by KEN氏
皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
今回は,単騎横浜に昼食を食べに行った際のレポートとなります。
とある日,当会指定中華料理店のママさんから,電話が来ました。何事かと思ったら
「カイチョウさん,タマゴデキタよ」
たまに作る煮卵が出来たという連絡でした(ママは恐らく,わたくしの名前が「カイチョウ」だと思っています。)。丁度週末は何も予定がなかったので,日曜日に行く旨返答し,日曜日に横浜に来たわけですが,このままでは,煮卵と麻婆春雨を食べて終わってしまう。。。ちょっと調査でもするか,という事で,食事前にお店に行くことにいたしました。どこでも良かったので,どうせなら意味のある調査を,と考え,曙町では,当会でも調査スパンが最も空いている(前レポは10年以上!),今回のお店にいたしました。
ちなみに,以前合同調査の際行こうとしたら,あのベリンダさんが真顔でわたくしが行くのを制止したお店でもあります。
さらにちなみに,feel,愛里の系列店です。
【調査対象】
業態:ファッションヘルス(店舗型)
名称:SENSE
HP:http://www.sense-yokohama.com/
住所:横浜市中区曙町4-52
電話:045-242-0779
費用:50分13000円+指名料1000円=合計14000円
【調査結果】
ビジュアル ★★☆☆☆
顔に疲労感が出すぎで,やや評価ダウン。
スタイル ★★★☆☆彡
全然太っていません。ただ,もう少し太った方がいいかも(笑)
サービス ★★★★★彡
こちらは文句なし。
総合 ★★★★☆
個人的には十二分に楽しませて頂きました。
【調査経過】
《場所》
webサイトの地図を参照してください。
《受付》
当日は,予約もなしで飛び込みでお店に伺います。受付は武田鉄矢さんをスマートにしたような男性で,入り口に,正に「佇む」ように佇立しておりました。対応も,どことなく人を諭すような(あくまで雰囲気),金八先生のばりの落ち着いた対応でした。
とりあえず,行ける嬢を確認すると,入り口の横にある,嬢の写真を見せてくれます。小さな掲示板のようなものに,写真が掲示されていますが,カーテンのようなものがかかっていました。もしかしたら,写真を見た時点で指名料が発生してしまうシステムかもしれませんので,写真を見る方は,その点を事前に確認した方がいいでしょう。
出勤はweb情報と合致しております。写真はwebの画像と全く同じものでした。ただ,お店では顔出ししております(webは顔はカット)。ぶっちゃけ,調査と言う名分がなければ,回れ右していたと思います。
すぐ行ける嬢を指名して,その場で支払い,すぐに待合室に案内されました。その後,予定通り数分で案内されました。
《設備》
待合室は,完全に仕切られた3席のみです。ちょっと狭隘な印象ですが,比較的居心地はいいかもしれません。喫煙は可で,分煙はされておりません。新聞,雑誌等はありませんが,真ん中の席の目の前に小型テレビがありますが,左右の席はほぼ視聴不可能です。利用はしませんでしたが,待合室の入り口にウォーターサーバがありました。
室内の整理・整頓は問題なくされていたような印象です。
プレイルームは浜ヘルでは標準的若しくは若干広めかもしれません。シャワーはなかなか珍しく,箱ヘルでは見たことがないシャワーです。ボディーシャワー?とでもいうのでしょうか,時折シティーホテルなどで見かけますが,水平に噴射してくるシャワーが付設されております(もちろん,通常タイプのシャワーもあり)。
《女の子》
男子従業員氏から案内があり,禁止事項を告知されたうえ,部屋に案内されました。
ご対面した嬢ですが,店頭の画像のとおりです。若干高橋尚子さんに似ているかもしれません。アサヒる度は誤差程度でしょうか。ただ,顔に疲労感がにじみ出ていました。それでも笑顔なのが,ちょっと哀愁を誘います。ビジュアルは,うーんなくはない。とだけ申しておきます。
ボディは細いです。鶏ガラとか,あばらが浮いているというレベルではないですが,もう少し太った方がいいと思いました。
トークをしたところ,会話のキャッチボールはしっかり成り立ちました。
《サービス》
トークをしつつ,何気に嬢が一枚,また一枚と,当方の服を脱がせてくれます。結局,靴下,パンツまで面倒を見てくれました。その後は,嬢の脱衣を当方がアシストして,お互いに全裸になりました。すると嬢から,シャワーはプレイ後でいいか聞いてきたので,プレイ前のシャワーを希望して洗体して頂きます。洗体の際もFなどのプレイがあるようですが,ちょっと特殊なシャワーが気になったので,お断りして,シャワーを弄ってみました(笑)
丁寧な洗体のシャワーを終わり,嬢が前から後ろまで拭いてくれました。
その後ベッドに移動してプレイの開始,ちょっと攻める気力がなかったので,嬢先攻でプレイスタート。
しっかりしたキスから全身リップが始まります。リップはまだ技術力不足の感は否めませんが,首から膝まで,頑張っておりました。そして玉舐めなどを経てFへ。Fテクは中の中でしょうか。Fの最中時折喘ぎ声が漏れます。なぜかそれで気力をやや取り戻し,攻守交替をお願いし,当方攻めていきます。
時間があまりないので,当方はショートバージョン,ダイジェストパターンで攻めていきます。感度はなかなかいいようで,不随意運動が散見されたことから,当方の気力もさらにチャージされていきます。
暫くして正常位素股の開始,嬢から意外な淫語も出て来て,お陰様で当方の愚息の硬度もMAX,タイマー(インターフォン)が鳴動したので,意識を集中して,発砲させて頂きました。ヘルスでは珍しく,しっかりお掃除Fがありました。
プレイが終わって,部屋を出ると,アンケートの依頼があり,待合室で記載しました。アンケートは詳細なサービス内容が記載されており,あったかなかったかで回答する形式です。それによれば,即尺やお掃除Fの記述もあったので,デフォルトなのだと思います。
記載後,メンバーズカード(愛里やfeelと共通)を頂き,退店いたしました。
最初はどうなるかと思いましたが,意外に満足して帰路につきました。
《店舗総評》
★★★
受付対応は,前述のとおり,卒なく問題ございませんでした。時間管理も適切です。
嬢については,ぶっちゃけ覚悟していったので,落胆はありませんでしたが,予備知識もなく行くと,厳しいラインナップかもしれません。また,年齢が公表されていない嬢もいますので,年齢は覚悟しておいた方がいいでしょう(わたくしについた嬢は,恐らく30代半ば)。ただ,画像のアサヒる度はほとんどなかったので,信用性は高いものと思います。
料金的には,浜ヘル標準のような印象ですが,一番ポピュラーと思われる,40分コースがなく,恐らく30分コースでさっと抜くという客層をメインに考えているような印象を受けました。短い時間を有効に使うための,即尺,と言う事なのかもしれません。
系列のfeelなどは行ったことがないので,明確には言えませんが,feelなどのような怒涛な攻めではなく,こちらは即尺からのマッタリとしたプレイがコンセプトという事でしょうか。
最大の弱点は,在籍,出勤の少なさという事でしょうか。即尺〜お掃除Fまで,丹念なサービスを希望する方向きだと思います。サービスが良ければ,年齢とある程度のビジュアルでも許容できる方限定と言う前提で,上記の評価とさせて頂きます。
≪最近の中共の動向≫
航空自衛隊のスクランブル(緊急発進)が1000回を超えたそうです。(YAHOOニュースから)
最近の韓国は当職が皆様に御報告するまでもない惨憺たる状況ですので,今回は中共の話題です。
空自のスクランブルが冷戦期を超えて新記録,中共の進出がいかに凄いかわかります。基本的に反日の日本のマスコミが報道していないところで,これだけのことが起きているのです。報道されないから,何もないではない,という事です。
実は冷戦期のソ連機に対するスクランブルの数字は,ある意味,水増しされた数字です。
航空自衛隊は,空域を4つに分けて,北から,北部方面航空隊(三沢),中部方面航空隊(入間),西部方面航空隊(春日),南西航空混成団(那覇)となっています。ソ連時代は,日本海側にしろ,太平洋側にしろ,南下してきますので,まずは北部の三沢か千歳,続いて,中部の百里(茨城)か小松,そして西部の築城(福岡)か新田原(宮崎),最後に南西の那覇から,それぞれの担当空域に来た時点で,インターセプトします。もし,日本海側を南下して,当時の友好国ベトナムに行く場合は,千歳,小松,築城,那覇と,1機に対して,4回のスクランブルが発生する事になります。これは,1回ではなく,4回の緊急発進とカウントされます。
俗に言う「東京エキスプレス」(米軍が定期的に飛来するソ連の偵察飛行に付けた呼称)であれば,太平洋から,伊豆諸島あたりまで来て,引き返す形ですので,北部と中部がそれぞれ,インターセプトする事になり,2回の緊急発進です。要は,延べ回数でカウントされるという事です。
そのため,実際の飛来航空機数と回数にはかなりの差がありました。
ところが,中共の場合は,尖閣や先島諸島周辺のみで,那覇の南西航空混成団の担当区域以外にはほとんど出現しません。過去と違い,飛来航空機数と緊急発進回数が同数に近いはずです。冷戦期と比べ,実際に飛来してきている航空機の数は,一桁どころか,二桁違うかもしれません。
この数字が,如何に驚異的で脅威的な数字かは,わたくしのような,日和見ミリタリーマニアでも容易に推察できます。しかし,こんなことは,沖縄県知事は一言も言いませんし,日本のマスコミは報道すらしません。中共は冷戦期のソ連よりも,はるかに威圧的な国という事なのです。
日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H29.02.17)