〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「越後屋」(錦糸町)

by 大黒屋総兵衛氏


タイトル:大黒屋VS越後屋 錦糸町の戦い?

FILE:044
業態:ピンサロ
名称:越後屋
(現 東京台風
HP:ありません。。。(LINEはあるようですが詳細不明)
住所:墨田区江東橋4丁目 みずほ銀行錦糸町支店の裏付近,第二かつらぎビル?1階かと思われます。
調査費用:30分フリー 4,000円
日時:平成29年5月平日 18時頃

 第44弾の“戦”は東京南支部 錦糸町から、大黒屋総兵衛にございます。

 先日の横須賀プチの際に“ぴんてーぷ先輩”から「今度錦糸町で飲み(逝き)ませんか?」との嬉しいお誘いをいただきましたので、定時に会社を出て足早に駅に向かい、総武線快速に揺られてあっと言う間に錦糸町駅に到着、南口改札前でぴんてーぷさんと合流します。

 今年1月の総武線ライン新年会以来の錦糸町ですが、前回調査の「ハピネス」は、すでに違う名前とコンセプトに変わっておりましたため、新規開拓調査も考えましたが、横須賀の地でぴんてーぷ先輩の「自分は越後屋で決めてるけど、大黒屋VS越後屋というのも面白そう」の一言が決定打でした(笑)。
 その「越後屋」はかなり地道に?営業されているようですが、HPも無いため詳細が不明でしたが、当然ここは諸先輩方の“血と汗と涙ではなく、

“精○”の賜物である「レポート」を参考にしつつ、現地に向かいます(笑)。

路地に入ると可愛らしい?“時代劇のイラストの看板”が目に入ります。その内容は「悪徳代官が乙女を手篭め?」にしようとしている感じです。。。(笑)

 お店の前のボーイさんがニコニコと出迎えしてくれ、いざ受付です。まずはぴんてーぷさんから案内されますが、店内はピンサロ標準?の薄暗さです。。。

 総兵衛の番となり、同じくフリー4,000円を支払い、ぴんてーぷさんと違ったエリアの愛の巣に案内されます。上から覗かれる心配が無いくらい高めの衝立の奥は、ソファとコーナーテーブルらしきものがありました。薄暗い中右手をソファに置きながら座ろうとしましたところ、「ガクッ!」と体勢を崩され一瞬焦ります(汗)。
 ソファの一部がくぼんでおり、そこに手が入り込んだようです。何とか体勢を持ち直し、真ん中に座ってしばらくすると、ぴんてーぷさんエリアから声が聞こえて参ります。

 どうやら第一関門は無事クリアされるくらいの女性だったようで、会話も楽しそうで、その声はどこかしら弾んでおりました(笑)。

 出された麦茶を一口飲んだところで、本日の対戦相手の入場となりますが、照明が暗いため、お顔が良く見えませんがスリムな体型でひと安心です。

 挨拶の後隣に座って来ましたので、仄かな明かりの中で見えた顔は、少し褒め過ぎかも知れませんが、「雨音はショパンの調べ」の小○麻美さんに雰囲気が似ており、顔、ボディ共に「ハズレ」は回避されます(笑)。

 その後の流れは、隣に座った麻美さんとの,フレンチキッス→お手手フキフキ→DK→耳舐められる→勃起→先ほどの窪みの処に位置を合わせて座らされる→ズボン脱ぎ脱ぎ→総兵衛自身フキフキとなりますが、ここで“窪み”の意味が判明しました。標準的な“○玉袋”であれば、ソファに直接触れることなくスケベ椅子のように下からタマタマを触ったりするためのようです。
 キャミソールをはだけた麻美さんのオッパイは“貧乳”です。スリムなので仕方が無いのですが、微かな乳房にしっかりとした乳首です(汗)。
 そんなスリムな麻美さん総兵衛の上に跨りますが、すでに臨戦体勢の総兵衛自身に、ほぼ素股の体勢で跨りますので、事故で入っちゃうのではと期待もしましたが、

 当然入りませんでした(笑)。

 そんな麻美さんですが、股間同士を擦り合わせたり,総兵衛の耳や首筋、TKB攻撃とひっきりなしに攻撃してくれますので、思わず声が出てしまう総兵衛でしたが、「はたっ」と気が付き「越後屋にやられるままでは、負け戦になってします。ここは反撃だ!」と麻美さんの貧乳をタッチすると、当たり前ですが乳首だけ大きくなってきます(笑)。

 しばらくして麻美さんが体勢を変えて、ピンサロスタイルになってきます。総兵衛自身への口撃も「ジュボジュボジュボ」と凄い音を立てながらのオフェラで結構気持ちよいです。
 こちらも攻撃しようと秘密の花園に手を這わそうとすると、麻美さんが総兵衛の手をつかみ自らのマンホールへ導いてくれます。すでにインテリジェンス?となっている、マンホールに入れた指を1本から2本へと増やすと「ビクッ」と反応してくれますので、楽しくなります。
 しばらくその体勢で一進一退の戦いが続きますが、盛り上がった麻美さんオフェラをしながら体勢を変えて足を高く上げて、総兵衛の顔の方に“秘密の花園”を近づけてきます。
 そうですいわゆる“69”です。戦いを挑まれ逃げるわけにいきませんので、総兵衛もペロペロすることにします。かなり使い込まれているマンホールでしたが、満州事変も無いので、舌を這わすと「ビクッ、ビクッ」との反応にうれしくなります(笑)。
 しばらく69を楽しみますが、そうしているうちに総兵衛自身も込み上げてきますので「そろそろ逝きそう」と申告すると、麻美さんの口撃もスピードアップし無事“ドゥクシー”となりました。

 その後はフキフキして、麻美さんが一旦退席し、その間に総兵衛も着衣し、しばしのトークタイムとなります。こちらのお店ブースが3箇所しか無いそうで、女の子の出勤も少なく,今の時間は二人だけとのことなので、日ピン研で“貸切”です(笑)。しかもぴんちゃんの対戦相手がこれで終わりなので、そうなると麻美さんだけしかいないという、厳しい状況のようでした。

 そうしているうちに放送が入ります。良く聞き取れないですがどうやら「終了」の案内のようですので、最後のキッスをして麻美さんとバイバイとなりますが、ぴんちゃんチームはまだ話しが弾んでいるようなので、先にお店を出て調査終了となりました。

 本日の個人評価をさせていただきます。

店員:3.0点
 言葉使いも普通で問題ないです。「当店は絶対すべりません」の言葉は本当でしたね。

設備:2.5点
 かなりの経年劣化感があり、遮蔽率は高い衝立がありますがぴんてーぷさんが入ったブースは、上から見えないけど横からは見えちゃうそうです。不思議な感じのソファの活用法は感心です。

費用:3.0点
 30分4,000円ですので贅沢は申しません。この価格で抜け満足です。

女性:3.0点
 HPも受付の写真も無くどうなることか不安でしたが、サービス的にも問題なしでした。熟女でしたがスリムな方で広州・満州とも事変はありませんでした。

総合:2.8点
 ただ出勤嬢が少なく選択肢が無いこと、3ブースだけの営業なので注意が必要ですが、今回はぴんてーぷさんの対戦相手も含めてDBでもBBAでも無いそうなので,再訪率は“ゼロ“ではないですね(笑)

追伸:大黒屋VS越後屋ですが、納得の内容でしたので大黒屋の勝ちですかね〜(笑)。

 少し遅れてきたぴんてーぷさんと「予想に反して良かった」とお互い笑ってしまいました(笑)。
 その後はうなぎ屋さんでの反省会から、事務局長にお付き合いしていただきのカラオケと錦糸町の街を堪能させていただきました。

 以上ご報告いたします。
 乱筆乱文、駄文、長文失礼いたしました。

 東京南支部 東京南機動調査隊長 大黒屋総兵衛 (H29.06.13)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 風船工場長氏(H25.08.01), ないんちぇ氏(H26.04.26), らき氏(H26.10.10), ぴんてーぷ氏(H29.06.09) がレポートしております。
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