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小料理「旬」(飛田新地)

by naoto氏


 皆さま、お世話になっております。naotoと申します。

 1年ほど前、仕事で大阪に行くことがございました。当然ながら夜は飛田新地に繰り出し楽しんだのですが(取引先と行ったので身バレ防止のため未レポ)、その話しを職場の若いのに宴席でしたところ、「ぜひ連れて行って欲しい」と…。ですので、とある週末、若いメンバーに合わせLCCを駆使して行ってきました。

 関西国際空港に到着。時間は午後4時。せっかくなので噂の西成も歩いてみようかと、新今宮駅で下車し徒歩で西成区を斜めに渡り目指します。現着するとまだ明るい時間帯ながら多くの人通りが。社会科見学と称して観光地化しているのはわかっていましたが妙な風景です。
 とりあえず一週。小官はすでに一週目で目星をつけ、たこ焼きをつつきながらビールで作戦会議。若いのは、

「嬢が入れ替わるみたいなので、全ての嬢を見て回りたいです!」
「夜の風景も見てみたいです!」

 などと言い出しますが、歩き疲れた小官は、

「じゃ、俺は先に終えてホテルに帰ってるから。好きなだけ堪能してこい」

 と言い放ち、先に席を立ちます。というか目星をつけた姫が売れてないか、ソワソワしていたのは内緒です。(笑)そんな経緯で向かったのはこのお店。

投稿 100
店名 旬
地域 大阪・飛田新地
ジャンル 小料理
WEBサイト ないでしょう
調査時間 20分
調査料金 16K

まずは評価です。(5点満点) ◆店舗=3 どう評価して良いのか ◆店員=4 面白い話しが(後述) ◆姫君=4 めっちゃキレイ ◆技術=2 それを求めるところでは無いです ◆CP=2 どこにコストをかけるのか ◆満足=2 実は苦手かも  リアディゾンを日本にローカライズしたような。明らかに日本人ですが目鼻立ちはくっきりした美女、という感じでしょうか。お歳は22歳とのことで、開催よりさらに西の方のご出身、とのことでした。  テーブルに座るとお茶とお菓子が出ますが、手を出すまもなく料金の話し。それが終わると「お布団にどうぞ」と。万年床に横になると特に清拭もなく、乳首を舐めながら砲身を上下にさすります。硬度を増したところで帽子をかぶせてからのF。特筆はありませんが硬度が最高潮になってたとことで、姫が姫自身に何かを塗ってから騎乗位スタート。こちらも特に何も無く、この状態で小官の発砲は難しいと判断して上下反転。一応、キスや下半身への攻撃を打診しますが当然のごとく拒否され、上下運動だけに専念します。最中、首筋あたりに唇を這わすと、感じてくれたのか単にくすぐったいだけなのか、可愛らしい姫の嬌声が聞こえたので声をおかずに、発砲と相成りました。  階段を降り玄関を出ようとすると、そこには見覚えがある靴が…。おばちゃんと話してみると間違いないことがわかったので、「たこ焼き屋にいると伝えておいて」と言って、たこ焼きで勝利の美酒を堪能。  しばしの時が流れると、若いのがやってきて「おばちゃんにたこ焼きに行けって言われたので…」  大阪まで来て、あれだけある店舗の中で、なぜか同じ店を選んでいたようです。(笑)  総評です。  20分16Kというと、800円/分。よく考えると猛烈な高コストです。ただしその引き替えに、ライトアップマジックはあるものの、パネマジは無く、絶対に自分好みの姫に入れること。そして絶対に“できる”こと。小官はどちらかと言えば、姫と心を通わせ(た気にな)ることが好きなので、この町は合わないように感じていますが、一緒に行った若いのは「最高です!」と。自身の価値観を探るためにも、男子たるもの、一度は訪れたい地域だと思います。  この度も駄文&乱文をお読みいただきありがとうございました。  また次回も、よろしくお願いいたします。

 東京西支部長 naoto (H29.06.11)

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