毎度お馴染み出張ライフのイサゴビクニンです。
　名古屋に一泊する機会がありましたので、ご当地デリバリーを調査しました。しばらく前のことなので詳細はうろ覚えです。

★店舗情報★
◎ 調査日：平成28年3月（平日）
◎ 業態：デリヘル
◎ 店舗名：JDサークル
◎ 場所：名古屋市内
◎ システム：80分23K（フリー）
◎ 店舗HP：http://hptop.jp/jd_circle/

　名古屋に1泊することは分かっていたので、デリヘルが呼べるビジネスホテルを事前にチェックしてから名古屋入りしました。名古屋フーゾクはさかのぼること5、6年前に行った名駅のピンサロ店以来です。
　そのピンサロ店は、システムが面白いことに加えて、お世話になった姫君がフーゾク人生の中でトップ5に入るほどの素晴らしい女性であったため、名古屋フーゾクの印象は良好でした（このお店は、残念ながら閉店しました）。

　さて、名古屋での日中の用事が予想以上に長引いてしまい、時刻はテッペン近くになってしまいました。最終的にデリヘルは「JKサークル」にするか「JDサークル」にするかの二者択一でしたが、このところの趣向に合わせて「JDサークル」を選択しました。
　電話にて受付boyは「到着まで40分くらい」ということでしたが、いくら待っても来やしません。今寝落ちすると来訪に気づかない危険性が高かったので、アルコールによって促進されている眠気と闘いながら、ドアのノック音をただひたすらに待ちます。
　待望のノック音がしたのは、電話をした時間から1.5時間後ぐらいでしょうか。つまり50分ぐらい遅刻しているわけです。
　ドアを開けると、そこにはいかにもな風貌をした若男がいました。指輪つけ過ぎだろ。。。。。謝罪の言葉は一切なく、簡単に注意事項を伝えられ、後方でスタンバイしていたヒョウ柄ボディコンの姫君が入室します（姫君からも特に謝罪はありませんでした）。

　名古屋ブランドを高く意識し過ぎていたせいか、思ったほど可愛いくない印象を受けてしまいました。フーゾクにおいて一般的に考えたら、フリーでこの姫君の容姿であれば良い方ではないでしょうか。姫君は一応学生のようです。

　今回利用したホテルは、デリヘルが呼べる（であろう）ビジネスホテルの一つですが、エレベーターの中や通路に「宿泊者以外の立ち入りを禁止し、守らない場合はその分の宿泊料を請求する」旨の貼り紙が掲示されており、明らかにデリヘルを牽制するような文言です。そのセキュリティを掻い潜ってきたメタルギア姫君曰く「さっ！っと入ってきた」とのこと。姫君の過去の経験では、別のビジネスホテルで受付に見つかってトラブルになったこともしばしばあったのこと。
　では、お待ちかねのプレイ技術の方は良くも悪くもないといった及第点です。若いギャル補正でプラスでしょうか。そして、このところのイサゴビクニン的変化である「フェラーリでイけない病」が発症してしまい、「暖かい口腔に包まれながらイきたい」本懐を遂げられそうになかったため、仁王ハンドにシフトします。
　これがなかなか犯罪的な快楽であり、わが兵士たちは一億玉砕の覚悟で姫君の乳房（できれば顔）にめがけて特攻しますが、姫君のハンドATフィールドにあえなく遮られ本懐を遂げることなく玉砕してしまいました。
　しかし、そのハンドから溢れる出る兵士たちが、姫君の太ももに続々と滴る様を見て、姫君から「いっぱい出たね」とのお言葉を賜りました。

★評価★（神／良／可／悪／髑髏）
◎ 店舗外観：―
◎ 受付接客：悪（一言目は謝罪するのが模範です、身だしなみも整えてください）
◎ トイレ：―
◎ 待合室：―
◎ プレイルーム：―
◎ シャワー：―
◎ 姫君：可（可愛くはない、ケバめの若いギャル）
◎ サービス：可（悪いことはなく、リクエストも聞いてくれる）

　この数日後に、長きにわたりお世話になったススキノにお別れを告げました。今後は西日本を中心とした本州のフーゾクレポが多くなっていきますが、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

　以上、今宵も夜の天使に感謝し、駄文・乱文にて失礼いたします。

　北海道支部　石狩方面機動隊　隊員　イサゴビクニン　(H29.02.22)