〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「ラブキッス」(小山)Ver.2

by かづ氏


店名:ラブキッス
HP:http://www.love-kiss.jp/
電話:0285-37-9025
業種:デリヘル(無店舗)
場所:小山
総額:18360円(90分。22000円−5000円キャンペーン、1時間以内指名無料=17,000円。+消費税)
日時:5月下旬、平日、18時ころ。

 出張あそび人のかづです。
 前回からわずか1週間。小山出張リターン!

 当地サロンにも興味をおぼえつつ、前週にひきつづいて周辺デリの出勤をチェック。小山のデリは、ほかの地域と比べて「人妻」店が多いようで、じっさいに妻様かどうかはともかく、若嬢主体といいながら重度パネマジ、別人画像だったり、架空登録、架空出勤があるより、個人的守備範囲も相まって人妻店好はましいところ。そりゃ、人妻店でも同じことは起きますけど。
 が、、、あれれ、今年1月頃にオープンしてたデリ数店で、怪しい動き。「出勤情報」が空だったり、全員の出勤時間が同じだったり、よく見るとありえねーってモデル、キャバ級美人ばかり20人以上もいたり、そういう店ではイベント告知ばかりで嬢のブログはなかったり。だめだな、こりゃ。
 さて当該店のwebでは、この日も偶然、前回(先週)お会いした、『清楚』嬢Hさんが急にご出勤。この店の出勤情報、「即嬢」的な表示なないものの、出勤時間がかわってもちゃんと表示に反映してくれるので安心。

 今回は早い時間、まだ明るい17時すぎに同じビジホにチェックイン。今回も広いツインがシングルで。部屋から架電すると前回と同じ闊達な女声、「いまですと」と4人のお名前、ご丁寧に「6時から出勤で」とさらに2人。Hさんでお願いすると、「ちょうどxx(やや遠方)で終わったところなので、30分ほどお待ちでよければ」とのこと。はい、よろこんで待ちます。

 通信業務にいそしんでいると、ノックの音。ドアを開けると、やはり3歩はなれて立つHさん、そのお目がまん丸く開き、口元に手をあてて「ええっ!」と1歩後じさり(笑)。「わたし、ですか?まちがいじゃない?」、間違えるもんですか。
 招き入れると「ドライバーさんが『次、ビジホです』って、あんまりビジホは来ないので、ここ、この前来たなー、同じ人なわけないよなー、って思ってたから」だそうで、「ほんとにわたしでいいんですか?」と再び言うので、両手をにぎって『いやでなかったら』、と、きゅぅっ、ちゅ(きゅん死)。
「60分でいいですよね」と言うのにできたら90分でとお願い、お店に確認してokとのこと。お支払いをすませて持参のみやげをわたすと、また目をまんまる「そんな気を遣っていただいて。この前もいただいたお茶おいしかったです」。こういう素人(ていうか普通の人)の礼儀、気遣い、こちらこそ感謝です。

 暑いからお湯いれてないよとシャワーに誘います。そこは恥じらいを見せながらセルフで脱衣(を横目でチラ見)してシャワーへ。暑かったでしょうとていねいに洗ってくれますが、ロングの髪は束ねないままなので、イタズラは控えめに。ていねいに拭いてもらい、さきにベッドで待ちます。
 バスタオルを巻いて上がってくるのを誘って、並んで座り、しばらく会話。いろいろ、ご自分のことを話してくれます。ほかの嬢のことや、ほかのお店のことはあまり知らないそう。

 会話が途切れたのを機に、抱き寄せて軽いkiss、肩や背中にもkissすると「ごめんなさい、ほんと緊張すると汗かいちゃって」、かわいい。拙が最近、肩がこるというと、「時間余ったらマッサージしましょうか。プロじゃないから期待しないで」と。ん、楽しみぃ。
「横になりましょ」とお誘いで添い寝。D-kiss、下Bから備蓄へ。もう小さく声をもらしてくれます。腕や背中に手を這わせながら、吸いつくような肌だねと言うと、乾燥肌で荒れてダメなのと。全身にkissを降らせると、ところどころ思わぬ箇所で反応。心得たポイントを攻めようとすると、すでに湿地。早いねとイジワル言うと「やさしくされるから、もう、きもちよくなってる」。開いて攻め、あまりに身をよじるので、揃えて持ち上げ、さらに攻めると、小さく声をかみ殺してちょっと震えた?。
 蕩けて紅潮した顔でD-kissをもとめて来るのを受けながら、要所に指を這わせると、やがて「もう、まって、わたしが上になってもいい?」。リップ責めに来るのを、『そのまま重なって』と言うと「重いからダメ」。体重感じたいとお願い。拙が過去に怪我した箇所を気遣いながら、そっと重なってくれ、背中やお尻の肌に手を這わせると、また息だけで反応。よじって逃げると、きもちのこもった熱い笛羅へ。
 しばらく身を任せながら、髪をかき上げると「なんで?」と。してくれてる顔がエロくてカワイイから、と言うと恥じらいながらもさらに情熱的に。この嬢、攻めだすと昂ぶるのはわかっていましたが、軽いコトバ攻めで煽ると、さらに興奮が高まるよう。髪や耳を弄び、脚やお尻を撫で、抱き寄せてkiss、また笛羅を繰り返します。
 逝きそうなので止め、対面座に抱いて手をのばすと、花芯も壷も熱く蜜でとろとろ。笛羅して感じちゃうのと言うと「そんなはずない」といいますが、こんなになってると音を立てて弄ると「いやぁ恥ずかしい」としがみつきながらも押しつけてきます。清楚感からのこの豹変ぶり、この嬢の最高の魅力です。
 どうしても須磨してほしくて、今回は90分にしたので、お願いすると「ローションはいい?」。好きでじゃないけどいいよ言うと、手でしっかり温めてから使ってくれます。やおら機上位で須磨へ。「あんまり得意じゃない」といい、たしかにぎこちなくも、「できてる。どう?」と尋ねながら一所懸命に前後、上下してくれる健気で淫蕩な顔としぐさに萌え、下からも突き上げると崩れ落ちそうに。それを機に躰を入れ替え、上からしたい言い、声なく頷くので成城位須磨に。手でガードされるものの、かまわず突きつづけると、感じ入った声でときおり手が外れ、思い出したようにまたガード。タイマーを聞きながら、腕を首に回され、頭を抱きしめてkissしたままで、腹上に発車。
 すぐ「ありがとう」と息も絶え絶え。なんでありがとう?と聞くと、「がんばって、いっぱいしてくれて、すごいキモチよかった。わたし、あんまりしてないのに。何回逝ったかわからない」(きゅん爆死)。

 ティッシュでさっと処理して、シャワーへ急行。ていねいに何度も、ローションを洗い落としてくれます。
 あがるとちょうどコール。「たいへん、迎えに来ちゃう。ばたばたしてごめんなさい」と急いで着衣。「さいごに」と照れ顔でhug&kissくれ、みやげの小手提げを大事そうに下げて、ドアまで見送ってばいばい。『また、いい?』「うん」(きゅん死)。

お顔:4/5(整ってはいるが、美人と言うのは10人中5人かな。清楚にして怜悧)
スタイル:4/5(やや貧乳、さほどのクビレでもなし。でもどストライクな薄い肉付き)
性格・雰囲気:5/5(淑やかさから一転しての淫蕩。知るとクセになる。礼儀、気遣いは満点)
サービス・テク:5/5(攻めて燃えるタイプ。受けでも自分がよくなると貪欲)、で90p。店舗:-(無店舗デリ)
ホテル:-(ビジホですが、ツインで広い)
電話対応:4/5(過不足なく。案内も明快、時間管理も上々)

 肩マッサージより、ずっと癒された。ヤバい。地元だったらハマる。60分11,880円と比較するとCPは下がるが、90分18,360円は充実感が高い。

 以上、かづ#18でした。

 調査部 別室 初任教育班 調査員補 かづ (H29.06.11)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, 音楽バカ氏(H21.08.09), 勝太郎氏(H28.03.25), かづ氏(H29.05.20) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜