by 筒井氏
皆様こんにちは、筒井と申します。
今回の調査はコチラ。
【調査ファイル】No.186 「RIP隊長のオススメ調査」
【調査店舗】中洲・トクヨク(ヘルス)・「M’s Kiss」
【店舗HP】http://yesgrp.com/hukuoka/mskiss/
【調査日時】平成29年9月午前中
【調査金額】45分10,900円+指名料1,000円=11,900円
さて、この日は福岡におりました。
当会に入会させて頂き、このレポが記念すべき200回目の投稿となります。(会務報告等も含む)従って今回は外したく無いと考え、安易に私の心の友であるRIP隊長のオススメに乗っかる事にしました。
ヘタレ全開のチョイスですが、YES会員の特典である前日の電話予約を行い、無事にAちゃんの口アケ予約に成功。当日の30分前の電話確認後、ほぼ時間通りにYESビルに到着しエレベーターで7階に上がります。
会員証を提示してAちゃんの予約をしている事を告げて料金をお支払いして、待合室で少し待ちます。電話も含めてボウイ氏の対応は全く問題ありません。プレイアンケート記入時に缶ジュースのサービスもありました。
約10分後に呼び出しを受け、禁止事項の確認後にドアを開けて本日のお相手のAちゃんと廊下で対面しました。
「指名ありがとうございます、Aです」RIP隊長の言葉通り、ビジュアル的には今年度でもベスト5に入ります。パネマジは皆無で、モデル体型でスレンダーなボディは素晴らしく、清楚な感じがかなり好みのタイプでした。
にこっと笑う,その表情ですぐに距離感が短くなり、部屋に入ってからハグしてキスのスタートとなりました。
ちなみに部屋はYES標準の狭い部屋にベッドがあり、シャワーがあるだけの簡素な部屋でした。
たっぷりキスのおもてなしを受けてから汗をかいていたこともあり「シャワー行こっか」と誘って服を脱ぎます。シャワーでは軽めの洗体ながら、下半身を優しく洗って貰ってから、歯磨き・嗽を済ませてベッドに移動。「恥ずかしい…」と言いながらバスタオルを巻いたAちゃんが横に寝てくっついてくれます。
最初はAちゃんのターンで攻撃が始まり、DKから全身リップ、そして生フェラに移行します。テクニック的にはそれほどでもないのですが、逆に素人っぽい感じが逆に初々しくて興奮します。
そして私が我慢できなくなり、「ちょっと交替しよっか」と言って横に寝てもらい優しくキスします。上記したAちゃんの色っぽい表情が乳首を舐めると「あん…気持ちいい」とさらに感じているようです。
ここで3度のメシより好きなクンニに移行。無臭のアソコに舌を延ばすと透明な蜜が内部から溢れてきました。
次に中指を挿入してGスポットを刺激しながらクリちゃんを舐めしゃぶるとAちゃんの声がさらに大きくなります。頃はよしという感じになり、正常位素股の体勢となりお互いの下半身を密着させて擦り合わせます。
そのままスマタとなり、だいしゅきホールドでお互いが激しく抱き合いながらDKを重ねて愛し合います。かなりの時間愛し合い,最後は69の体勢で口内発射でフィニッシュとなりました。
「いっぱい出たね…」と笑いながら残骸の後処理をしてからAちゃんが抱きしめてくれました。
「こんなに気持ち良かったの久しぶり…」などと言われ「これはまるで四国の某師匠みたいやん」と思いました。
そんなこんなで時間いっぱいイチャイチャしていると無情にも5分前のブザーが鳴り、再びシャワーへ誘導。汗を流してからフキフキして着衣をしてから、手書きの名刺を貰って時間となり終了となりました。
部屋を出て廊下の所で最後にハグ+キスをしてお別れとなり、待合室でアンケートに100店の評価をして退店です。
今回のお店と女の子はさすがにRIP隊長のオススメだけあり、女の子のビジュアル・サービスは良かったです。プロっぽいお仕事系のスタイルが苦手な私にとって、今回のAちゃんのプレイはかなり高評価でした。
たぶんこの子には近いうちに裏を返すと思いますが、その際プレイがどうなるかが今から楽しみです。
お店的にも可愛い子が多いみたいで、料金的にも妥当だと思いますので中洲では安心なお店だと思います。
まあこんなヘタレ満開のレポで200投稿となりましたが、ある意味私らしいと思います。今後も自分のペースでこんな感じのレポを調査に合わせて投稿させて頂きます。他の会員の方のように文才が無く、お目汚しだとは思いますが興味のある方だけ読んで頂ければ幸いです。
それでは、僭越ですが個人的評価です(5段階評価で5が最高)
【店舗の雰囲気】3(YES標準でやや狭いです)
【スタッフ対応】4(親切に対応してくれます)
【嬢ビジュアル】5(清楚な感じでかなり可愛かったです)
【嬢のサービス】4(攻めは普通ですが受けはかなり良かったです)
【総合的な評価】4(RIP隊長ありがとうございます)
以上です、また投稿させて下さい。
対ボッタ襲撃調査隊長 筒井 (H29.10.13)