〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「ヴィヴィアン」(小山)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。

 小山で−−さん握手会があり、その際に調査した際のレポ1/2となります。いつもお目汚しでございますが、ご覧下さい。

第289回レポ
場所:小山
店名:ヴィヴァイン(ViVienne)
業種:デリヘル
HP:http://www.vivienne-deriheru.jp/
費用:0(60分14Kを一旦払うも、お嬢さんから全ての返金を受けました)
時期:平成29年弥生上旬平日夜

判定
店舗:略(デリヘルのため)
店員:2(後述)
お嬢:0(5段階評価であり得ない。マスク5、やる気マイナス)
技術:判定不能(受けてません)
CP:判定不能(払ってません)
満足度:1(お嬢さんの前で、店に苦情電話をしました)

タイトル:問題児との激闘(対話)

(プロローグ)
 −−さんのご尽力もあり、栃木支部活性の素晴らしさを懇親会で感じました。ご参集の皆さん、会長、−−さん、お疲れ様でした。散会後、宿で調査先に架電。私も太郎軍団に入ったので、「デリ太郎」さんを調査しようかと思いましたが、電話に出ないので諦め同じく未レポの当該店舗が1時間後と伺い発注しました。

(プロローグ2)
 勝太郎さんも当該店舗を頼まれたようで、フリーとは言えお嬢さんがカブったら…サーセンを思っておりました。定刻から30分経っても来ないので、再度架電。店員氏は「もうすぐです」と、ソバ屋のようなことを言っていましたので、温厚な?私は待つことにしました。

(ピンポン来る)
 あれ?小顔美人。良いのはここまででした。部屋に入ってから早速商談となりました。

 下記対話の内容は勿論全て事実で、ここからは一段とご不快に思われるかも知れませんので、章のタイトルをボクシング風にしてみました。

〈ラウンド1〉ゴング
私「60分でお願いします」
嬢「60は、ないです。50か70です」
私「え?ありますよ」
嬢「ないから」
私「お店に確認して下さい」
私の心:ムムっ!なかなかの感じの悪さです。キレても感情的にならず、正論で逝きます。

〈ラウンド2〉あさっての嬢
嬢「お店に聞きます」
私の心:料金は覚えましょうか。
嬢「14Kです」
私「分かりました」
嬢「お風呂入りすぎで乾燥してカユイ」
私「大変ですね」
嬢「あと2日で辞めるんです」
私の心:あ〜ぁ
嬢「何すれば…」
私「シャワー逝きますか」
嬢「シャワー、入らないとダメですか」
私「独りで入るからイィですよ」
私の心:あ〜

〈ラウンド3〉ライフライン、テレフォン
嬢「少し電話してもイィですか」
私「どうぞ」
私の心:スーパー地雷だ!
嬢「どうすれば良いですか」
私「は?」
まだ脱ごうともしないことに、目が点になりました。
嬢「ガン見し過ぎ」
私「見てはいけないのですか」
お嬢さんは、まだ脱いでもいません。

〈ラウンド4〉時短とウソ
嬢「ローション使っても良いですか」
私「どうぞ」
嬢「あと30分です」
私「それは、おかしい」
嬢「おかしくありません」
私「携帯(の発信履歴)を見て下さい」
嬢「おかしくありません」
私「○○分に入ってます。友達にラ○ンをしていますから」
私の心:あっ?時短インチキどころか、ウソっぱちを言ってごまかそうとしやがった。

〈ラウンド5〉ラッシュ
私「キャンセルします」
嬢「分かりました」
私「私が、店に電話します」
嬢「自分でします」
私「私が貴女の目の前でしますから、そこに居て下さいよ」
嬢「電話受付、25時30で終了です」
私「でも、私がするんですよ。今つながらなくても、明日しますから」

 電話がお店につながりました。

〈ラウンド6〉退散
私「キャンセルします」
店「理由は、何ですか」
私「対応が酷過ぎる。服も脱いでないから、問題ありませんよね」
電話口に出た店員氏は、苦情が初めてではないような雰囲気でした。
私「交通費、払います」
嬢「要りません」
私「帰って下さい」
嬢「…」
私「早く帰れって、言ってるんですよ。聞こえないのですか」
嬢「…失礼します」

 時間が無駄になりましたが、地雷をネタに変換する特殊能力が役に立ちました。

(1,000発への道)
 今回の発射回数、0、アーメン。残り987。ムム〜。

(エピローグ)
 勝太郎さんは、違うお嬢さんで「まぁまぁ」だったようです。
 私は、私についたお嬢さんの特定を避けるべく考えたのですが、形はどうあれ恐らく当該店舗を「退店」していることだと思いますので、対話を記載しました。風俗好きなおじさんとして、どんなお店にもこのようなお嬢さんを雇用して欲しくありません。

 ではでは、最後にお約束の川柳です。

仕事って お金貰うんだよ お嬢さん

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 総務部長 風船工場長 (H29.03.31)

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