by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
小山で−−さん握手会があり、その際に調査した際のレポ2/2となります。いつもお目汚しでございますが、ご覧下さい。
第290回レポ
場所:小山
店名:アロマリラックスリゾート小山店
業種:デリエステ
HP:http://a-r-r.com/oyama/
費用:60分15Kだったような記憶です。何かね、僕も間違えて払いました。
時期:平成29年弥生上旬平日夜
判定
店舗:略(デリヘルのため)
店員:2(電話には早く出よう)
お嬢:2(たみ子おばちゃん風)
技術:2(受けは良い)
CP:2(デリヘルのシステム?)
満足度:2(ネムネムでした)
タイトル:弁当屋に暴発
(プロローグ)
1軒目のデリヘルをキャンセルした直後、丑三つ時に呼びました。泊まってるんだから、レポ書かないと!です。
電話に出るの遅いんですよ。3コールとは言いませんが、5コール以内には出ましょうか。そいで、結論からいうと,どっかのデリヘルのミラー店だと思いました。料金的にもデリヘルだし、サービスはマッサージがなかったので。
(ピンポン来る)
派遣社員の地味なおばさんが、居ました。勝手ながら、たみ子さんと名付けました。たみ子さんは、割烹着が似合いそうなので、若作りなお洋服が少しイタいです。あ、白いコートです。もしかして、会長のコートをパクったですか?
(妄想です)
私「そのコートは、お姉さんのお兄さんのですか?」
嬢「は?」
私「お姉さんのお兄さんは、会長ですか?」
嬢「はい??」
私「サーセン」
僕、罠に引っ掛かりました。良く見なくても、会長のコートとは少し違いました。疑って、サーセン。小学生の時、「人を疑ってはいけません」を習ったですよ。
(サーセン)
フザけ過ぎました。このままだと、私は楽しいのですが、一生終らないので止めます。
(プレイ)
たみ子さんと、ワーシャーです。たみ子さんは、色白です。Bでは、マッサージがなく、プレイに入りました。私のソフトタッチで、たみ子さんはビクンビクン。
嬢「あっ、敏感なんです」
私「エロいっス」
鳴き声も大きく、マンションだと近所迷惑です。ってか、セクースした日が近所にバレバレです。
隣の佐藤さん「この前、やったでしょ」
嬢「え?」
佐藤さん「声、聞こえてるから」
嬢「サーセン」
(プレイ2)
蜜壺は、案の定スケベ汁が大量、たみ子さんは、スケベさんです。
私「すんげぇ濡れてますよ」
嬢「ごめんなさい」
謝らなくても…。
攻守交代。たみ子さんの攻めは、弁当屋のように優しいものでした。
(妄想2)
イエスノー枕が、イエスになっていました。
私「明日、いつもより早いから…」
嬢「…」←寂しげ
私「分かったよ」
嬢「隣の佐藤さんに聞こえちゃう」
私「聞かせれば、イィんです」
嬢「恥ずかしい」
私「たみ子〜〜っ、うっ」
(プレイ3)
ブローjobの時に、何故か込み上げてきてしまい、1度は我慢したのですが、意とせず発射。おはぎさんに怒られてる有料チャンネルで、ビンビンになっていたせいです。おはぎさん、すみません。僕また、千円払ったです。
(1,000発への道)
今回の発射回数、1、残り986。先日、大黒屋さんから、あと何発ですか?と聞かれ即答出来ませんでした。情けねぇです。サーセン。
(エピローグ)
終わった時間は、豆腐屋さんが起きる時間です。翌日というか数時間後、上りの新幹線で出社しました。寝不足の反動は、2日間です(笑)。おじさんは、回復に時間が掛かるようになりました。小山デリヘルって、全般的にミラー店が多くありませんか?
ではでは、最後にお約束の川柳です。
たみ子さん 顔が女に なってます
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H29.04.01)