by マードック氏
4月の人事異動で気楽な地方勤務から、面倒な本店勤務となり日々憂鬱なマードックです。
8月に面倒事が多く忙しくなりそうだったので、忙しくなる前におきにと遊ぼう!と思い7月末に第二の故郷大阪に遊びに行きました。
急な来阪にも関わらず、漬盛氏、ゆうすけ氏、不死鳥氏と関西方面の重鎮の歓待を受けて、非常に感激したマードックでありました。
さて、そんなこんなで意気軒昂として大阪に向かった訳ですが、ここで緊急事態が発生しました。
なんと目当てのおきにが、運悪く私が来阪する土日だけ休みということが判明し、一気にテンションが下がります。
それでもなんとか立ち直り、ならば未レポ店の調査でもして久しぶりにレポを書くぞ!っと意気込んで「人妻の輝き」へ予約を入れます。
しかし、予約を入れた翌日に嬢の出勤が一週間すべて未定状態に・・・・。お店に電話して確認したところ、どうやら体調不良によりしばらくお休みとのこと。受付のお兄さんの電話口での対応も悪くなかったので、お店のサービスも期待していたのですが残念です。
仕方がありませんが、未レポ店の攻略は西日本本部にお任せし、私は再び思案します。
そんな私に、ゆうすけ氏よりある嬢の推薦が上がってきました。
「おお!例の嬢か!人のアドバイスは素直に聞いておくべきだな!」と、この時の私はあんな結果になるなんで露ほどにも思わず、意気揚々と一人で勝手に納得し突撃しました。
そう、あの時にゆうすけ氏の性癖をもっと詳しく知っていれば、、、。
【店名】奥様絶好調 日本橋店
【業種】ホテルヘルス
【日時】2017年7月
【料金】120分20,500円(※通常は2万円ですが、ホテルが混む時間帯という理由から500円プラスされました)
【HP】http://okuzetu.com/
兵舎前にて不死鳥氏と待ち合わせし、時間までいつもの駐屯地で時間をつぶします。
確認時間が来て連絡を入れると、定刻通りの開始でOKとの返答があり、不死鳥氏にシャンクレールまで随伴していただきます。その後、不死鳥氏に見送られつつ、まだ見ぬ嬢を想像し、足取りも軽く日本橋のシャンクレールの店舗に突撃しました。
先遣隊のゆうすけ氏の情報どおり,お店の対応は非常に良く、気持ちよく受付を済ませると隣の待機室にて出撃を待ちます。待機中に熟読するように渡された戦術書には、対戦相手のお歴々が掲載されており、ついに例の嬢のモザイクなし画像を確認します。年相応でしたが、決して不細工ではなく,普通からやや綺麗目な感じというのが正直な感想です。
さて、待機室は最初は私一人だけでしたが、途中から杖をついた60才後半の初老の男性も入ってきます。手持ち無沙汰にしているようだったので、私の戦術書を渡すと、それをきっかけに名も知れぬ戦友同士で会話が弾みます。どうやらこの老兵士は開店当初から月一ペースで通っているとの事。何名かお勧めの嬢も教えていただきます。そんなこんなで時間をつぶしていると、手にした札の番号が呼ばれます。
「時は来た!!」英語で言うと「The time has come!!」
エレベーター前にて、ついに嬢と対面です!
写真と比べると「うん、う〜ん?、、、うん、まあこんなもんだよね。良い方じゃないかな」という感じでした。
ホテルはすぐ近くのやたらに派手な色の外観を持つホテルでした。
早速部屋に入ると、てきぱきとお風呂の準備をしてから、ソファーにて前哨戦となります。
キスから始まり、徐々に胸や下を攻めていくと、結構大きな声であえぎ始めます。この時点では、私もやる気100%でガンガン攻めていきます。
前哨戦がある程度一段落し、今後は次の戦いへと風呂場に赴きます。
この嬢、かなりの戦闘巧者です。体を洗いつつ後ろから抱きつき下半身を攻めたり、蟻の門渡りを攻めたり、かなり濃厚に風呂場で攻められましたが、この攻め方は泡国の技が多く使われていました。
風呂場で十分攻められた後は、ベッドにて決戦となりました!この時点で、私はやる気十二分となりイケイケ状態です。
しかし、攻めているとどうにも違和感を感じます。乳首を攻めているときに、口での攻めには反応するのですが、指での攻めに対しては痛がるそぶりを見せます。下半身への攻めに対しても、クリに対して口での攻撃にはやたら大声で反応するのですが、指が触れるといまひとつ反応が悪くなります。
そのうち、攻めている私の手を持って「ここは痛くなるから、こっちを触って欲しい」とか言い出します。また、プレイ中にレクチャーも始まります。私も人に誇れるほどうまいわけじゃないけど、最中に色々とレクチャーされるほど下手でもないとは思うんですよ。まあ、人それぞれ、相性もあるとは思うのでいいんですけどね。
この時点でやる気が50%まで落ち込みますが、なんとかスマタにて発砲して終了します。
発砲後も、私がティッシュを取り、私が嬢の腹を拭き、自らの物も私が拭いて後処理を行いました。
終了後、嬢の話やレクチャーを拝聴致しましたが、どうやらこの嬢は受身もいけるけど、基本は攻め系だったようです。ああ、道理で合わないはずだ。と合点がいき、時間終了15分前にホテルを後にしました。
今回の評価であります!☆5つが満点であります!
店舗 ☆3 普通です。どこにでもある内装でした。
店員 ☆5 非常に対応がよかったです。
CP ☆4 普通に安いと思います。
女性について
顔 ☆3 まあ年相応です。待合室でみる戦術書は加工してあります。
体 ☆4 胸も綺麗で年の割には形がよかったです。お腹はまあ年相応でした。
サービス ☆3 レベルは高いと思います。受身の方なら☆5かも知れません。
総合 評価不可 1回でしかも攻守不一致では評価のしようがありません。敢えて評価するなら☆3
その後、漬盛氏、ゆうすけ氏、不死鳥氏と共に英国風酒保にて酒を飲み交わしたわけですが、そこで初めてゆうすけ氏がかなりのMであった事を知り「Mの人のお勧めは、S成分が多い人には合わないなあ」とつくづく思い知らされた次第であります。
そして「次回はかならずおきに入ってやるぞ!」英語で言うと「I shall return!」
と固く心に誓うマードックでありました。
対ボッタ襲撃調査隊 統括隊員 マードック (H29.08.21)