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デリヘル「プロデュース」(那覇)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,88が食べたくなったので,急遽那覇に訪問した際のレポート,2/3となります。

 1件目で,なかなかの地雷にあたり,不発弾処理をしなければ収まりがつかないので,続けざまに2件目を発注いたしました。

【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:プロデュース(PRODUCE)
参考:https://fuzoku.jp/profnaha/
電話:080-7988-2509
費用:90分22000円(内訳不明)

【調査結果】
ビジュアル ★★★☆☆彡
 往時の川上麻衣子さんに似た感じで,悪くはないです。

スタイル ★★★★☆
 比較的巨乳で,スレンダーでした。

サービス ★★★☆☆
 一見恋人系のようですが,実はガチガチのお仕事系です。

総合 ★★★☆☆
 客がMならもう少し評価が上がるかもしれません。

【調査経過】
《受付》
 受けは男性で,店舗名称は名乗っておりました。対応はおおむね普通レベルです。受付時にコースの確認はなく,当然ながら,料金の告知等もございません。また,材質確認の電話はなく,嬢は単独で来室してきました。
 嬢の到着は予定より若干早め,15分で着とのことでしたが,12分くらいでした。

《設備》
 シティーホテルです。

《女の子》
 登場した嬢ですが,往時の川上麻衣子さん似で悪くないはないです。ただ,個人的には好みの顔立ちではございません。画像はぼかしがかかっていますが,ほぼ想定通りのビジュアルです(今回は,ビジュアルではなく,別の視点でチョイスしました)。
 ボディは非常にスレンダーです,そのため,胸が数値より大きく見えます。わたくし的には,許容範囲を超過した巨乳っぷり,公称値はぎりぎり許容範囲なのですが。。。
 会話のキャッチボールは問題ございません。ここでは,経験少な目な素人系の「印象」を受けました。

《サービス》
 しばらくお話ししていると,嬢からシャワーの催促がございましたが,これを制止してトークを継続,嬢の2度目の催促で脱衣します。この脱衣ですが,シャツから靴下まで,完全アシストです。デリヘルでは,なかなかお目にかかれない,箱ヘルやソープレベルの脱衣です。
 また,嬢を脱がすのも,客に選択権を与えるあたりも,なかなかデリでは言ってこないので,逆に職歴があるのでは?と感じました。

 浴室に移動してシャワーですが,嬢が湯音調整の間,イソジンでうがいをするよう指示があり,うがいを実施,その後,浴室に入ってシャワーです。
 ここでも,単に洗うだけではなく,胸を使っての洗浄や,背後から竿の洗浄をしごきながらしたりと,どう考えても,素人ではない洗体です。
 シャワーが終わって,ベッドに移動,まず当方先行でプレイの開始です。
 キスは辛うじてOKです,ただ,やや引き気味で,濃厚ではありません。攻めのNG個所は結構あり,ちょっと攻め手に窮するレベルです。一応あえぎ声は上げますが,秘部を確認すると,砂漠です,湿度ゼロ。ここまで濡れていない嬢は,久々に見ました。それでも,嬢のあえぎ声はすごいです。
 そんなプレイを続けていて,秘部を攻めつつ,さて素股に行くかと思った頃合いに,嬢から強制的に交替をされてしまいました。かなり客の動きを読むのに長けているようです。
 上半身へのリップからFですが,この嬢,リップの時も,Fの時も常にあえぎ声を出しています。ただ,わたくしはこのタイプは,逆に気持ちがしらけてしまいます。。。途中,嬢が素股を提案,これが,嬢がうつぶせになって,わたくしは上から太ももの間で擦るだけ,嬢は「気持ちいいでしょ」と言ってきますが,全然気持ちよくありません。正直に「微妙」と告げて,再度Fをお願いし,時間ギリギリに焦りながら発砲させていただきました,。

 やることはきっちりやる嬢です。最初は恥ずかしいを連発していたので,素人・恋人系に見えましたが,段取りがしっかりした,かなりのお仕事系かつSです。個人的心証では,箱物の経験ありではないかと思いました。

《店舗総評》
 ★★★★
 受付対応は問題ないレベルで,時間管理も適切でした。
 嬢については,個人的好みは置いておいて,ぼかしがかかっていますが,画像から想定されるビジュアルどおりでした。アサヒる度はほぼゼロと言っていいかもしれません。画像は比較的信用性が高いように見受けられます。
 それを踏まえてラインナップを見ると,相応に期待できるのではないかと推測されます。
 出勤数も那覇デリでは比較的多めですが,在籍全員が出勤というような怪しい多数出勤ではなく,適正な多さで,選択は(那覇デリでは)豊富な部類に入ります。
 唯一残念だったのが,料金面です。正規料金は90分23000円+指名料1000円で24000円と,今回は22000円で割引されているように見えますが,当日はイブニング割なるものを実施していて,そちらでは90分20000円+指名料1000円で21000円になります(申告義務なし)。どういう計算で22000円になったのかは,内訳の説明等なかったのでわかりません。1000円とはいえ,お金の面で不明瞭なのは,残念ですが,評価を下げざるえません。

 

≪最近の沖縄の動向≫
海兵隊のヘリから部品が普天間第二小学校に落下しました。(msnから)
 12/8のレポでわたくしが指摘したわずか5日後に,懸念が現実となってしまいました。幸い,子供たちに犠牲者は出なかったのですが,犠牲者が出なかったのは偶然にすぎません。
 原因が分からない段階で飛行再開するのは信じられない,と言いますが,今回の落下した窓は,エマジェンシー用の脱出口です。緊急時に搭乗員が脱出するためのもので,比較的簡単に外せる構造のものではないでしょうか(簡単に外せないと,緊急時に役に立ちません)。固定方法は,航空機などのギャレーでカートを固定すような金具で固定されているものと思います。簡易な構造ですから,ヘリの振動で徐々に緩んでいたのではないでしょうか(ヘリの振動は想像を絶します。運ぶ対象が軍人や貨物ですから,機内の静粛性や居住性は全く考慮されていません)。日々の点検を怠った事故だと思います。
 わたくし自身が先見の明があったわけではありません。わたくしのように,遠くはなれたところに住んでいる一般人でも想像できたことだということです。それを現地で反対運動している連中が想定できないはずはないですし,翁長にしても然りです。しかし翁長は相変わらず,批判して抗議して終わりです。少なくとも日本政府は,その危険性を認識し,その危険を回避するために,辺野古への移設でアメリカを説得しましたし,前沖縄県知事は,多くの宜野湾市民を危険な目に合わせるわけにはいかない。。。ということで苦渋の決断をしたわけです。
 では翁長や反対派は宜野湾市民の安全について何か言っているのでしょうか?ただただ,基地反対,基地反対だけです。
 実際に子供たちを守るための具体的アクションを全く起こしていませんし,小学校の移転に言及さえもしていません。実際のところ,わたくしは,この普天間第二小学校の危険性を,平成27年5月,9月,10月,11月,平成29年12月7日と,何度となく「知事へのたより」なるものにメールを送っていますが,返信はもちろん,何らかの対策をしたこともありません。
 そんなに危険だとわかっているなら,なぜ現状を放置しているのか?沖縄の基地問題より,子供の命が大切だと,真剣に思っているのなら,小学校の移設をすべきです。用地がないから,予算がないから。。。違います。子供たちの命を考えれば,こんなことは取るに足らない問題,それこそ,収用してでも,国に予算を出させてでも,移転を実現させるべきでしょう。小学校の移設は,沖縄の基地の固定化に繋がるという人もいますが,そんな主義主張より,子供たちの命が大切ではないのですか?
 この,翁長の不作為だけは,皆さん絶対に忘れないでください。
 右にしろ左にしろ,自国に外国軍が駐留しているのを喜ぶ人間はいないでしょう。わたくしもなければないのが一番いいと思います。しかし,そうするのであれば,10倍の人口を持ち,常備軍250万人,作戦用航空機3500機,空母,原潜,核兵器を保有し,日本領を自国領と主張して,日本の領海内に準軍事力を展開させている国と対峙するだけの軍事力が必要になります。残念ですが,今の日本にそれだけの軍事力を整備する予算がありません。右派はこの冷厳な事実を知っているからこそ,米軍の駐留は止む無し,と思っているだけです。基地反対派はそのあたりの,あたり前の事実を全く考慮していません(おそらく理解はしているが,不都合な事実なので理解していないふりをしているのです)。
 では,なぜ基地は沖縄ではならないのか?東アジアへの物流拠点として,沖縄は絶好の位置にあるからです。軍隊は単に弾丸を撃ち合い,殺しあうだけと思っている方がいますが,それは一面にすぎません。現代戦で最も重要なのは兵站(ロジスティック)です。必要な時に,必要なものを,必要なだけ送る,燃料も弾薬もなければ,戦車もただの鉄の塊です。兵站と物流は要は同じです。同じ燃料でも軍需にもなれば民需にもなります。沖縄の基地の優位性や必要性は,那覇に東アジアの物流拠点を設けているヤマト運輸や全日空の担当者なら,即座に理解するのではないでしょうか。
 わたくしには,反対運動のために子供たちを利用しているようにしか見えません。沖縄の皆さんもよく考えてください。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H29.12.22)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 19の昼氏(H29.04.06), ヤン氏(H29.06.21) がレポートしております。
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