by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
栄町合同で、調査した際のレポでございます。いつもお目汚しでございますが、ご覧下さい。
第288回レポ
場所:栄町(千葉)
店名:人妻A子。
業種:ソープ
HP:http://www.a-ko.jp/
費用:60分20K(基本料金18K+写真指名1K+入会金1K)
時期:平成29年弥生上旬週末お昼
判定
店舗:4(お店の中でも広いそうです)
店員:3(フロントのお兄さんは、私の質問に対する回答が遅いっス。おばちゃん店員さんの愛嬌は、昔のタバコ屋を思わせます)
お嬢:4(ほんわか美人)
技術:3(フツー)
CP:3(フツー)
満足度:4(裏を返したい)
タイトル:当たって、サーセン。
(プロローグ)
いつもは合同だとランチから参加なのですが、今回はゆっくりと懇親会からとしました。おやつの時間に栄町到着を考えていましたが、前日の深酒で事前調査を早々と諦め(笑)懇親会プレ飲みから、合流。今回は凄いメンバーです。主務のぴんさん、会長をはじめこの度ご参加の皆さん、お疲れ様でした。
(プロローグ2)
懇親会が終わり、夜のデリヘル調査と、思ったら…エロ有料チャンネルを観ながらオチてました。気が付いたら、3時のあ○た〜です。あぁ〜飲んで帰ってるのにオナ○ーするからです。会長、勝太郎さん、−−さんは、2軒調査されてるのに、私は何をしてるのか!と、これはエロを正さねばなりません。相変わらず、早起きしてしまうジジィは、朝食を摂り、栄町を徘徊してたら気になっていた当該店舗を発見。店頭で、モザイクのないパネルを見て予約したです。
(長くて、サーセン)
会長、勝太郎さんとのランチより、調査を優先してしまい、申し訳ありません。我ながら酷いです。程なく鼻汁が…滝のように出てきました。これは、バチが当たりました。神様は見ておられるんです。会長、勝太郎さんと合流し、私は「かうひい」としました。あ、コーヒーのことです。調査時間が近付き、お二方と別れ私は当該店舗へ向かいました。
(入店〜)
フロントの奥が待合室で、一人掛け用の椅子が10脚ありました。TVは2台、雑誌や漫画の単行本が沢山あり、たばこが吸えますので、愛煙家なら30分は待てます。一応、プラズマ何チャラという空気清浄器もありました。監視カメラがあり、これはお嬢さん達から待合室が確認出来るんでしょうね。店員氏にソフトドリンクを聞かれ、その後やや待ったものの概ね快適に過ごせました。
(ご対面〜)
小さいエレベーターに居られたのは、対戦するお嬢さん。え〜っ、30過ぎとは言え、貴女ランカーぢゃないんですか。あ、サー地ですか。そんな質問が出来る訳もなく、お部屋に入りました。
私「よろしくお願いします」
嬢「よろしくお願いします」
これで、サー地ではないことを、確信しました。
(プレイ)
嬢「脱がします」
この一言は、スレていないことと、講習で習った流れを忠実に再現するという、仕事に対し真摯なお嬢さんのお人柄を感じました。私は、お嬢さんの優しさにお礼を申し上げました。おじいちゃんが、入浴介護を受ける気持ちが判りました。その後、お嬢さんの脱衣を手伝いました。
嬢「恥ずかしいです」
私の心「グヘヘっ、ばか言ってんじゃないよ。貴女は、私と××するですよ」
洗体後、混浴でチュー、濃厚なチュー。潜望鏡は無かったものの、チューしながらチンコをイジられ、チ○コは早くもビンビンで、Bへ移動しました。
(プレイ2)
ベッドは、マットレスが上に置かれているため、柔らかいです。お嬢さんを可愛がります。長いベロベロのチュー、推定Bカップのお胸をペロペロキャンデー。アメちゃんと違って、減らないのが嬉しいです。お嬢さんは、鳴いています。スケベです。そして、92。え?スケベ汁の量が、凄いですよ。
嬢「気持ちぃ、気持ちぃよ」
私「どこがですか」
嬢「クリ」
お嬢さんの絶頂手前で、私は疲れてしまい攻守交代。情けないっス。今度、ぴんさんに亜流のアロ舐めを教えていただこうかと思いました。あ、うそです。ぴんさん、サーセン。でも、アロちゃんは、取り敢えず、阿波おどりを覚え下さい。踊るアローに…脱線、サーセン。
(プレイ3)
お嬢さんから、B地区舐めを受け、ブローjob、69、防護服を着用し××。あ〜私のようなおじさんが、ほんわか美人さんと、バコバコ。ズっコンズっコン、ズコンバコン。エロ〜いです。あぁ〜、遮二無二腰を振り発射っ!すげぇ出てますよ。動けないおじさんに、お嬢さんは優しく後処理をして下さいました(感謝)。
(1,000発への道)
今回の発射回数、1。残り988(前夜オナ○ー1発)。2月の発射回数が5と低調。これは、そのうち特打でもして、挽回せねばなりません。
(エピローグ)
オウチに居て欲しいと思いました。ほっこりするお顔に「お帰り」と、言われ貴女の作ったご飯を一緒にご飯食べたいと思いました。私、キモいっすねぇ。今回のお嬢さんは、ご自身のお話を結構されていたので、心配になりました。変なお客さんも居るから、お気を付け下さい。
ではでは、最後にお約束の川柳です。
栄町 僕この町が 好きになる
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H29.03.15)