by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
思い勃ったら「調査すべし」と、急遽水戸へ逝くことにしました。いつもお目汚しでございますが、ご覧下さい。
第299回レポ
場所:水戸
店名:奥様の囁き
業種:デリヘル
HP:http://www.co-co-mo.net/sasayaki/
費用:80分15K
時期:平成29年皐月上旬
判定
店舗:略(デリヘルであります)
店員:3(フツー)
お嬢:3(優しさで+2)
技術:3(フツー)
CP:2(今回は、うーん)
満足度:2(もう少し若いお嬢さんがイィです)
タイトル:あやまち
(プロローグ)
水戸に逝くなら、未レポもね(ヒ○キ風)。茨城支部長は、昨年末の人事発令で−−さんとしたのですが(笑)、私も−−さんに負けず劣らず、水戸が好きです。実は、水戸にはオキニ嬢が居るので、「たまには逝かなきゃ」と、思っただけです。サーセン。ばってん、オキニ嬢と対戦だと、レポ出来ませんので、オキニ嬢対戦前に未レポの当該店舗を調査。出勤の中から、早目に逝けるだろうお嬢さんを選択しました。
(ノック〜)
ほぼ定刻のノック。笑顔が、池上季○子さんに似ていますので、きみ子姉さんとします。最短の60分でも良かったのですが、80分との差額1Kにより80分としました。あ、私、熟女の癒しを求めておりますので、マルチヒットは考えておりません。きみ子姉さんは、そのお国言葉から、ジモティだとすぐに分かりました。方言って、私の心を和ませてくれます。
(脱衣〜)
ぎょえっ!きみ子姉さんのお胸が、のし餅です。私は、おぱーい星人ではないから、気にしないぞ!と、ワーシャーに逝きました。きみ子姉さんは、とても丁重な洗体で老々介護を彷彿とさせました。そいで、やたらと私を誉めてきます。でも、あまり誉めるトコがないため「優しい」を連発されます。
(妄想)
私が中1の時の、2学年上のパイセンに偶然会った話を脳ミソの中で必死ででっちあげます。あれ?『あなそれ』みたいですね。サーセン。
嬢「風船くん?」
私「きみ子先輩ですか?」
私「ですです。今は、工場長です」
嬢「凄いぢゃん!奢ってよ」
サーセン。途中からもう1回。
嬢「アタシ、離婚して」
私「×1ですか、×を2コにすると、××になりますね。××しちゃいますか?」
嬢「おばさんをからかわない」
私「僕、昔好きでした」←うそ
嬢「もう、おばさんだよ」
私「違います。大人女子です」←苦しい
(プレイ)
きみ子姉さんから、B地区舐め、手コキ、ブローjob。愚息は硬度100%、ここで果てても良かったのですが、時間がすんげぇ余ると思い、きみ子さんを攻めます。
嬢「優しくして」
私「はい」
私の心:えっ、乙女になってる!
私は、きみ子姉さんの大事な所をびしょびしょにしてしまいました。この後、オキニ嬢との対戦なので、シーツが心配になりましたが、最悪ドライヤーを使うことを思っていました。クズですねぇ。
(プレイ2)
きみ子姉さんと、6×9。局部の押し付けが凄く、尚且つきみ子姉さんのお口は、私の愚息を離さないので、熟女のエロスを思っていました。そして、スマタ。ここで、前述の「エロス」が誤りであることを感じました。きみ子姉さんは、「懸命」だったのです。最初から、懸命に私の求める何かを提供しようというお気持ちだったのです。そんなことに気が付いたら、私も腰を振り大量に防護服内に発射しました。
(1,000発への道)
今回の発射回数、1。1時間後、オキニ嬢と1発、翌朝有料チャンネルで1回オナって、残り973。何気なく、水戸特打でした。
(エピローグ)
きみ子姉さんは、余った時間でマッサージをして下さいました。また会えますか。また会えますよね。それまで、辞めません…きみ子姉さん、癒しをありがとう。当該店舗、次はもう少し若いお嬢さんを試します。そして、1時間後オキニ嬢と燃え萌えな××。自身が、腐れ外道に思えました。
ではでは、最後にお約束の川柳ですが、きみ子姉さんに敬意を表し下の句も付けます。
我願う きみ子姉さん 風卒業
再会叶うは 黄泉の国かな
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H29.05.18)