皆様，こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
　今回は，予定の無かった週末，宇都宮に訪問した際のレポートとなります。

　何度か利用しているお店ですが，リニューアルしたので，一応レポートしておきます。

【調査対象】
業態：デリヘル（無店舗型）
名称：SWEET CANDY(スィートキャンディ)
ＨＰ：http://sweet-candy.shop/
電話：028-638-6996
費用：90分29000円＋指名料1000円＝合計30000円

【調査結果】
　リピート嬢なので割愛します。

【調査経過】
《受付》
　アルールが改名したお店です。
　受付は女性で，店舗名称も名乗っておりました。ほわーっとした対応ですが，丁寧な対応です。初めて利用の方でも，気張らず交話できるかと思います。
　受付時に利用場所やコースの確認がございましたが，料金等の告知はございません。また，予約の場合は，確認の電話が必要です。在室確認の電話はございません。また，嬢が単独で来室いたします。
　嬢の到着は予定時刻通りです。

《設備》
　ビジネスホテルです。

《女の子》
　リピート嬢なの割愛させて頂きます。
　画像については，今回の嬢に限らず，顔に暈しがかかっているか，見えないかいずれかですので，アサヒる度判定は不能ですが，わたくしが指名している嬢で言えば，画像を弄っている形跡はありません。背景もほとんど同じなので，画像の信ぴょう性は高いものと思います。

《サービス》
　リピート嬢とのプレイ内容など，皆さん興味がないかと思いますので，割愛させて頂きます。リピートすると，慣れからか，ついついサービスも手抜きがありますが，この嬢についてはそれもございません。また，入室時点から，初めて遊んだ時と変わらず礼儀正しい，稀有な嬢です。
　嬢から聞いた限りでは，サービスだけではなく，接客姿勢等についても，お店からそれなりの指導があるようです。
　そういう意味で，サービス地雷的な嬢も少ないのではないかと推察されます。

《店舗総評》
　★★★★
　受付は前述の通り，丁寧で安心感があります。嬢の到着も予定時刻通りで，時間管理も適切でした。画像等は一新されておりますが，前述の通り，画像の信用性は比較的高いのではないかと推測されます。
　基本的には，従前の「アルール」とあまり変化がないように見受けられましたが（アルールは個人的には良店と思っております），料金はやや安価になっておりました。これは利用者にはありがたいリニューアルです。
　基本的には，従前のお店と同様の良店ではないかと思います。

≪最近の国内の動向≫
サンマリノの駐日大使が靖国神社参拝を当然視しています。（産経ニュースから)
　実に的確な指摘です。
　実際のところ，靖国神社参拝を公式に批判しているのは，中共と韓国だけです。それも批判を始めたのは昭和60年からで，それ以前から，総理大臣が参拝していましたが，特に問題視していませんでした。中には，旧A級戦犯が合肥されたから，中韓が反発しているんだ，と言う方がいますが，旧A級戦犯が合肥されたのは，昭和53年です。つまり7年間は何事もなかったわけです。批判するならその時するべきで，平成22年から，韓国が突如騒ぎ始めた)旭日旗の問題と同様，後付けの理屈で，日本を強請ろうとしているだけです。
　以前，アメリカも靖国神社の参拝について失望する。と公式に発表したのですが，そのとたん，アメリカ国内から「他国の戦没者の追悼について，とやかく言うべきではない」と言う強い反発が出て，アメリカ政府も，靖国神社参拝の「結果について」失望している。と訂正して発表せざる得ませんでした。要は，参拝して中韓が反発していることに失望すると，当初とは全く真逆の見解になったのです。
　また，以前も紹介しましたが，ローマ教皇庁（バチカン）でさえも，靖国神社は特別視しており，昭和26年公式に「日本のキリスト教徒は靖国神社に参拝しても良い」としています。
　戦後，アメリカが靖国神社を破壊しようとしたとき，これを，強烈な警告を発し阻止したのは，ローマ教皇庁の神父（ビッテル氏）でした。そのビッテル神父の言葉で，締めくくりたいと思います。
「いかなる国家も、その国家のために死んだ戦士に対して、敬意を払う権利と義務があると言える。それは、戦勝国か、敗戦国かを問わず、平等の真理でなければならない。。靖国神社を焼却する事は、連合国軍の占領政策と相容れない犯罪行為である。
　靖国神社が国家神道の中枢で、誤った国家主義の根源であるというなら、排すべきは国家神道という制度であり、靖国神社ではない。我々は、信仰の自由が完全に認められ、神道・仏教・キリスト教・ユダヤ教など、いかなる宗教を信仰するものであろうと、国家のために死んだものは、すべて靖国神社にその霊をまつられるようにすることを、進言するものである。」

　日本ピンサロ研究会　会長　ＫＥＮ　(H29.08.17)