by ベリンダ氏
皆様こんにちは、ベリンダです。
平日に飲み会続きだったある日、午前中に休みを取ることにしました。睡眠不足解消で、ゆっくり寝ようと思ったんです。最近、年のせいか疲れも取れづらいので・・・。
で、休みになったらなったで、やっぱり検索してしまいました。たまには川崎のデリでも呼ぼうと思ってポチポチしていたら、たまたま風船さんから鯛の話が。あら不思議、鯛娘と戯れたくなってしまいました。
◆店名:タイガール 新宿・新大久保店
◆業種:デリヘル
◆場所:東京 新宿
◆HP:http://www.shinjuku-thaigirl.com/
◆SP:http://www.shinjuku-thaigirl.com/sp/
◆日時:H29年7月中旬 朝
◆費用:90分 19,000円(朝割)
ダニのタイガールが、新宿・新大久保エリアでも営業を始めたようです。早い時間ほどお得に遊べるので、この機会を逃してはならぬと嬢を吟味。プレイ内容がしっかりしてそうな嬢をチョイスして、電話を掛けてみます。非常に丁寧な対応で、「2回戦とか3回戦もできますか?」といった回数乞食の問いにも、ちゃんと答えてくれました。
歌舞伎町のホテルは高いので、大久保エリアの安くて良さげなホテルを紹介してもらい、チャックして電話を掛けます。ここでも大変丁寧な対応でした。シャワーを浴びてハミガキを終え、しばらく待つと嬢の登場です。
いざ、ごたいめ〜ん!
ん〜。少しハードルを上げ過ぎていたでしょうか。期待外れとまではいきませんが、ビジュアルは極めてフツー。スタイルはそこそこ良い方ですかね。
部屋へ招き入れ、料金を支払って少しトークです。裏風俗を除けば初めての外人店、飲み屋とは勝手が違い、何を話していいやらわかりません(笑)ちなみに、嬢の日本語はそこそこ上手でしたが、時々会話が通じないシーンもありました。まあ、それを含めて楽しむべきなのかもしれません。
さすがに即プレイは難しいようで、イソ嗽を済ませてからシャワーで洗ってもらいます。背中まで丁寧に洗ってくれるなど、ホスピタリティは◎。少し混浴をして、丁寧に拭き上げてもらってから部屋へ戻ります。
Kissをしてイチャイチャ感を楽しもうと思っていたんですが、嬢は「ウツブセニナッテ」と譲りません。まあいいかと従って仰向けになると、密着しながらフェザータッチでエロマッサージ。マットプレイのように、時折舌も伝っていきます。仰向けになると、素股のような体勢で更に際どいマッサージとなりました。くずぐったいんですが、ちゃんと気持ち良いですね。
攻められっぱなしという訳にもいかないので、ここで反転して嬢にKiss。戸惑いがあるのか、あまり口を開いてくれません。しかし、首筋からおぱーいと順に攻めていくと、身を捩り、声を上げて感じてくれます。密林をかき分けた先の秘部は、トロトロで凄いことになっていました。ウィークポイントを攻め続けると、ビクンッ!と大きく反応があり、どうやらイッてしまったようです。
頃合い良しということで、正常位スマタになります。完全に雌の表情をしている嬢、ギュッと抱き付いてくるので可愛く見えてきます。相性が良いようで、しばらくして1回目の放出。そのまま腰を動かし続けていたら、嬢がノリノリで「スワッテイイ?」と聞いてきました。了承して対面座位スマタとなり、押し倒されての騎乗位スマタ。激しく腰を動かし続ける嬢、とても気持ち良さそうな顔をしているなぁと思ったら、そのまま昇天してしまいました。
どうやら満足したのか、一方的にプレイは中断(笑)シャワーへ行こうと言うので従います。軽く流してもらったら、ベッドに戻って休憩です。
嬢「アナタタイジン?」
ベ「チガウヨ」
嬢「アナタタイジンデショ?」
ベ「チガウヨ」
嬢「ジャアナニジン?」
ベ「フィリピンダヨ」
嬢「アハハハ!!フィリッピィ〜ン!!!」
何故か大爆笑でした(・_・;
これを機に壁も無くなった感じがして、嬢が密着してきて2回戦?3回戦?へ入ります。積極的にジュポジュポと舐めてもらい、こちらも応戦してから正常位スマタへ。下から乳首をイジりながら腰を動かしてくるなど、テクニカルな一面も見せてくれました。しばらく楽しんで、2回目の放出です。
ここでも身体を流してから軽く混浴をして、ベッドに戻ってイチャイチャ。DKを仕掛けて少し強引にプレイへ持ち込み、正常位スマタとなります。始まってしまえばしっかり楽しんでいるようで、最後はそんな嬢とシンクロして3回目の放出。嬢曰く「サンカイモシタノハジメテ・・・。アナタゲンキスギル」らしいです(笑)
すっかり身体も満足したので、シャワーで身体を洗ってもらい、戻って身支度を整えます。「コレデニセンエン」とスクラッチカードを2枚手渡され、嬢の方から抱き付いてきてHug&Kiss。一緒に部屋を出て、ホテルの前でお別れとなりました。
さて、採点(5点満点)です。
◆店
設備:‐(新大久保のラブホ)
店員:5(お手本のような接客)
◆嬢
容姿:3(期待値が高過ぎました)
接客:4(密着感がイイ感じ)
技術:5(マッサージがとても上手)
◆総合:4(母国に帰りたい!?)
鯛娘vs鯛男の戦いは、鯛男の勝利で幕を閉じました。日本人と違って何回戦もこなすのは難しいだろうと思っていましたが、頑張ればちゃんと3回戦も出来るんですね。たまには鯛娘も良いもんだなぁと思いました。冷静に考えれば、なかなか良い値段しますけど。
嬢と別れた後は、大久保駅前でカツ丼を食べてから仕事へ。朝から何やってるんだお前って感じですが、この日はとても仕事が捗りました。朝から調査して仕事に行くのも、悪くないもんですね。
以上、ベリンダがお届けしました。
東日本本部長補佐 ベリンダ (H29.08.04)