〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「Banana」(山形)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 割烹料理屋で適度に酔っ払い、キャバで山形美人と1set。エンジンがかかってきたので、ここでクールダウンです。現地会員さん不在の山形ですから、当地ではピンサロを調査しようと決めていました。調査したのは、こちらのお店です。

◆店名:Salon The Banana
◆業種:ピンサロ
◆場所:山形(駅前)
◆HP:見当たりません
◆日時:H29年9月下旬 深夜
◆費用:40分 8,000円(フリー)

 山形駅東口正面に広がる飲み屋街から少し左手に入ると、「駅前公園」という小さな公園があります。お店は、そんな公園から見える位置で静かに営業中。表には看板も出ていますし、外壁にも店名が書かれているのですぐに見付けられると思います。

 早速、正面に立つ客引きのオヤジに声を掛け、料金を確認してから階段を2Fへ。扉の前でオヤジに料金を支払い、飲み物を尋ねられたのでコーラをオーダー。すぐに店内へ通されました。

 入って右手のソファブースは荷物で溢れており、普段は左手の6ブースほどを利用しているようです。北関東や仙台のピンサロに比べるといくらか明るめで、帰る頃にはしっかりと店内の様子が観察できました。運ばれてきたコーラに口を付けて待っていたら、マイクが入って嬢の登場です。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 まあ、こうなりますよね。ぽっちゃりした30代後半くらいの嬢がやってきました。主婦というよりお母ちゃんといった感じのビジュアルで、そういう方面の人には需要がありそうです。

 隣に座った嬢から温かいおしぼりを受け取り、目元に当ててひと段落。すぐに下を脱いでフキフキしてもらいます。嬢は脱ぐ気配がありません。まあ、脱がれてもテンションが下がるだけですから、これはこれで良いのです。。

 せっかくなのでKissしてみると、待っていましたとばかりに激しいDKの応酬。唇が離れたら、上着を捲り上げられての乳首舐めです。当然のように、息子や玉袋への刺激も忘れません。しっかり硬くなったところで、ペロペロ、ジュポジュポと今度は乳首を刺激しながら攻めてくれます。

 ところが、数時間前の4発とアルコールの影響か、なかなか発射の兆候が現れません。歴戦の嬢にも少し焦りが見え始め、どうするのかな?と思っていたら、ローション先生の登場。乳首舐め&ローション手コキになったのですが、こちらもとても上手です。

 それでもイケそうにないとわかると、嬢が正面に回ってのローションF。イケそうでイケない状況が続く我が息子を、様々なパターンで攻めてくれます。かなりの時間を要しましたが、なんとか射精の神様が降臨。最後は少し腰を振ってイラマ気味になりつつ、喉奥に放出です。しっかりと吸い出してもらい、こちら優先の後片付けを済ませました。

 嬢はおしぼりを取りに一旦退席し、戻ってくると温かいおしぼりでさらに綺麗にしてくれます。仙台式洗浄とはまた違いますが、股間が温かいので心地良く、とてもスッキリしました。身支度を整えたら、頑張ってくれた嬢にしっかりと御礼の言葉を伝えます。ドアを開けて見送ってくれる嬢に対し、笑顔で手を振って退店しました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:3(いい雰囲気が出ています)
店員:3(大人しい感じのオヤジ)

◆嬢
容姿:2(かなりオマケです)
接客:4(目一杯頑張ってくれました)
技術:5(恐れ入りました)

◆総合:3(嬢の献身的な姿勢に救われました)

 最後まで手を抜かず、時間一杯頑張ってくれた嬢に感謝したいと思います。山形という場所柄、価格に文句を付けてはいけないでしょう。ちなみに、当日は他に2人の嬢の姿を確認できました。1人はスナックにいそうなビジュアルそこそこの嬢、1人は見るからに厳しそうな明らかな物件。今回の嬢なら、まだマシだったのかもしれません。

 お店を出た後は、口直しにもう1軒キャバで飲みました。やはり山形美人が付いてくれて、満足の1set。眠くなったので長居せず、大人しくホテルへ帰還です。電車に乗っているJKもそうですが、山形はやっぱり女の子のレベルが高いなぁとしみじみ感じながら、眠りに就きました。

 以上、ベリンダがお届けしました。

 東日本本部長補佐 ベリンダ (H29.10.25)

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