〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「プレシャス」(小岩)

by ぴんてーぷ氏


 いつもお世話になっております。デルタフォースP中隊長のぴんでございます♪   今回は「中央総武線ラインピンサロスタンプラリーin2017:vol.14 小岩編」をお送り致します。

”八王子→立川→国分寺→三鷹→吉祥寺→西荻窪→荻窪→高円寺→新宿→神田”
”錦糸町→亀戸→(平井)→新小岩→小岩”

 ついに都内最後のDeepな街小岩まで来ました。先日大黒屋総兵衛氏主務のよる「新小岩懇親会」が実施されましたが、その際,KEN会長が小岩の昼の街並みを巡って頂いたようです。アジアンな方々や小岩名物自転車軍団が自由気ままに闊歩している様子を伺いました。
 今回あたしが訪れたのは会社帰りの夜間帯。南口地蔵通りを中心散策します。昔この小岩地蔵通りは悪質店やたちんぼも多く、ひどい時では裸の女性が呼び込んでいたという何ともカオスな街だったそうです。(前の通行人が話しておりました。)
 噂ではRed Wing(赤羽)のような形態な店もあるのでは?との情報も耳にしましたが、結局見つけることはできませんでした。通常店の夜の特別営業も結局見つからず、数年前に摘発に遭った店舗は確認できましたが,テナント募集中の看板が貼っております。
 あと怪しいDVDボックスが2店舗確認されましたが、サービス内容は不明です。外人ボッタクリ店も散見されているという情報もあったので、そちら系統は対ボッタさんに今度お願いしてみようかと思います(笑)

 北口方面にホテヘルの受付所が数軒あるようですが基本デリヘル・エステが中心となっているようです。確認された箱店はヘルスが1店舗と、ピンサロはこの2店舗!

1.ミラクルガールズ(自身既レポ)
2.プレシャス

 もちろん行くお店は決定です。散策が終わりお店の前に店員が佇んでおりますが、入る意志を伝えると快く迎い入れてくれます。指名のパネルは案外若そうな子もおられますが、ボディスペックがかなり豊満な方もおられます。ここは当然フリーでいつもより高い6,000円を渡し店内に入場します。

レポートNo.201
お店:プレシャス
場所:東京都江戸川区南小岩
日時:平成29年6月下旬 21:00頃
料金:30分6,000円
HP:http://koiwa-precious.com/

 経年劣化がを感じさせる店内で、数年前は「ピンラッシュ」というあたし好みの店名であったようですが、内装のリフォームは全く実施していないようです。店内は同士がおらずあたしだけ。にもかかわらず狭めなベンチソファブースが12席も並び、異様な場末な雰囲気を醸し出しております。

 ぼけーーっと女の子来るのを待っていると、マイクのアナウンスと共にやって参ります。

ぴ『なぁに〜。やっちまったな!』(By ポンタ)
女『・・・・・、ふっ・・・・・』

 気怠そうな顔つきで太っちょさんの登場です。顔は倖田來未さんの系統で嫌いなタイプではございませんが、ボディスペックはぴんちゃん推定T158/B93F/W80/H96で豊満な体型です。ベリンダさんはきっとこういう子ならご飯が何杯でも食べられるのでしょうが、あたしの趣味ではございません(笑)

 こちらが挨拶をしても反応は薄く、黙々と事前準備をしている始末。ここはぴんちゃんの必殺技「明るく・楽しく・元気よく」作戦をクリ出さなくてはなりません。執拗にどうでもいい話をしながらようやく顔に表情が出てきたため、肌と肌を触れ合わせます。
 キスをすると口唇でキッチリガード。ボリューミーなおっぱいに手を伸ばし、乳首にあたしの口を持っていきます。

乳首を「ベロベロベロベロベロ・・・・・」
來『あっ、あはん・・・・・』
乳首を「クリクリクリクリ・・・・・」
來『うっ、うふん・・・・・』

 再度キスにチャレンジし舌をねじ込むと、感じながら情熱的に絡ませてくれます。ようやく仲良しになったところで、丸太のような太い太ももを掻き分け花園に手を伸ばすと、あっちの方はすっかり「インテリジェンス」となっておりました。

クリを「クリクリクリクリ・・・・・」
指で「??????・・・・・」
來『あっ、あっ、あっ、あぁ〜・・・・・』
「ビクン、ビクン、ビクン」
更に指で「?????・・・・・」
「ビチャ、ビチャビチャ・・・・・」

 久しぶりの某氏直伝による「あなたって上手いのねフィンガー」の炸裂により、捕鯨部に入会する権利を得ることができました♪未だぴん太郎には触れられておりませんが、責めているだけでた楽しくて仕方ありません。
 そんなこんなであと10分のコールが鳴った時点でようやくフェラチオの開始。口への含め方、舐め方、手の添え方、全てが気持ちよくなかなかのテクニシャンです。しかしあたしが乳首や花園を責めると身体が反応し、スムーズに舐められないながらも一生懸命舐めようとする、その仕草がもう,たまりません。ここで簡単にはっしゃしてはもったいないので、「あなたって上手いのねフィンガー」でもう一度潮を吹いて頂いたところでギアチェンジ。一気呵成にフェラピストン、こちらは優しく花園を撫で回した上でついにはっしゃおうらうい!

「ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ・・・、ぴゅ・・・、ぴゅ・・・、ぴゅ・・・、ぴゅ・・・」(計10発:前日FC2を視たため)

 彼女はきちんと口で全てのぴん汁を受け止め満面の笑み。このあと來未さんも「明るく・楽しく・元気よく」なりお話しも盛り上がります。店員から『もう終了です』と言われながらも、最後はハグしてディープキス。非常に良い雰囲気でバイバイとなりました。

 おしまい。

 それでは評価です。

≪総合評価≫70点
店員 ☆☆☆(ふつう)
顔 ☆☆☆(キレイ系でまずまず)
スタイル ☆☆(豊満なのでタイプでないですが、敏感な身体はいいですね♪)
性格 ☆☆☆☆(はじめの印象から大きく挽回)
テク ☆☆☆☆☆(怪我しなくてよかったです)
CP ☆☆☆(ふつう)

 今回の勝負は ぴんちゃんの勝ち!≪戦績7勝5敗2分:勝利基準70点以上≫

 実はこのお店今回のスタンプラリーの純正店において最高額のお店です。奮発(?)した中でまずまずの結果でよかったです。都内最後のアマゾンである小岩ではもっと香ばしいスパイシーなお店を覚悟していたのですが、見つけられなかったのが心残りです。

 さぁ、ついに中央総武線スタンプラリーもついに地元千葉県に突入です。
 また投稿させて頂きます。ありがとうございました!!

 特殊強襲調査隊長 ぴんてーぷ (H29.07.07)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 猫寝込む氏(H29.03.16) がレポートしております。
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