by ベリンダ氏
皆様こんにちは、ベリンダです。
伊勢崎の夜も明け、目が覚めたらそこそこ二日酔いが残っておりました。無料の朝食は諦めて、チェックアウト時間ギリギリまで休んでから両毛線に乗り込みます。そこから高崎到着まで熟考を重ねますが、30分では調査対象を絞り切れず。昼から飲めるお店で1杯やりながら、引き続き選定を続けることにしました。
当初筆頭候補に考えていた名称変更の若嬢店は、どうもピンてーぷな嬢がいません。こんな時は、ハズしてもダメージの少ない安いお店が無難でしょう。10分1,000円が基準のCP隊長には「高いでしょ!」と一喝されてしまいそうですが、こちらのお店に電話してみました。
◆店名:HITOZUMA.com
◆業種:デリヘル
◆場所:群馬 高崎
◆HP:http://www.takasaki-hitozuma.com/
◆日時:H29年11月上旬 おやつ時
◆費用:80分 14,500円(新規イベント80分13,000円+ビジホ派遣料1,000円+交通費500円)
お店に電話すると、出たのはやや高齢と思われる男性店員氏。指名を告げて案内可能である旨を確認し、イベント利用を申し出ます。
ベ「ヘブンの80分新規割でお願いしたいんですが」
店「それは〜何のイベントですか?」
ベ「ヘブンに書いてありますが・・・」
店「いくらと書いていますか?」
ベ「13,000円ですね」
何故か、店員氏に逆質問されてしまいます・・・。言い値で安い値段を言ってやろうかと一瞬思いましたが、JJIをイジメるのは趣味ではありません(笑)HP記載の値段を告げ、総額料金を確認です。
ベ「全部でいくらになりますか?」
店「13,000円に・・・(ゴニョゴニョ)えーっとねぇ、15,500円。ビジネスホテルなんで2,000円かかっちゃうんですよ」
ベ「えっ、2,000円もするんですか!?せいぜい1,000円くらいだと思うんですけど」
店「いやねぇ、バスタオルの準備とか色々あってねぇ」
ベ「はぁ・・・」
店「どうされます?」
ベ「う〜ん、じゃあそれで良いです」
なんだか面倒臭くなって了承し、電話を切りました。すぐにHPを確認したところ、やはりビジホ派遣料は1,000円。
あんのク●JJIめ、許さん・・・!!ι(`ロ´)ノ
イライラしながら飲んでいると、とてもにこやかな笑顔の風船さんが到着されました。さすが、東のイム様です(笑)乾杯して愚痴っているうちに、いつしかイライラも笑いに変わります。しばらくして勝太郎さんも到着され、3人で高崎名物のパスタを満喫しました。
ホテルへチャック後、改めて部屋番号を連絡。今度は別の店員氏が対応してくれます。ちゃんと引き継ぎがあったのか、すぐに金額の訂正と謝罪がありました。ひと安心してシャワーを浴びて準備をしていたら、案内予定時刻より少し早めに嬢の登場です。
いざ、ごたいめ〜ん!
Psychedelic Violence Clime Of Visual Shock………
ドアの前に立っていたのは、ドラマーにしてピアニスト、あの林Y●SHIKIさんに似たお姉さんでした・・・Σ(-∀-;)
なんとも言えないテンションで迎え入れ、丁寧な挨拶を受けます。顔は微妙なんですが、スタイルは良く醸し出す雰囲気も悪くありません。おっとりしているだけに、マイクを向けて「We are?」とか聞いても、バッテンは作ってくれそうにありませんでした・・・。
料金を支払うと、シャワー済みであることを確認した林さんから「ハミガキだけしても良いですか?」と確認があり、持参したハミガキでシャコシャコし始めます。その間に照明を調整し、脱衣を済ませた林さんをベッドで待ち受けました。
何事にも丁寧な林さん、ベッドが汚れないようにとバスタオルを敷いてからプレイ開始。とりあえず先攻することにして、ベッドへ寝かせた林さんにKissしてみます。良かった・・・普通に女の子です(笑)攻めていくと反応良く、控えめながら声も漏れてきます。秘部の濡れ具合も十分で、弱点を重点的に攻めると昇天してくれました。
ここで攻守交替して、林さんはドラマーなのか?ピアニストなのか?お手並み拝見!な時間です。・・・とても繊細なタッチですねぇ。私の身体に触れ、丁寧に舐めてくれる、少しイヤらしいピアニストな林さんです(笑)
しっかり攻めてもらったら、反転して正常位素股へ移行。今度は手にしっかりスティックを握ってドラマーになった林さん、クリに激しく擦り付けると気持ち良さそうな表情を見せてくれます。そのまましばらく擦り続けて、1回目の放出となりました。
残り時間を確認しながら休憩を挟み、2回戦はローションを投入しての騎乗位素股です。ドラマーの心が抜けない林さん、相変わらずしっかりスティックを握って放しません・・・。しかし、身体を起こして激しくKissしていくと、リズムが変わったようです。対面座位スマタになって腰を動かし、最後は正常位スマタ。繊細なメロディを奏でながら、林さんは昇天してしまいました。ほどなくして、2回目の放出です。
後片付けを済ませて時計を確認すると、なんとも微妙な残り時間。3回戦は諦めて、タイマーが鳴るまでまったり過ごしました。時間になって、林さんと一緒にシャワーを浴びます。
林「このシャワー熱くないですか?」
ベ「シャワーが熱い!?」
さすが林さん、素晴らしいファンサービスです(笑)まさか、有名なエピソードまで披露してくれるとは・・・!名言を残し、彼(彼女)は帰っていきました。
さて、採点(5点満点)です。
◆店
設備:‐(シティホテルです)
店員:2(あのJJIは一体なんだったのか)
◆嬢
容姿:2(顔がY●SHIKI)
接客:4(とても丁寧で繊細です)
技術:3(まあ普通)
◆総合:2(微妙なところ)
内容はそこそこ良かったのですが、好みの顔ではなく満足には至りませんでした。予約のやり取りにもイライラさせられましたし、少し厳しめの総合評価です。後から対応してくれた店員氏はまともでしたので、今回は諸々運が向いていなかっただけかもしれませんね。
満足感が得られなかったので、すぐに夜の部の調査対象を検索。しかし、探しているうちに疲れてしまい、諦めて炭酸泉でリフレッシュです。スッキリしたら、同宿の会長、勝太郎さん、風船さんと合流。いつもより控えめなペースでまったり飲みました。皆様、その節はありがとうございました!
以上、ベリンダがお届けしました。
東日本本部長補佐 ベリンダ (H29.11.15)