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デリヘル「ラブローズ」(盛岡)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 乳頭温泉で迎えた旅の5日目、早朝から緊急地震速報で眠りを妨げられながらも、ぐっすり寝て体力も回復。朝風呂に入って朝食を平らげ、楽しみにしていた湯巡りに出掛けます。時間の関係で回れなかった休暇村を除き、宿泊した宿を含む6軒の温泉に入りました。それぞれ特徴の異なるお湯や施設で、全く飽きません。秘湯感は薄いものの、やはり最高っすね。

 その後は、田沢湖へ戻ってランチ・・・の前に『HotSpot』というお店が安かったので予約を試みました。しかし、当日すら予約できないシステム、盛岡と北上どちらで出勤なのか判別できないHP、盛岡で出勤している娘は?と聞いても教えてくれないク●店員の前に撃沈。酷い対応に、空いた口が塞がりませんでした。

 この辺りから運気は下降線を辿り、ランチに食べたビザは微妙なお味、ディナーのお店を予約しようとしたら満席、抱き返り渓谷に行ったらトンネルが通行止めで回顧の滝を見れず。仕方なく、田沢湖駅でお土産をたんまり買って時間を潰し、田沢湖線に乗り込んで盛岡入りです。ホテルへチャック後、こちらのお店を調査してきました。

◆店名:Love Rose(ラブローズ)
◆業種:デリヘル
◆場所:岩手 盛岡
◆HP:https://www.love-rose-morioka.com/
◆日時:H29年9月下旬 夜
◆費用:90分 20,000円(90分18,000円+指名料1,000円+交通費1,000円)

 酷い対応をされた後にすんなり予約を済ませ、ホテルへチャックして部屋番号を連絡します。この日は旅恒例の洗濯Dayだったため、予約時間より少し遅めを要望したら、「少し押しているので助かります」と逆に感謝されてしまいました。対応が雲泥の差ですね・・・。洗濯機を回してのんびり準備をしているうちに、嬢の到着となりました。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 おっ、イイですねぇ♪若さが溢れていて、おっとりした雰囲気のお嬢さんです。少し顔が大きく感じるものの、まあ上々でしょう。函館→青森→秋田と安いお店や人妻店を中心に調査してきただけに、若くて可愛い嬢が来ただけでなんだか嬉しくなりました。

 早速部屋へ招き入れ、コースの確認と支払いを済ませて嬢とトーク。少し緊張気味なご様子ですが、ちゃんと目を合わせてくれる辺り、接客はしっかりしています。抱き寄せてKissしてみると、少しずつ舌を絡ませてくれました。

 特に抵抗する様子がないので、そのまま即プレイへ突入。服を脱がせていくと少々肌荒れが気になりますが、気を取り直して順に攻めていきます。反応が良く自分好みの声、さらに舌ピ&パイパンまで追加されたら、もう最高っす♪すっかり上機嫌な息子を、優しく手でスリスリしながら感じてくれました。

 秘部がビショビショになったところで、攻守交替。エロい目付きでDKから乳首をペロペロされ、しっかりとした玉舐めを経てパクッと咥えてもらいます。手を使わずにしっかり奥まで咥えてくれるなど、頑張ってくれる姿が好印象。正常位スマタになったら、あっと言う間に1回目の放出です。

 連戦したい気持ちを抑えて、しばしピロートーク。切れ目でKissしてみると、「恥ずかしい・・・」と言いながら嬉しそうにしてくれるので、ガバッと襲って2回戦へ。少し攻め合ってからバックスマタになると、声が明らかに大きくなって昇天してくれました。精神的にも満たされたところで、2回目の放出です。

ベ「もう1回したいんだよね」
嬢「えっ!私3回戦なんてしたことない・・・」

 まあ、良くある反応が返ってきます(笑)残り時間とコンディションを考えれば4回戦も不可能ではない状況でしたが、無茶をさせる訳にもいきません。ゆっくり休んでから3回戦へ突入し、正常位スマタで嬢の昇天を見届けつつ、3回目の放出を果たしました。

 タイマーが鳴るまでゆっくりして、シャワーで洗ってもらいます。息子をとても優しく扱ってくれるので、逆に勃起してしまいました(笑)最後は一緒に部屋を出ることにして、お互い身支度を済ませてからHug&Kiss。エレベーター内で最後のKissをして、お別れとなりました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:‐(ビジネスホテルです)
店員:3(ちゃんとしています)

◆嬢
容姿:4(おっとり可愛い系)
接客:4(本気で感じてくれました)
技術:4(ポイントを押さえています)

◆総合:4(若い娘ってイイですね)

 ビジュアル+αの部分で自分好みなポイントが多く、プレイ内容でも満足の90分間でした。価格も手頃ですし、地元のお店だったら定番嬢候補にしていると思います。前後に諸々あってテンションが低下し、あまり期待していなかっただけに思わぬ収穫となりました。

 良い気分で洗濯物を乾燥機へ放り込み、鉄板焼きのお店へ向かいます。値段には目を瞑って、三陸の活鮑や鮃、地元岩手県産のお肉を堪能しました。その後は、生憎の雨模様の中、キャバからラウンジへハシゴ。好みの嬢を見付けて楽しく飲み、最後は前回訪問時にも訪れたラーメンです。とても充実した一夜となりました。

 以上、ベリンダがお届けしました。

 東日本本部長補佐 ベリンダ (H29.10.21)

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