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デリヘル「ブラックチェリー」(中標津)

by 改正遺失物法氏


毎度さまです、北海道支部の改正遺失物法でございます。
 今回は中標津での調査レポとなります。ええ、なかなか宜しいのではないでしょうかというお話です。

■どうでもいい前段

 はい、中標津町です。先に提出しました地域まとめの際の調査レポとなります。  今回遺失物法さんはまとまった休みが取れたので,道東ぶらり旅です。ご存知改正遺失物法さんがアナタの町に、というお話ではありませんが、日帰り不可能な地域のため、良い機会として遠征をしましょうね。
 ええ、中標津町ですが、遺失物法さんの町民タウンからざっくり500キロ圏内です。片道ですが何か?それくらいの距離なんですよ。いくら遺失物法さんがアホとはいえ、中々行けるものではございません、ございません。大事なことなので2回繰り返してしまうくらい重ねて申し上げたいと思います。
 んで、今回は時系列としては3番目に遊んだお話ですが、道中ずっとどうでしょうDVDを流しておりました。四国八十八カ所Vに習い、逆うちとさせていただきますね。

んで今回の店舗ですが、町内4軒のデリヘルのうち、紐付きではないという理由でセレクトしましたよ。札幌やほかの市町村からの進出ではございませんということです。
 さらに大きな点として申し上げるとSNSでの活動が非常に好感が持てたということなのです。良いものは良い、ダメなものは駄目と、厳しく峻別されているように見受けます。原則無料のSNSにおいて、ここまで活用されて何100キロも離れた遺失物法さんを呼び寄せてしまう、それほどうまく活用しています。ええ、集客や女性集めでお悩みの店舗さまは見習っていただきたいレベルです。まあ【改正遺失物法】という名前がなければただの提灯レポートと思われてしまうかも知れませんが、

『良いものは良い』

と紹介することも遺失物法さんの使命と考えます。優良店って少ないですからね。とまあ、呼ぶ前から優良認定をしています。しかし実態は外れておりませんよ。遺失物法さん、自信を持って鉄板ん認定する店舗となります。
はい、釧路の熱い夜を過ごした遺失物法さん、翌朝お寝坊さんでした。
 フロントからのお電話でお目覚めです。んで釧路市内を巡回です。でかい花咲ガニやクジラ肉なんかを鑑賞し、ニヤニヤしながら釧路を脱出ですよ。んで釧路町をかすめて中標津へ向かいます。釧路町といえば、おひとつ苦情がございます。

『釧路市と釧路町、さらに新釧路町って何?』

ええ、紛らわしいことこの上ないです。ちなみに釧路市と釧路町は別の自治体、んで新釧路町は釧路市のいち地名です。
 まあそれはともかく、道中すごい雷雨です。ええ、途中の信号、停電のためか点灯しておりませんでした。牛横断注意とかいう何とも味のある道路標識をいくつも堪能し、町民がべつの町に到着です。
 うん、中々の町ですなあ。根室管内では根室市に次ぐ規模であり、基幹産業がしっかりしている分、町としての力はありそうな感じです。青森市や秋田市のロードサイドのお店の連なりを彷彿させる規模ありますよ。んで小休止の上でラブホ検索、お呼び立てになるのである。

ということで今回はココ↓↓

■地域:中標津町
■業種:デリヘル
■店舗:ブラックチェリー
■媒体:http://hptop.jp/blackcherry_n/
■料金:60分16000円(指名料交通費含む)
■電話:090-8897-8266

■んで?
 はい、お電話です。男性が応対。穏やかな応対で過不足はございませんでした。んでしばし待機の上で女性の到着です。
 うん、遺失物法さんが呼ぶに相応しくない、若くてキレイな女性です。おいおい遺失物法さん、どうしたんだい?うん、このお店、遺失物法さんを満足させるミート&BBAはいないそうです。残念なお話ではございますが、ここまで来て手ぶらでは帰れません。何せ500キロコースですから。
 とまあ、プレイについては割愛します。法に則ったものであったことのみ記載します。 ええ、本題はそこにございませんので。サッと終わらせ嬢の立場から見た当該店舗についてお話を聞きましょ。今回聞き取りした範囲の中では、当該店舗の宜しい点はこんな感じです。
@考え方がしっかりしている
A地域のお客さんに甘えていない
B適度なバランス
 まあ、当該地域で産業が成立している理由の考察は地域まとめで書いてますのでアレですが、このお店、実に誠実に運営されていると感じます。
 というのも@ですが、嬢にもそれなりに厳しいということです。ええ、出稼ぎ嬢のお店です。嬢の手当てがお店の生命線ではないでしょうか。求人などを見ると、嬢の取り分のウエイトの高さについて記載があります。んで短期の出稼ぎです。それなりの意欲を示す女性でないと厳しいお店になるのかもしれません。小さな商圏で成立しているお店ですので、お店自体の信頼がないと成立しません。それを貶めてしまうような嬢には向かないお店となるのでしょう。
 んでAですが、遺失物法さんも町民、規模の大きくない町に居住しております。なのでよくわかるのですが、そういう町のお客さま、非常にやさしいです。ナアナアでやってもそれなりにできる、ということなのかも知れませんが、@でも書いたように、町民を飽きさせないために、質を高める努力をしています。
 というのも、出稼ぎ期間について、長い嬢でも10日もいないということです。ええ、適度に入れ替えて飽きさせないということですね。また、多くないお客さまで成立しているようですが、ダメなものは駄目と、嬢を守る姿勢もしっかりと持っているようです。ええ、大事なことですね。
 さらにBですが、Aで申し上げた嬢の入れ替えという側面と、定期的に来るリピーターの嬢もそれなりにおり、マンネリ化による飽きと定番嬢の確保という点を満たしているようです。嬢に対しても『目新しさによる集客』と『たびたび来ることによるリピーターの提供』という点で効率の良い就業ができるようにしています。ええ、すごいなあと思いますよ。
 上記の@ABですが、お店の姿勢がしっかりしていないと中々できることではありません。函館の某系列の凋落っぷりがそれを証明していますから。中核都市から遠いこと、地域の経済力が人口の規模以上にあることに下支えされているのは間違いありませんが、上記の誠実な運営方法が当該店舗の強みであろうと断定いたします。我こそはと思う嬢がいらっしゃいましたら是非挑んでいただきたいと思います。きっと良い結果になると思いますから。

 ということで今回は以上でした。うっかり当該地域に行ってしまったお父さん、是非挑んで見てくださいね。

 次回改正遺失物法『ため込んでます』。順不同で大放出、待て次号!

 北海道支部長 改正遺失物法 (H29.07.14)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, K_爺氏(H25.11.14) がレポートしております。
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