by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
−−さんが、私を肴に鶯谷で懇親会を開催して下さいました。これがここ数年、年頭にございます。その際に調査したレポ1/2でございます。いつもお目汚しでございますが、ご覧下さい。
第282回レポ
場所:吉原
店名:アトリエなにわ
業種:ソープ
HP:http://www.club-naniwa.com/
費用:70分25K(総額、情報喫茶経由)
時期:平成29年松の内
判定
店舗:3(吉原標準だと思います)
店員:4(ご年配の方の丁重な応対に恐縮)
お嬢:2(見た目4も、いきなりのタバコ、チューNGで減点2)
技術:2(受けは良い)
CP:2(これでは)
満足度:2(ダニのデリヘルに負けてます)
タイトル:初調査
(プロローグ)
今年は吉原、しかも姫初めだz!と、気合いを入れたら吉原調査隊は、ひゃくさんさん、−−さんと私の3名。これは、最近の私が怒りんぼーキャラなことが全ての原因です。高血圧症なので、あまり怒らせないで下さい(笑)。脳の血管もキレますから。
(吉原)
ソープの数、135。このような場所は他になく、当会東京北支部で、私は勝手に一番星だと思っております。
ちなみに、ソープの数で多い地域を順で、下記に列挙します(H29.1/1現在「ロビンのお部屋」から引用)。
2位 中洲(福岡県)87軒
3位 福原(兵庫県)61軒
4位 金津園(岐阜県)53軒
4位 堀之内(神奈川県)53軒
吉原の数の凄さが、お分かりになることと思います。
(プロローグ2)
ひゃくさんさん、−−さんと前線基地で合流。3人で「いざ吉原!」と言わんばかりに、タクシーで向かいました。
事前リサーチで、幾つか気になった店舗がございましたが、乗車したタクシーの運転手さんが、たまに?逝かれる情報喫茶に逝くことにしました。ちなみに運転手さんによりますと、吉原近郊ではタクシーの運転手さんからの紹介で、お店に逝くと「斡旋」になってしまうため、NGだそうです。車内カメラで、音声も録られてますから(笑)とのことでした。車内カメラが、目となり耳となってる訳ですね。
(情報喫茶)
恥ずかしながら初めて入り、とん吉、珍平、幹太は「別々の店に逝こう」と合意。情報喫茶の店員氏に、予算を伝えると、その中で「満足して欲しい」という気持ちが伝わる接客でした。そして、お仕事とは言え、寒い処パネルをお持ち下さった各店舗の店員氏にも、この場を拝借し御礼申し上げます。
急先鋒として、ひゃくさんさんが最初にパネルを持ってきてくれたお店に逝かれました。ひゃくさんさん、吉原調査ご同行お疲れ様でした。
(情報喫茶2)
私が予算をケチったため、「ラベルが下がります」という言葉に影響された訳ではないのですが、寒い処写真を持ってきて下さるお店の店員氏に申し訳なさが出て、2店目で私は突撃を決めました。3番打者は、東日本本部長になられた−−さんに、一発?長打を打って貰いたいとも思っていたのでした。情報喫茶から、当該店舗の店員氏と徒歩で当該店舗に入り、前述の料金(総額)をフロントで支払い、一服が終わった処で、ご案内を受けました。
(ご対面〜)
あれ?パネルとは別人ながら、ブスでもおデブでもなく、例えるなら、Bッキーさんに似ています。「ボ」ではありません。振替か…対話の中でさりげなくプロフィールにあることを質問し、本人であることを確認しました。
(プレイ)
嬢「あたし、チューしない派」
私「ん?」
私の心:おいおいお〜いっ。おじさんって生き物は、みんな臭くてキモいんですが、みんなチューが好きなんですよ。
萎える気分の中、大人として空気を壊さないことを優先。でも、私が歯磨きした意味はなんだったんですかね。おじさん、口臭いですか?ともかくおじさんは、チューが無くてとても悲しいです。悲しい時〜っ!嬢にチューを拒否られた時〜っ!ブンブン、ブブブン。
(プレイ2)
私の拙い攻めで、お嬢さんの若いニタリ貝をナメナメ。お嬢さんは、それまでガマンしていた鳴き声が出て、腰はビクンビクン。チッツーが、ビッショビショです。昇天まで導けたか否かは不明ながら、畳み掛けるよう言葉で優しくイジりました。
私「凄いですね〜」
嬢「気持ちぃから」
私「いつもですか?」
嬢「…イジめられたから、お返し」
(プレイ3)
一瞬期待しましたが、お嬢さんの攻めは、全般的に形容すると子供の頃の、「起立、気を付け、礼、着席」という感じでした。サーセン、伝わりませんね。B地区舐めからブローJob、ハンドJobによりBっ起させられ(「べ」ではありません)、防護服を着用し、××、発射。事務的なんスよ。
嬢「ドクドク出てる」
私「サーセン」
嬢「お返し終わり、楽しかったぁ」
私「そうですか」
(感想)
キャバクラで、若いキャストさんに「つまらないお客」と思われないよう、気を使った感じです(笑)。私、「お客だから」という意識はないのですが、正直今回のお嬢さんは、いかがなものかと思いました。
(エピローグ)
−−さんは、銀馬車に入られたようで、私の調査終了次第、同店に行くよう、予め(情報喫茶の店員氏が)当該店舗にご依頼されていたようで、感心しました。加えて、当該店舗ご年配の店員氏が、銀馬車までご案内下さいました(感謝)。寒い処、ワイシャツにベストの店員氏のことが、心配になり私から声をかけてみました。
私「寒くありませんか?」
店員氏「大丈夫です。4枚着てますから」
私の心:この人、プロだ!
(エピローグ2)
何と銀馬車さんは、−−さんのみならず、私まで一緒に某駅まで送って下さいました。有り難い限りです。
宿にチャックして、懇親会へ。幹事の−−さん、会長をはじめ、ご参集の皆さん、私の地雷話を聞いて下さり、誠にありがとうございました&お疲れ様でした。
ここ数年、年間レポ数50が目標でしたが、平成29年はレポ数を意識せず、調査して逝こうと思います。レポは、やや少なくなるかも知れませんが、その分最近入られた方が主務をする場合、「参加」という形で応援して逝けたらいいなぁと考えております。
お約束の川柳は、やめます。川柳ファンの皆さん、申し訳ありません。復活ご希望の場合、私にご連絡を下さるか、お会いした時にお申し付け下さい。
(新企画:1,000発への道)
某連射部隊長殿から、年間発射回数が1,000を超えたと拝聴しました(笑)。もはや、異次元です。年間で達成するには、1日3回ですよ。じじいな私には、到底無理な数字です。そこで、1,000発達成までどれくらいの時間を要するのか?試してみようかと思います。もしかしたら、道半ばで人生が終わってしまうかも知れません(笑)が、レポ寄稿の際に私の備忘録として、記載いたします。
今回の発射数1回、残り999回。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H29.01.20)