〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「背徳の雫」(山形)

by かづ氏


 出張あそび人(出張じゃないけど)、かづです。
 東北『初秋の味覚』ツアー、vol.2レポ【天国から地獄編】です。はい、【やらずボッタクリ】【クレーム無視】のレポです。

 前レポで神対応、極楽プレイを味わい、その後、街歩きで軽く山形の味をいただいて、軽く部屋呑み。つつ、翌日予定の秋田を下調べ、と思いつつ、山形は未レポデリが多いと気づく。しかも10,000円位であそべる店が多く、人妻系もそこそこの数。で、「山形唯一の若妻専門」とあるこちらへ連絡。

店名:背徳の雫
HP:https://www.dto.jp/shop/12546
営業:24時間(?)
電話:023-641-0500
業種:デリヘル(無店舗)
場所:山形
総額:55分12,000円(新規限定フリー10,000円+交通費2,000円)
通常コース:50分12,000円〜(+10分で+2,000円)山形市内でも交通費1,000円〜(とあるが駅前なのに2,000円だった)
日時:9月下旬、休日。22時ころ。

「シティヘブン」「デリヘルタウン」「ガールズナビ」「yam-aso.com」にも登録があり、オフィシャルサイトもきちんとして、嬢ブログもかなりの量。なにより固定電話使用というのが安心感。
 webのスグ嬢4名から問い合わせたところ、1名だけスグ可ですと。60分だと14,000+指名2,000+交通費2,000で18,000円だと。『高いなあ』と言うと、ご予算は?と聞く。10,000くらいならと答えると、「指名無し55分じゃどうでしょう。うち、太ってる子とかいませんから」と言うので、乗ってみることに。『いくら?』と確認すると「10,000円+交通費2,000円で12,000円」市内で交通費とるのかとの問いに「若い子専門なんでちょっと高いんです」と意味不明。スグだし、いいかと発注。

 15分ほどでノック。素朴な鳴子のこけし顔の嬢。歳のころはJD出たてに見えるが、若妻にも「背徳」にも見えない(webで観た覚えはない)。むしろ明るい笑顔で、勝手にベッドに座る(椅子は拙が座っててほかにないんだけど)。

「50分12,000円です」というので、55分でしょというと、「あー、それでも同じです12,000円です」。ここから、なんかヘンだなと。
 で、ずーっとしゃべってる。名前を聞くと「Xxっていいます」(あとでweb確認したがいない)。地元なんです、と町のこと、経歴、昼職のこと、など、、、。15分もたって、時間短いからシャワーしようと水を向けるが、また話題を換える。
『脱がないの?』と直接的(こんな展開は好きじゃない)に言うも、また話題を換える。30分ほどで携帯が鳴り「あれ、なんだろ、まいいや」と切り、さらにしゃべる。いいかげん「シャワーしよう」と声を高めると、「あー、あと10分だ」。ウソつけ、まだ35分だ。『10分でどうするんだ』と言っても笑顔のまま、「ドライバーさんきちゃった」といったん広げかけてあった荷物を詰め直し「あ、バウムクーヘン食べます?」『そんなために呼んだんじゃない』「おしゃべりでおわっちゃいましたね」とまだ笑顔。帰ろうとするので『店には電話するから』「ありがとうございましたーあ」。

 ここからが本題です。
 嬢が出た直後、店に電話。

拙:サービスどころか、シャワーもせず、服も脱がず、キスどころか手も触れずに帰った。
店(受付電話を受けた若いにいちゃん):それはお客様との間で
拙:そういう時は無理やり脱がせればいいのか
店:いやそれは困ります
拙:3度シャワーに誘ったが応じなかった
店:この電話、なんなんですか?
拙:クレームだよ
店:ああ、クレームならききませんから。ガチャン

 即、再信。

拙:おたく、客からのクレーム聞かないの?
店:うん、きかなーい♪だっていそがしいんだもーん♪ガチャン

 こいつ、ダメだと思い、30分ほど開けて再信。

店(さきほどと別な、ちょっと年上のにいちゃん):はい
拙:さっきクレーム電話したものだけど、おたく、クレーム聞かないの?
店:そんなことないですが、女の子にも確認してから。ただ、あのあとロングの仕事にはいってまして(拙の正体も、相手の女の子も、クレームのこともわかっている風)
拙:今から同じ子に来てもらっても気分悪いし、代わりの子を出してくれたって盛り上がらないだろ
店:どうしたいんですか?
拙:金返せっていってるんだよ
店:確認とってから連絡します
拙:明日は山形にいないから、いつ連絡くれるのか
店:深夜でもいいなら、かけます

 はい、深夜も、翌朝も、翌日も、かかってきません。ネガティブなクレームは公開される場がほぼないと、高を括っているんでしょうか。
 あー、いい気分のままでいればよかったのか。。。

 以上、かづ#41でした。

 特殊強襲調査隊 B中隊 第6小隊 先任隊員 かづ (H29.10.05)

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