by 改正遺失物法氏
毎度さまです、北海道支部の改正遺失物法でございます。
今回も函館のレポとなります。ええ、いいかげんにせいというお話です。
■どうでもいい前段
はい、函館です。時系列的には前回の『M&M』を呼んだ直後のお話ですよ。うん、ベッドに寝転びちょっとお休みのつもりが,がっつり3時間ほど寝ておりました。時間は23時を少々過ぎております。
はいどうしましょう。地場系の鉄板人妻店はほぼ受付終了、呼ぶべきお店は嬢が出払っている様子です。ええ、早くけりをつけないと。そして早く寝ないと。うん、今回泊まったホテル、チェックアウトは朝10時。お寝坊しても10分以内で起こされます。なので早々に店舗を決め、お呼び立てをしましょうね。
今回は事前にお店を決めております。というのも、今回呼ぼうとするお店、地場系の掲示板の評判があまり宜しくなくなっております。前回レポの際に店長氏が変わったとのことでしたが、それ以降の評判になります。まあ実際に呼んでみれば真偽が判明するのかも知れません。
ということで今回はココ↓↓
■地域:函館市
■業種:デリヘル
■店舗:函館レッドカード
■電話:0138-27-2215
■媒体:http://www.red-card.net/
■料金:今回は内緒
■時期:2月中旬、夜間
■んで?
はい、もう何回目なんでしょね、というお話の当該店舗ですが、今回はちょっと疑念を持っております。微妙なこだわりであり、諸兄に置かれては差異をご理解いただけないかもしれませんが、まあお話を聞いてくださいよ。遺失物法さん、当該店舗に対して疑念を持っております。
『単なる格安店になってしまったのではないか?』と。
ええ、何が違うのかをご説明したいと思います。当該店舗について遺失物法さんは『アレな店』であると認識しております。アレな店とは、数ある切り口の中から、あえて通常の店舗では採用され難い女性を採用し、接客させ、ユーザーにインパクトを与えるというものです。それに対して格安店は、価格に比例したものを提供するだけのもの、遺失物法さんの脳内ではこのように分類しております。ええ、流通のお話なんかに例えると
『アレな店=マイナーなもの、需要の少ないものが安い』
『格安店=価値の低いものが安い』
こんな感じで考えております。中○産のみかんの缶詰、安いです。国産の上物の何分の一でしょうか?これが格安です。それに対してアレな店、夏場に買う冬物、照りつける太陽の下で食べる鍋焼きうどんのように、需要もなければ供給も少ないもの、これをあえて挑んでいる、こんな感じでしょうかね。ええ、遺失物法さんはこのよ うにとらえておりますよ。
確かに中○産のみかんの缶詰、気軽に買えます。最低限の機能は果たしております。ただ、一度でも国産の上物を食べてしまうと、ストレスのたまるものなのかも知れません。まあお高いのでお財布の中身に合わせて使い分けるべきなのかも知れませんけど。
それに対して夏場に挑む鍋焼きうどん、需要自体がございません。比例して価格も安めにしないと全く需要がないでしょう。がしかし、数少ない『それがほしい人』にはとんでもないお宝であり、安価で買えたならとてつもなく良い買い物をしたと思えるでしょう。さらに、冷やかし半分に挑んでみたら意外な満足感があるのかも知れません。こう書いてしまうと、違いが明確になるかも知れません。
ええ、遺失物法さん、猛者の集う日ピン研でもマイノリティに入る性癖でしょう。そんな遺失物法さんを満足させるお店であった当該店舗ですが、実態が離れてしまったとするならば遺失物法さんにとって無意味で無価値で無関係なお店になってしまいます。今回はそのあたりを見極める決意で呼びましたよ。ええ、アレにはアレの矜持があるのである。
はい、お電話です。応対は過不足なく対応です。前回大幅な遅参にて物を申しましたが、今回はすんなり登場である。
んで女性の登場。ええ、インパクト少ないなあ。人気のなさそうな人妻店の女性である。函館の両巨頭の人妻店なら不採用をくらいそうな感じである。うん、中途半端だなあ。70キロ未満の女性で魚雷を語らないでいただきたい。40代の年齢相応の外見の女性で魚雷を語らないでいただきたい。100キロある50代ならインパクト抜群なのかもしれませんが、中途半端なやっすいデリヘルで普通に働いていそうな女性を出してきて
『驚異の魚雷専門店』
って言われてもねえ。噴飯物である。魚雷専門店(笑)である。単にやっすい金で量産型が来たところでねえ。ガンダムで言うところのザ○である。このお店に遺失物法さんが期待しているのは『ザク○ロ』なんですよ?量産型ではなく、(笑)がついたとしても一点物のモビルアーマーである。その辺の矜持、失ってしまったんですね。非常に残念です。
あ、プレイですが、まあ普通に出しました。それしか言いません。んで,今回は評価もしません。大いに失望したとだけ申し上げます。個人的な見解であり、格安店の意義や意味を否定するものではありません。重ねて申し上げます。個人的な見解ですが『驚異の魚雷専門店』を標榜するのであれば、ねえ。中途半端なことはやめたほうが宜しいと申し上げたいと思います。意味合いは違うのかも知れませんが、地域系の掲示板の記述、ある意味的を射ていたといえるかも知れません。ええ、しばらく呼びません。
ということで今回は以上でした。
次回改正遺失物法『すすきの?』。書く書く詐欺の積み残し、本当に作りましょうね。待て次号!
北海道支部長 改正遺失物法 (H29.03.12)