by 紅シャケ氏
非会員の紅シャケと申します。駄文ながら投稿させていただきます。
当店のポイントカードの期限が間もなく切れてしまうことを思い出し、フリーで訪問して参りました。
店名:東京シャトールージュ
業種:マットヘルス
HP:http://www.g-f-k.com/tokyo/
場所:納屋橋
日時:平成29年9月上旬、平日午前中
費用:イベント50分8,990円+入場料2,000円=10,990円、70分14,990円+入場料2,000円=16,990円
お店に向かう道中で出勤嬢をチェックし、3名のあたりをつけて突入します。金曜日だったせいでしょうか、開店数分前にお店に入ると既に先客が3名おり、あまり早く着きすぎてもと本屋で時間調整をしてしまった自分に腹が立ちます。
先客から順に案内があり、1名は指名、もう1名はあたりをつけていない姫を選ぶも残る1名に当たりをつけていた一番入りたかった姫を選ばれてしまいます。
小生の番になりパネルを見ますと、あたりをつけた2番目の姫のパネルは無く、同3番目の姫は30分待ちでした。黒服氏は、待ち無しでは入れる姫を強く勧めてきますが、パネル全体にボカシが入っていることもあって危険を感じ、あたりをつけていた30分待ちの姫でお願いします。
30分ほどでお呼びが掛かり、階段の下で姫とご対面です。
年齢は20代後半といったところでしょうか、ほぼパネルどおりのスレンダーな体に大きな胸が目を引くグラマーな姫で気持ちが高まります。
姫の胸は偽パイながらも体格の割りに大きかったため、小生はその星の住人ではないものの,脱衣の段階ですでにギンギンで、洗体中も揺れるおっぱい、弾むおっぱい、姫の肘に挟まれるおっぱい、泡まみれのおっぱいに目が夢中です。
プレイが始まりますと、大きなおっぱいで小生の色んな所を攻めてくれます。見た目の迫力のためか、余計に興奮させられます。
小生の大好きな乳首舐めとフェラは若干強め、フェラの後は騎乗位素股に移ります。下から大きなおっぱいを見上げますと、たまらず揉みしだきたくなって両手が自然とおっぱいに伸びます。すると、姫は体を起こして若干拒否するそぶりを見せますが、小生がやさしく触れるだけとわかると小生の手に姫が手を添えて強めに揉ませてくれ、そのまま発砲となりました。
総評です。
やはり下調べは必ずすべきだと強く感じた次第です。それなくして突入していた場合、黒服氏が勧めるがままの姫をお願いするところでした(それも当たりであった可能性はありますが)。
姫はグラマーな体つきが目を引きましたが、顔もなかなかお綺麗でした。小生が胸に手を伸ばした時に身を守る様な、若干拒否するようなそぶりを見せたのは、胸を乱暴に扱われることが多いのでしょうか。小生がその様なことはしないことが分かってからは、姫の方から手を添えて堪能させてくれた心遣いにも興奮させられました。
自分は客だからと一方的に楽しむのではなく、互いに思いやりを持って接すれば、ほんの一瞬ですが愛を感じることもできるのだと思い知らされた次第です。
以上、駄文乱文失礼いたしました。
(H29.10.29)