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デリヘル「琉球人妻キングダム」(那覇)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,88が食べたくなったので,急遽那覇に訪問した際のレポート,1/3となります。

 最近やたらと皆さん那覇に行かれております。わたくしも色々乗っかりたかったのですが,去年までは,10月を過ぎれば前日でも空いていた那覇行き航空機のチケットが押さえられません。。。思うに,北朝鮮問題で,今まで韓国に修学旅行に行っていた高校生が,万が一の有事の事を考えて,目的地を沖縄に変更しているのではないかと思います。
 日々空き状況を見ていると,キャンセルが出たようで空いていたので,単騎沖縄に行ってまいりました。

【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:琉球人妻キングダム
HP:http://hptop.jp/hitoduma_kingdom/
電話:090-1945-8584
費用:90分18000円+指名料1000円=合計19000円

【調査結果】
ビジュアル ★★★☆☆彡
 くまちゃんみたいで愛嬌はあります。

スタイル ★☆☆☆☆☆彡
 なかなかの重量級でした。

サービス ★★☆☆☆
 なかなか根性はあるのですが,不発です。

総合 ★★☆☆☆
 厳しい戦いでした。

【調査経過】
《受付》
 受付はは男性で,店舗名称等名乗りません。仕方なく,こちらから確認しました。対応自体は比較的丁寧なのですが,声がかなり小さくて,元気もありません。こちらも意気消沈してしまいます。受付時にコースの確認はございません,当然ながら料金等の告知もございません。また,在室確認の電話はなく,嬢は単独で来室してきました。
 嬢の到着は予定時刻の5分後,ほぼオンタイムと称して宜しいかと思います。

《設備》
 シティーホテルです。

《女の子》
 登場した嬢ですが,良く言えば可愛いくまちゃんのような感じ,画像はシャープな若奥さん風ですが,実際は,ぱっと見は似ているかな。。。と言う塩梅,アサヒる度は55%程度でしょうか。なかなかのアサヒる度です。
 お体は見事にミニタンクです。画像は比較的シュッとしていますが。。。こちらは相当なアサヒる度です。
 実に饒舌な嬢でした。

《サービス》
 暫く。。。いや延々とお話をして,さすがに痺れを切らして,当方から脱衣の催促,嬢はこの時点であと30分しかない。。。と仰っていました。
 シャワーは,時間の関係でしょうか,軽めに終了,もちろん,特別なプレイはございません。
 キスは当方も積極的に仕掛けなかったので,OKか否かは不明です,攻める気力もほぼ失っていたので,あまり攻めず,結果としてNG箇所も不明です。
 ベッドでは,正直言って攻める気力がなくなりました。ほんの少し攻めて,時間が無い事を口実に攻守交替,嬢に攻めてもらいます。
 Fの直球勝負,Fテクは下の上くらいでしょうか,正直あまりテクはありません。愚息の硬度なかなか上がりませんが,上がったら,今度は,本当に逝けるのか?と何度も聞いてきて,ちょっとうんざりです。。。その質問がなければ逝けるよ。。。と言いたかったのですが,そんな事も言えず,結局,不発にて終了いたしました。

 うーん。。。ちょっと重量級過ぎて,戦意喪失です。

《店舗総評》
 ★★
 受付対応は前述のとおり,あまり芳しい感じではありませんでした。上から目線もげんなりしますが,元気がないのもげんなりします。時間管理は,夕刻で那覇の渋滞状況を考えると素晴らしいと思います。
 嬢については,今回はなかなかのアサヒる度でした。特に体が画像および公称スペックと相違が大きすぎます。画像については,相当な割引率を加味して見ないと,落胆が大きくなります。
 料金的には那覇では普通レベルですが,金額を考えると,嬢のスペックが足りないかな,と言う印象です。

 

≪最近の沖縄の動向≫
普天間基地のヘリから部品が保育園に落下しました。日本経済新聞webサイトから)
 屋根ではなく幼児を直撃していれば,死亡していたかもしれません,これは由々しき事態です。このカバーがピトー管のカバーだったら,運が良ければ不時着で済みますが,墜落してもおかしくありません。米軍の飛行前点検がいい加減だったのでしょう。(ピトー管のカバーは,離陸直前に外します。外さないと飛行中の対気速度がわからなくなり,正常な飛行ができなくなります。実際に外し忘れて墜落した航空機があります。)
 ここで思い出してほしいのは,以前紹介した,普天間第二小学校です。この小学校は滑走路の目と鼻の先にあり,もし,航空機が事故を起こせば,かなりの確率で被害にあう位置に立地しています。
 辺野古の反対派は,この小学校の存在を無視しています。こうした小学校や,今回の保育園の被害を起こさないためにも,市街地が広がっていない辺野古の沖合に基地を移転しようとしているのです。反対派は基地の固定に繋がると騒いでいますが,政府の方針としては,普天間があまりに危険なので,目前の危機(今回のような事態)を回避するために,まずは辺野古に移転,県外への移設はそれからじっくりアメリカと交渉してというスタンスです。
 翁長(&反対派)はそれを,サンゴがどうだと,小学生の命より,サンゴが大事とでもいうようなバカげたことを言っています。
 仮に辺野古移設反対というなら,それは(廃止にしろ県外移設にしろ)当面,普天間基地が継続するわけですから,この普天間第二小学校を移設しよう,という意見が出てもおかしくありません。というか,反対派からこそ,こうした意見が出るべきです。
 しかし,翁長はそれを全く言いません。わたくしも何度か県にメールでその危険性を指摘し,反対賛成にかかわらず,まずは目前の危機(それも小学生の命です)に手を打つべきと意見しているのですが,当然ながら,返信も反応もありません。これは明らかに,子供たちの命を運動に利用していると言っていいでしょう。もし,児童や園児に被害が及べば。。。反対運動に決定的に有利になります。彼らが不作為を決め込んでいるのは,まさにそれを期待しているとしか思えません。
 沖縄の皆さんは,翁長がこうして,県民,それも児童の命を盾に使って,誰かの利益のために動いているであろうことを,しっかり認識してください。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H29.12.08)

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