by ピエールJazz氏
みなさま、日々のお勤めご苦労様でございます。
お世話になっております。ピエールJazzでございます。
【調査日時】2017 夏
【店名】大人の幼稚園
【業種】(鶯谷)エステ
【総額】12000+ホテル代
【HP】http://www.mamaplay.net/
毎日、皆様のレポートを拝読させて頂いております。大変勉強になる内容ばかりです。本日の更新を見ることが、私の唯一の楽しみになっております。いつもありがとうございます。
時間を見つけて、またもや足を運んできました。
汗も滴る中、ホテル探しをしますが、平日の夕方ということもあり、どこも満室か一階しか空いていません。
「汚くない、高過ぎない、2階以上の部屋」という最低条件を満たしたホテルをようやく見つけ、電話します。
お相手の方が到着です。大変細身でスタイルが良いです。
プレイは、全身リップサービスから始まります。首、耳、乳首、お腹、太ももを2周ほど舐められていきます。
攻守交代し、ふっくらとした胸と身体を舐め回していきます。頃合いを見て、手コキが始まります。玉を触りつつ、手コキをしてくれます。私はお相手の方の胸やら尻やら太ももやらを触りつつ、堪能します。
途中、体勢を変えて、お店のコンセプト通り、授乳手コキです。タイマーが鳴る前にフィニッシュを迎えます。
女の子 ☆☆☆☆☆
プレイ ☆☆☆
CP ☆☆
受付 ☆☆☆
以上になります。
名も知らぬお相手の方と別れ、振り返ることなく、颯爽とホテルを出ました。
しばらく歩いて、空を見上げると、夕闇に包まれていました。
その残酷なほどな黒を見ていると、あの方のことを思い出してしまいます。
ホテル街の薄明かりが届かない細い路地裏で、二人抱きしめ合いました。
暗闇の中、降り注ぐ月明かりに照らされたあの方の瞳は、何よりも増して透き通っていました。
日々が幾度巡ろうとも、あの方への想いは、消え去ろうとしません。
この想いは、十字架のようにいつまでも背負っていくものになるのでしょうか。
あの方といつか会える日が来る、そう信じて、たくさんの想いを背負って、砂漠のような果てしないロードを一人ぼっち、只ひたすらに歩き続けていく他ありません。
残されたのは、暖かい記憶とあの方からもらったコイン一枚。
夢なら夢のままで良い、そう呟き、誰よりも何よりも汚く、惨めで醜い私は、幸せいっぱいの恋人から後ろ指を指されつつ、JR鶯谷駅の中へと消えていきました。
会長付属調査隊 東部方面調査隊 東京地区調査隊 隊員 ピエールJazz (H29.08.27)