by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
酔っ払いダー4名で乾杯することになったのですが、その前にぼっち調査としました。いつもお目汚しでございますが、ご覧下さい。
第288回レポ
場所:鶯谷
店名:メイドin秋葉館
業種:箱ヘル
HP:http://www.tk-akiba.jp/
費用:40分10.8K(週末ランチ後フリー料金でスタンプ1K引き+消費税8%)
時期:平成29年弥生上旬
判定
店舗:3(十分です)
店員:3(フツーでした)
お嬢:3(優しさで+1)
技術:3(フツー)
CP:4(良いです)
満足度:3(私には十分です)
タイトル:美点凝視
(プロローグ)
鶯谷到着後、とりあえず当該店舗へ伺いました。ビールで喉を潤す前に、運動したくなったです。週末でしたが、意外と空いておられ、フリーを申し上げると、準備時間のみとのことで、お願いすることにしました。待合室には、アロちゃんの雰囲気を醸し出す同志が1名。「お主もアロ技の使い手か?」そんな質問が出来る訳もなく、待合室でアンケを記入し、程なく私が呼ばれプレイルームに入りました。
(プレイ)
私「パンツ見せて下さい」
嬢「恥ずかしいです」
嬢「お洋服、脱がせます」
私「じじぃは、介護を受けてる気分になるですね。お嬢さんのメイド服も脱がせますよ。でも、カチューシャは取らないで」
シャワーで、洗体を受けるおじさん。う〜ん、介護です(笑)。そしてBへ移動しました。
(プレイ2)
私「どこが感じるですか?」
嬢「下です」
私「具体的にオセーテ下さい」
嬢「どっちも気持ちぃくて、分かんなくなっちゃうんです」
私「スケベですね」
私「何を思っていますか?」
嬢「これからどうなるのか、ドキドキしてます」
私「すげぇ、濡れてますよ」
嬢「恥ずかしい」
下半身をペロペロ、ベロベロ、ベロンベロン。おじさんは、疲れてしまいました。
(プレイ3)
私「交代をお願いします」
嬢「御主人様、素股します」
私「はい。お願いします」
嬢「あっ、当たるから、気持ちぃ」
キモいおじさんは、お嬢さんの手股で大量発射しました。あ〜文字に起こすと、我ながら気持ち悪いうえ、つまらなくてサーセン(凹)。世の中に5人くらい居て欲しい(笑)私のファンにお詫び申し上げます。
(1,000発への道)
今回の発射回数、1。残り987。どこまで頑張ればイィですか。という軟弱な私に「完遂あるのみ」と、叱咤するもう一人の私が居ます。
(エピローグ)
ご対面の瞬間、地味なお顔も「誉めて伸ばす」という、人材育成の王道を信じ私も奮闘、何とかなるものです(笑)。私のような気持ち悪いおじさんに優しくして下さって、感謝の言葉以外ありません。
ではでは、最後にお約束の川柳です。
メイドさん ご奉仕それは 癒すこと
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H29.03.27)