屋に戻ってようやく落ち着きました。思いのほか朝から過密スケジュールでした。

　簡単にシャワーを済まし、待つこと数分、時間通りにドアがノックされ、本日のマイハニーとご対面です。

　ドアを開けると、想像以上にキレカワな女性が立ってました。予約時に危うく回避を考えたのは大きな間違いだった様です。愛想も良さそうですし、テンションあがりまくりで部屋に招き入れました。ここ最近は熟女系ばかりでしたので、若姫ではないですが、比較的若いお姉さん系との対戦は久しぶりです。
　しばらく世間話などで打ち解けた後、シャワーのお誘いがあったので、お互いセルフ脱衣で浴室へ移動、バスタオルなど備品も持参で問題なしです。
　裸になった嬢は、水着の跡も無く、日焼けサロンで焼いたのであろう、健康的に程よく焼けた小麦色してます。洗体は体の表裏をしっかり洗ってくれて、珍固はソープで洗浄後、消毒液の様なもので２度洗いしてました。イソ嗽を済ませて、軽く拭き上げもして頂いて先にベッドに戻ります。

　嬢自身の洗体が少々長めに感じましたが、これは嬢の帰還が待ち遠しかったからかも知れません。
　程なくベッドに戻った嬢は身体に巻いたバスタオルを自ら剥ぎ取りつつ、わたくしを押し倒して覆いかぶさってきました。どうやら嬢の先攻でスタートのようです。残念ながらキスはスルーなようで、ＴＫ舐めからのスタート。リップが股間に移ってからは、太ももやひざ裏、玉舐めで程よく焦らされてからのＦとなりました。しかし、あまり長時間のＦはしてくれず、手コキをしながらのＴＫ舐めや、変則パイ摺りなど、色々やってくれるので、飽きさせない戦法とも言えるでしょうか。嬢は乳首が感じるようで、パイ摺り時に自らの乳首を擦り付けて刺激させ、微かに喘ぎ声も出てきました。ならばと、わたくしも乳首を弄らせて貰うことにして、嬢の反応を楽しんでましたが、辛抱出来なくなったのか、程なく嬢から攻守交替のお願いがありました。

　嬢を寝かせて、先ほどスルーされたＤＫを試みますと、何ら問題なく受けて頂けます。柔らかい唇と舌をしばし楽しんで、ボディリップへと進みます。乳首はもちろん、全体的に感度もよろしく、久しぶりに攻めて楽しい嬢に巡り合いました。９○２に移ると腰のグラインドが凄いです。暴れ過ぎなので、骨盤をがっちり押さえ込みながらの舐めまくりで数回逝って頂きました。
　この腰の乱れ方では事故が起こるのが容易に想定出来るので、１００％素股は不可能だと思いますが、当然ここは敢えて素股を試みます。そこからはスマタを存分に楽しませて頂き、気持ち良く嬢のお腹に大量放出となりました。

　その後はピロートークとはならずに、写メ日記用のカメラマンに任命されて、色んな卑猥なポーズを撮らせて頂きました。
　一段落したところで、改めて雑談タイムとなりましたが、程なくアラームとなりアフターシャワーへ。終わりの洗体も最初とほぼ同等でしっかり洗って貰ってプレイ終了です。嬢の身支度を待って別れを惜しみながらのさよならとなりました。

　嬢が帰ると、アンケートの電話があると言うことでしたので、外出の用意をしながら待ってますと、約５分ほどで携帯が鳴りました。アンケート時のスタッフはやや年配と思われ、やはり丁寧ではありましたが、やや砕けた感じにも思えました。
　質問は嬢の接客やプレイ内容などでしたが、概ね高評価な回答をして、約８分に渡って色々お話しさせて頂いたと思います。特に改善点などを教えて欲しいとのことでしたので、それをフィードバックし、お店全体として品質の向上に役立てようとしているのだと思いますので、多少面倒ではありますが、良いシステムかと思いました。

　では、一応評価と感想です。
　１０段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。

■■■■■■■■■□：９【店員】
　かなり１０に近い９です。それほどデリヘルも利用しないですが、ここまで丁寧な応対は稀だと思います。

■■■■■■■■□□：８【嬢】
　選択肢の無い状態での対戦で、半ば投げ遣り感のある発注ではありましたが、逆に良い嬢に出会えたと思います。大阪の嬢ならオキニ確定です。

■■■■■■■■□□：８【サービス】
　主に攻めの面ですが楽しくプレイ出来ました。

■■■■■■■□□□：７【価格】
　やはり東京価格と言うのでしょうか、発注前は高く思ってましたが、プレイを終えて内容を勘案するとＣＰ値は高いのではと思います。

　アンケートを無事に終えて、既に歌舞伎町にお集まりの皆さんのところへと急ぎました。お久しぶりの方々ばかりでしたが、暖かくお迎えくださり、皆さんと一緒に０次会へ。宴会の時間までゆるりと呑んで、メインの忘年会場へと移動しました。
　こちらの会場では初めましての方が多く、恐らく覚えきれておりません。また、お尻が重いもので、離れたテーブルの皆さんには、ご挨拶の一つも出来なかったご無礼を、この場をお借りしてお詫び申し上げます。
　宴会では東のパワーに圧倒されまくりでしたが、非常にエネルギッシュな宴会を楽しませて頂きました。また都合が合いましたら、東の会合にも参加させて頂きたく思います。最後になりましたが、主務の大役を担われた−−さん、ご苦労様でした。今年は大阪に再訪の約束をして頂いたので楽しみにお待ちしております。

　では、駄文・長文、最後までお読み頂き有難うございました。

　西日本本部長　たいらの漬盛　(H28.01.20)