皆様，こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
　今回は，水戸合同調査に参加した際のレポートとなります。

　前日は勝太郎さんと日立に逗留したので，一緒に列車で水戸に移動いたしました。
　日立駅のホームには，なんと立派な喫煙ルームがございました。これにはちょっとビックリ，折角なので，2本ほど吸わせて頂きました。
　水戸に到着し，丁度昼食部隊の集合時間なので，そのまま集合場所に向かいます。その後，わたくしは昼食部隊と別れ（実は当職，以外に小食です），一旦喫茶店に移動し，予約は既に済んでいるので，ここで更新作業を黙々と実施，ホテルのチェックイン時間になったので，ホテルに行くと，同宿の方がゾロゾロ現れてきます。
　実は今回痛恨のミスをしておりまして，予約時間が調査部隊の集合時間でした。いつも◯◯時集合なのですが，今回はなぜか30分ずれており，それを全く失念しておりました。恐らく，幹事の−−さんの巧妙な罠に引っかかってしまったのだと思います。
　ここぞとばかりに−−さんを筆頭に，みなさんに罵詈雑言を浴びせられ，一人寂しく部屋に入りました。。。

【調査対象】
業態：デリヘル（無店舗型）
名称：ブルーノート
ＨＰ：http://blue-note.jp/
電話：080-7988-2509
費用：90分25000円（指名料なし）

【調査結果】
ビジュアル　★★★★☆
　年齢の割に童顔かも。

スタイル　★★★☆☆彡
　仏のスタイルです。

サービス　★★★★☆彡
　水戸標準ですね。

総合　★★★☆☆彡
　概ね，過不足なく，満足なレベルです。

【調査経過】
《受付》
　今回のお店，一応未レポですが，ワンギャルの店名変更店です。
　受付は男性で，店舗名称は名乗っておりました。発注時（朝）はやや眠そうな対応でしたが，確認時には，しっかりした対応でした。
　受付時に上がり時間の関係で，コースの確認がございました（webによれば，通常は対面してからのコースの選択のようです）。料金の告知はございませんでした。ちょっと変わった点は，タオルと歯ブラシの持参の有無を確認してきた点でしょうか。在室確認の電話はなく，嬢単独での来室でした。
　嬢の到着は，予定時刻の2分後，ほぼ完ぺきなタイミングです。

《設備》
　ビジネスホテルです。

《女の子》
　登場した嬢ですが，ソコソコの可愛い系です。大橋のぞみさんが大人になったような感じでしょうか。画像は完全に顔が見えないので，アサヒる度の判定は不能ですが，概ね想定の範囲内です。
　ボディは極端にスレンダーではないですが，太ってもいません。普通レベルのボディかと思います。 　ちょっとした共通の話題もあり，トークはスムーズに進みました。

《サービス》
　暫くお話しをして，当方からの催促で，各自セルフで脱衣の上，浴室に移動しました。
　洗体は比較的念入りに行っておりましたが，特筆すべきサービスはございません。
　浴室から出て，ベッドに移動し，当方先攻でプレイの開始です。
　キスはしっかり受け止めてくれますし，攻めのNG箇所もございませんでした。攻めの反応は，ある意味とてもリアルな感じで，あまり仕事臭がしない点が，とても良かったです。
　プレイ自体は，水戸デリヘルの標準的なプレイで，十分に楽しめたと思います。
　発砲後時間を確認すると，かなり押していたようですが，嬢は慌てず騒がずお店に架電し，お帰りになりました。

　かなりあっさり書きましたが，十分満足なレベルの嬢でした。

《店舗総評》
　★★★
　受付対応は前述の通り，概ね問題ないレベルで，時間管理も適切でした。タオルの有無をチェックするなど，意外に気配りがしっかりしている受付氏でした。
　画像との対比にについては，完全に顔が隠れているので判断のしようがないですが，全体から受けるイメージから推測されるレベルと大きな乖離はございませんでした。それを踏まえてラインナップを見ると，比較的ビジュアルレベルは安定しているような印象を受けます。
　料金的にはやや高めの印象を受けましたが，これも，偽装外国人デリヘルが横行している（数年前よりは数が減ったような印象ですが）状況では，安定安心の付加価値と考えれば許容できる金額ではないかと思います。
　該店舗は，出勤が比較的少なく（当職利用時は3名），また，嬢の勤務時間も短めで（同じく20時ころまで），選択の幅が狭いのが難点です。ただ，水戸の方には失礼な言い回しですが，水戸あたりで大量に出勤して，24時間営業などと言うのが，需給関係を無視したおかしな話しで，水戸のデリヘルの数や店舗型の充実度を考えると，今回のお店くらいが逆に適正な出勤状況であり，ある意味，真っ当に商売をしているのではないかと思います。
　なお，日本人のお店であった事も，付記しておきます。

≪最近の国内の動向≫
朝日新聞が相変わらず，ねつ造報道しているようです。（産経ニュースから)
　日ピン政経塾一期生の某会会員から情報提供があり，わたくしも初めて知りました。原発の吉田調書と，戦時売春婦問題で虚報が暴かれ，謝罪に追い込まれた朝日新聞ですが，全く反省していません。
　この文章を読むと，まずは，ご主人が筆頭になって，続いて，朝鮮人に犯されて（強姦）となっています。食品の成分表示と同列にするのも失礼ですが，加工食品では，使用量が多い順に原材料名を表示します。また，以前天皇陛下が，東日本大震災関連のお言葉で，各防災機関をねぎらった際，警察でも，消防でもなく，自衛隊を筆頭に挙げられて話題となりました。
　これでわかるととおり，文章や言葉で（特に文章では）この客体の順番と言うのは，非常に重要なのです。
　朝日の意図は明々白々で，二日市保養所に代表される，終戦直後の朝鮮人による，日本人への強姦被害を矮小化したいという事なのです。
　妊娠したのはご主人（配偶者）が相手であることがほとんどで「中には，朝鮮人に強姦された人もいた」と印象付けたいがための「ご主人」が筆頭なのです。
　実際には，朝鮮半島からの引き揚げ日本人女性の1割は強姦の被害申告をしています（この強姦被害のあまりの多さに，二日市保養所に代表される堕胎のための施設が，引き揚げ地の周辺に，大量に設置されました）。また，引き揚げの前に，強姦被害により自殺した方や，自身を穢れた身として帰国せず，止む無く朝鮮人と結婚した方もおります。現在でも強姦の被害申告は，実数の1割程度と言われておりますが，当時は現代より，強姦被害者の女性への風当たりは相当強かったはずで，言い出せない方も多くいたと推察されます。
　現代でも，被害を受けて申告するのが1割程度と言う事実を当てはめると，引き揚げ女性の1割が被害申告をしている数とピタリと符合します。という事は，当時の引き揚げ女性のほぼすべてが強姦被害に遭っていると推測することも出来ます。少なく見積もっても，万どころか，数十万単位の日本人女性が朝鮮半島で強姦被害に遭っている可能性があるのです。
　ベルリンでは，200万人のドイツ人女性が，ソ連赤軍の強姦被害に遭っています。この数字を見れば，数十万と言う数も大袈裟でも何でもない数字です。現在も強姦大国と言われる韓国ですから，敗戦直後の混乱期ならどうなるか。。。言うまでもないですね。
　こうした，韓国にとって不都合な真実を，なんとしても表面化させたくない朝日新聞の情報操作という事です。
　記事にするときはデカデカとして，訂正は目立たずこっそりと。。。こうすれば，訂正記事を見ていない人は，誤った認識のままになってしまいます。虚報でもこうしてある程度の影響力を行使できると踏んで，開き直って記事にしているのかもしれません。
　今は倒閣運動に精を出している朝日新聞ですが，こんな新聞社を信じていると，とんでもない事になりますので，皆さんもしっかり覚えておいてください。

　日本ピンサロ研究会　会長　ＫＥＮ　(H29.08.16)