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デリヘル「Club Vanity」(熊本)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,弥生庁長官さんと一緒に,熊本に行った際のレポートとなります。

 広島事務所新年会での席上,弥生ちゃんが熊本に行くと伺いました。熊本の復興の遅滞ぶりが気になったわたくしは,少しでも熊本復興の手助けとするため,同行させて頂くことにいたしました。
 当日は航空機で熊本入り,夜は恐らく午前様の予感が激しくしていたので,弥生ちゃんと合流前に,デリを発注いたしました。もちろん,未レポであります。

【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:Club Vanity(クラブヴァニティー)
HP:http://www.club-vanity.com/
電話:080-5806-5455
費用:90分21000円+指名料1000円=合計22000円

【調査結果】
ビジュアル ★★★★★
 田畑智子さんをかわいらしくした感じ。

スタイル ★★★☆☆彡
 痩せても,太ってもいない,普通な体形でした。

サービス ★★★★★彡
 やはり熊本の女性は情が深いですね。

総合 ★★★★★彡
 ぜひとも定番嬢にしたいところです。

【調査経過】
《受付》
 受付は男性で,店舗名称と担当者名も名乗っておりました。口調も大変丁寧で,好感が持てる対応です。受付時にコースの確認があり,総額のみですが,料金の告知もございました。また,在室確認の電話はございません。
 嬢の到着は,予定時刻から40分ほど遅延,実は居眠りしていたので,イライラしませんでしたが,普通なら,お店に電話していたでしょう。  

《設備》
 シティーホテルです。

《女の子》
 嬢ですが,綺麗と言うより,可愛い系の嬢です。田畑智子さんのかわいらしくした感じで,個人的には,ズバっと決まったストライクです。画像と比較すると,画像のほうがきゃぴきゃぴした感じですが,実際は落ち着いた感じで,雰囲気が違う程度の差です。アサヒる度は5%内外程度でしょうか。
 ボディは痩せても太ってもいない,普通体型です。胸も普通な程よい大きさです。公称スペックとは若干の差がありますが,まぁ許せる範囲かと思います。
 トークをした感じ,雰囲気と同様,落ち着いた感じです。ただ,あまりおしゃべりは得意ではないような印象を受けました。

《サービス》
 少し話して,嬢からシャワーの催促がございましたが,まずは心を解してから,という事で一旦制止して,おしゃべりを再開,暫くして笑みも出てきた頃合いの,嬢の3度目のシャワーへの催促に従い,各自セルフで脱衣の上,シャワーに移動します。
 シャワーでは,ほぼ愚息のみの洗浄でした。比較的丹念に洗浄しておりました。
 シャワーも終わり,ベッドに移動してプレイの開始,当方から攻めです。
 キスはしっかり舌を絡めて,受け止めてくれます。攻めのNG箇所は全くなし,存分に攻めさせて頂きました。
 当初反応が少し弱い感じだったので,厳しい戦いになるかと思いましたが,杞憂に終わりました。密かに色々なパターンで攻めてみると,嬢のポイントが徐々に見えてきました。嬢に合わせた攻めを実施すると,その落ち着いた感じの嬢から,思わず淫語が漏れ出て来て,自分の判断が的確であったことを確信いたしました。秘部も徐々に湿度が上げっていき黄門様まで滴る状態です。
 全身を丹念に攻めたのち,正常位素股を開始,嬢のボルテージもドンドン上がっていくのが分かりました。もちろん,わたくしのボルテージもあがり,一気呵成に攻め込みます。そして,当初とは打って変わって,あまりの嬢の反応の良さに,久々に制御不能で発砲させて頂きました。

 いいです。とてもいいです。おとなしめの嬢が徐々に乱れる姿は,とても刺激的でした。

《店舗総評》
 ★★★★
 受付対応は,担当者名まで名乗り,親切丁寧で素晴らしいと思います。また,しっかり料金や到着予定の告知もあり,この点もプラス評価です。
 嬢については,画像とはやや雰囲気が違う程度で,アサヒる度は誤差の範囲程度と言ってよろしいかと思います。画像の信頼性は,比較的高いものと思います。料金的には熊本標準でしょう。当然ながら,支払金額とweb上の料金表は合致しておりました。
 唯一残念な点が,到着の大幅な遅延でしょう。30分を超える遅延は,かなりのマイナスポイントです。遅延するならするで,連絡があれば,また印象が変わるのですが。他が良かっただけに,この点で評価が大きく下がりました。

 その後は,お風呂の調査を終えた弥生ちゃんと合流,居酒屋でこじんまりと懇親会を実施し,二次会はキャバで楽しみました。遅い時間までお付き合い頂いた弥生ちゃんには,この場を借りまして,御礼申し上げます。

 

≪最近の沖縄の動向≫
辺野古の活動の責任者が外国人でした。フクナワから)
 この,辛何某は先頭に立って行動を指示しているそうです。辺野古の問題は,国家の安全保障の根幹に係る非常に重要な問題です。これを指導しているのが,沖縄県民でもなければ,日本国民でもない,外国人と言う事実は,やはりと言う思いですが,恐ろしく重要な問題です。
 辛何某は「政治活動は国籍で規制されるものではなく、ある特定の問題について発言していい、だめと決める権利はないはず」と言っていますが,そうなのでしょうか?日本と領有権で係争している国の人間が,日本国内でその国に有利になるような活動をしているのです。
 例えば,日本人が中共国内の中共海警(沿岸警備隊)の基地の前で,尖閣出動について反対運動が出来るのでしょうか?ベトナム人が,人民解放軍海軍の基地のゲート前で,西沙諸島から撤退しろと運動できるでしょうか?中共なら即刻逮捕拘束されます。
 これが辺野古の反対運動の実態です。明らかに中共の息がかかっていると見るしかありません。そして翁長は去年に続き,4月にふたたび中共に訪問する,これはどういう意味なのでしょうか。。。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H29.03.30)

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