by にっくす氏
こんにちは、最近風俗熱が加熱している、非会員のにっくすと申します。
しばらく、独り言が続きます。
「風俗に行ってはいけないとは言っていない、ただ然るべき頻度があるだろう。
と、天使の僕が呟きます。
「ハア?じゃあ今日使わなかった金はいつ使うんだ?今日使わないとして、N日後使わなかったと仮定した時に、N+1日後使わない事を保証できるものがないじゃないか、つまりいつかは使う、じゃあ今日でいいじゃん」
と悪魔の僕が反論します。
「定着するまでは苦しい思いをするかもしれないが、慣れてきたら、そこまで苦しくないから今日我慢してみたら?」
と天使の僕が、語りかけます。が、クズと言うか、哀れな私は、瀬戸内海の海風が吹く方向へ向かってしまうのでした。
今回はこちらのお店。
店名:Tiamo
店舗:香川県 城東町
HP:http://www.t-tiamo.jp/
業種:アロマソープ
料金:70分 (女の子お任せで25000円とのこと。)
日時:2017年初夏
〜登楼〜
店舗に到着すると、ボウイ氏が外に立って待ってくれていました。受付で総額支払い。しばし、冷たい緑茶を飲みながら、壁に埋め込まれたテレビを見ていたら、声がかかりました。
で対面すると、かわいいハイヒールをはいたお嬢さんが立っておりました。
〜入室、プレイ〜
豪華なお部屋でした。内装頑張っているんですかね、各部屋少しずつ、内装が変わっているように感じました。変色するREDライトが光っていて綺麗でした。緑になったり、赤になったり、真っ黒になったり・・・。
ほとんど会話は覚えていませんが、なんとなく会話して、洗体して、入浴。湯船につかっていると、プリプリのおケツを私に向けて、混浴してくるので、なんだ?と思いながらも、半立ちくらいにはなってました。夏のお風呂もいいですね。気持ち良かったです。
で,体拭き拭きして、ベットへ。
お嬢さん「マッサージ少ししてから、・・・・あれするんで・・・///」
にっくすの心の声「あれするんで・・・ってなんだよ」
にっくす「あ、はい///」
でまず、アロママッサージをしてもらいました。丁寧にゆっくりやってくれたので、気持ち良かったです。
で、背中にかけていたバルタオルを捲られ、マッサージは終わり。ベビードールを脱がしながら、KISS。ここまで多分キスしてなかったんですが、なんか、焦らされてたのかな、KISSがすごい気持ち良かったです笑
以下、詳細な描写は省略しますが、よかったということだけ書いておきます。ぎゅっと抱きしめながら、まるで○○のように、熱いプレイを提供してくれてうれしかったです。
〜上がり〜
上がりでは、麦茶を頂きました。どんなときも一礼してから動き、とってもにこにこした店員さんにヒーローインタビューを受けてたのち、退店となりました。
店側にとって本当のお客様とは、女の子だと思いますが、この方はそんなことを忘れさせるような、プロ意識の高いお方でした。
まあ良心的な対応をしたからと言って、私のわずかな支払い額が増えるわけではありませんが、もう二度と行かない店にはなりませんので、私のような客はいらないかもしれませんが、またお伺いさせて頂ければ・・・。と、こんな感想を持つ店員さんでした。
以上でレポートを終わります。最後まで読んでいただきありがとうございました。
(H29.07.19)