by とりあたま氏
あけましておめでとうございます。
とりあたまでございます。
風俗遊びに手を染めて20年近くが経ちますが、昨年末、初めてピンサロに行きましたので、レポを上げさせていただきます。
店名:百花繚乱(五反田)
業種:ピンサロ
HP:http://hyakka-ryoran.jp/
日時:平成28年12月末14時頃
料金:6500円(6000円/40分(2回転)+指名料1500円−HP割1000円)
もともとは、所用で東京に行くにあたり、時間に余裕があったので、新幹線を新横浜までにして、横浜の某7F〜8Fの有名箱ヘルに行ってみようと思ったところから始まります。
新規は当日しか予約ができないので、新幹線に乗る前に架電し、到着見込み時刻とその時間に予約可能な嬢を尋ねました。ところが、電話に出た男性店員の口調が投げやりで、当方の問いに対しても一応数名の嬢の名前は挙げたものの、あからさまに面倒臭そうな様子であったため、非常に不快になり、予約をせずに電話を切りました。
しかし、なかなか横浜に行ける機会もないので、せっかくだから遊んでみようと思い直し、先ほどの電話で名前の挙がった嬢をHPで確認して、予約するべく再度架電しました。
できれば別の店員が出てくれないかという淡い期待も空しく、聞こえてきたのは先ほどの男性店員の相変わらず面倒臭そうな声。それでも、努めて低姿勢で時間と嬢の名前を告げ、予約をしたい旨を伝えると、先ほどの電話で尋ねた時間と同じ時間であるにもかかわらず、男性店員は相変わらず面倒臭そうに、当方の希望時間の30分以上後でないと予約できないと言ってきたため、仕方なく、同じく先ほど名前の挙がった別の嬢の予約を希望すると、今度はその嬢は8Fの嬢だから8Fに電話しろとの返答。電話で問い合わせた時に名前を挙げて予約可能と言っておきながら、いざ予約しようとすると時間が合わないだとか、別店舗へかけろという応対に、一旦鎮めた怒りが再燃し、またまた予約せず電話を切ることに。
こうなったら、最寄駅に着いてから待ち時間の短い嬢を選ぼうと思い、阪東橋駅から今度は8Fの方に架電。・・・にもかかわらす、聞こえてきたのはやっぱり面倒臭そうな男性店員の声。そんなはずはないと思いつつ、今から行ってすぐに遊べるか尋ねると、これまでにも増して面倒臭そうに「feelもairiもsenseも受付は同じだから来ればわかる」との返答。この時点で、この店には一生行かないと決めて電話を切り、念のため調べておいた別の箱ヘルに架電するも,最短で1時間待ちと言われ、横浜で遊ぶのを断念しました。
そんなわけで、横浜で時間を取られてしまい、この機会に短時間で目的を達成できるピンサロへ行ってみようと思い立ち、日ピン研のレポを参考に、目的地への途中経路でもある五反田のこちらのお店へ向かいました。
・・・ということで、前置きが長くなりました。
五反田東口から歩いて3分そこそこのところにあるビルの2Fがお店ですが、階段入口にいきなりドアがあり、初めてだとこのドアを開けて入店するのは少し勇気が要ります。
階段を昇ると、ボーイ氏が待っており、ディスプレイに表示されている出勤嬢の画像を指して指名の有無を尋ねられました。
「今のお時間ですと、こちらの女性からお選びいただけます」と指し示した画像は7人ほど。ルックスだけでなく、年齢やスリーサイズを参考に20代後半の嬢を選択し、せっかくピンサロに来たのでダブル(回転)コースをオーダー。
スマホのHPにある割チケ画像を提示し、料金をボーイ氏に支払います。ボーイ氏が自販機のような機械にお金を入れ、出てきたチケットを店内のボーイ氏に渡し、席へと御案内。
ブースはネカフェのフラット席のような2畳ほどのスペースで、座っている分には周りの席は見えません。
2〜3分して、指名した嬢が登場。薄暗い店内での見た目にはなりますが、ルックスはパネルとほとんど変わらず、小柄で可愛らしい顔立ちをしており、ニコニコしながら愛想良く話しかけてくれます。
ピンサロは初めてでちょっと緊張している旨を伝えると、「そうなんだあ」と言いながら、身体を寄せて密着し、当方の手をとって太腿の間に挟んでスキンシップを図ってれるなど、なかなかの気遣い。
しばらく会話の後、和風の衣装を脱いで下着姿になると、「好きなタイミングで脱がせてね」と言いながら、当方のズボンとパンツを下ろし、紙おしぼりで息子をフキフキしてくれます。
回転コースではそんなにゆっくりできないだろうと思い、すぐに嬢の下着を脱がせてバストや姫周辺にいたずらすると、嬢もすかさず横から覆いかぶさるようにしてお口でのサービスをスタート。
あまり手を使わない点は好感が持てるのですが、浅いストロークと亀頭周辺をチロチロと舐め回すパターンの繰り返しで、なかなか可愛い嬢だけに何とか発射したかったのですが、残念ながら時間切れとなり、嬢も申し訳なさそうにブースを後にします。
次に来たのは、茶髪の割にはそんなに若くなさそうなお姐さん。
しばしトークの後、自分でさっさと服を脱ぎ、何だかえらくたくさんの紙おしぼりを用意してからサービススタート。
こちらの嬢は、手8口2くらいの割合のおざなりフェラでしたが、不発のまま終わるわけには行かないので想像力を総動員して何とか発射。大量に用意した紙おしぼりでささっと後始末され、時間までおしゃべりして終了。
店員:★★★☆☆ 3 特筆するところはありません
パネル信頼度:★★★★☆ 4 パネルとほぼ変わりはありませんでした
嬢1(ルックス):★★★★☆ 4 可愛らしい顔立ちで愛想も良かったです
嬢1(スタイル):★★★★☆ 4 小柄ですが整ったスタイル
嬢1(サービス):★★★☆☆ 3 不発でしたが、頑張ってはくれました
嬢2(ルックス):★★★☆☆ 3 店相応かと
嬢2(スタイル):★★★★☆ 3 スレンダーですが、若干年齢を感じました
嬢2(サービス):★★☆☆☆ 2 ヘルスならサービス地雷と思ってしまうかも
CP:★★★☆☆ 3 絶対値としては安価だが、時間当たりで見ればこんなもの
総合評価:★★★★☆ 4 1人目の嬢で裏を返してみたいですね
回転サービスは、1回で何人もの嬢と遊べて、それはそれでなかなか魅力的ではありますが、どうやら当方は時間に追われるのが苦手なようなので、次は1人の嬢でゆっくりサービスを受けたいと思います。
大阪支部 南大阪事務局 ミナミ事務所 調査員 とりあたま (H29.02.01)