非会員の紅シャケと申します。駄文ながら投稿させていただきます。
　先日は当店のレベルの高い姫にお世話になって大満足することができましたので、再び当店を訪れることにしました。しかし、大満足した姫の出勤と小生の休みが合わず、フリーでの突入です。

店名：マネキン名駅店
業種：ファッションヘルス
ＨＰ：http://www.manekin.co.jp/
場所：名駅
日時：平成２９年８月中旬、平日お昼時
費用：６０分１８，０００円（１５時以降は＋入場料２，０００円）

　名駅に降り立ち、前回の７月よりも厳しい暑さの中、期待に胸を膨らませて徒歩で向かいます。
　お店に入りますと、先客はおりません。黒服氏に飲み物を頂き、パネルを手渡され姫の紹介を受けます。
　姫は、３０分待ちが２名、４５分待ちが1名１時間待ち以上が数名おり、容姿のレベルは高くありません。案内してくれた黒服氏も前回とは印象が異なりぶっきらぼうな物言いの方で良くない印象です。通常であれば黒服氏に姫の印象を聞きたいところですが、この黒服氏とは話したくないという気持ちの方が強く、渡されたパネルの中では最も美人そうで、かつ出勤レア嬢との紹介が書かれていた３０分待ちの姫にお願いすることにしました。

　２０分ほどで姫が出勤して準備ができたとのことでご案内の声が掛かります。 　エレベーターでご対面しますと、パネマジ−４０％・・・いや、パネルはポラロイドであるため、写りの良い角度だったのでしょう。あごがしゃくれ気味で体形も骨太そうな姫でした。齢は２０代後半〜３０代前半でしょうか。

　部屋に案内されますが、扉を開けるときの姫の位置がいまいちです（小生の動線上に位置する）。
　部屋に上がった後はそそくさと先に脱ぎはじめて，小生はほったらかしで、勝手にベットに腰かけてもよいのかもわからなかったため、とりあえず小生もセルフで脱衣。姫から話しかけても来ないため、たまらずに小生から話を振りますが，すぐに途切れます。気が利かないというよりは、気を遣っている様子がありません。
　脱衣後はシャワーに移動しますが、今度はスケベ椅子の位置が悪く、床面に敷かれたプラスチック製のパネルの繋ぎ目に足を置かざるを得ない位置で、仕方なく若干足の裏が痛かったものの繋ぎ目の上に足を下ろします。
　また、シャワーを出して温度を聞かれますが、あきらかにぬるかったため温度を上げるようお願いしてみますが、少々温度のノブをさわっただけで温度は大して変わらず、その後は聞かれることなく洗体に入ります。
　恐らくですが、姫は暑がりなのか出勤直後でまだ暑かったのでしょう。当サイトの諸先輩方であれば既にお気づきでしょうが、小生も遅ればせながらこの時に悟りました・・・この姫は地雷であると。

　洗体ですが、当然に雑です。ボディーソープを少々スポンジに塗っただけで雑に洗われます。しかも、泡を落とすシャワーは更に雑で、体についた泡が残ったまま放置されるところだったため、泡がまだたくさん残っていることを告げて自ら洗い流します。

　シャワーの後は部屋に戻りますが、濡れた状態で部屋に移ると寒いため、シャワールームの中で一通り拭いてもらってから移動するのが小生の中での常識だったのですが、姫は自分が暑かったのでしょうか。全身ずぶ濡れの状態で部屋に移動させられ、雑に拭かれまず。足元にタオルを敷くという気遣いはなく、そのため部屋の床もびちょ濡れ、帰り際に靴下を履くときは気をつけなきゃなんて思わされてしまいます。
　小生を雑に拭いた後は、残っているところは自分で拭くように言われ、仕方なく全身のあちこちを自分で拭きます。

　いよいよベットに移りプレイ開始です。
　当然ですが、既にこの姫には期待していません。とりあえず溜まっていたため、内容に満足できなくとも、２回放出しようと心に決めます。
　まずは小生が仰向けに寝て、姫が愚息を咥え・・・・ません。少々舌をはわせてから、ローション使っていい？の問い。心が折れそうになるも��これは修行だ″と自分に言い聞かせて承諾します。すると、姫はローションを小生の愚息にたっぷりと垂らし、ひんやりとしたローションが股間と体側の腰骨を伝ってベットまで垂れ、気持ちが良くありません。
　次に姫は、ローションが投入された愚息をぱっくりと咥え・・・・ません。唇を亀頭の先っちょに触れさせた状態で、後はひたすらにハードな手コキです。こんなプレイで気持ち良いわけがありません。姫は必死にハード手コキをお見舞いしてきますが、発射に至る気配はありません。
　暫くして姫は疲れたのか、騎乗位素股に移行し・・・・ません。パット見は騎乗位素股をしているのですが、愚息の感触が明らかに気持ちよくありません。というかむしろ痛いです。頭を上げて愚息を見てみますと、姫は姫の秘部ではなく、クリよりもおへそ側の陰毛の茂るあたりで愚息をこすっています。まるで雑巾で愚息をしごかれている様な、ここまでくると残念な気持ちになってきます。
　これまた当然に発射の気配はなく、姫も疲れたのでしょう。動きを止めると、アナルは舐めた方が良いか聞いてきます。姫はアナル舐めをしたくないのでしょう。無くても大丈夫と伝えると、先ほどのハード手コキに戻ります。
　小生は目を閉じて精神を集中させます。自分は白石茉莉奈ちゃんにしごかれているんだ。跡美しゅりちゃんにもしごかれているんだ。天使もえちゃんにもしごかれているんだ。あぁやっぱり上原亜衣ちゃんにしごかれてるぅ〜、亜衣ちゃぁあああんいっちゃうぅぅぅ！
　なんとか想像力を駆使して果てることができました。しかし、プレイ時間は２０分以上残っているはずです。姫からもう１回イケそうか聞かれたため、イケそうと伝えます。すると時間があるから一休みしようと言われて暫く姫とベットに横になります。
　姫からの会話はなく、小生も試しに黙っているとず〜とその状態です。たまらず小生からいくつか質問してみますと、姫は普段はOLをしており、業界歴は○年くらいとのことでした。

　５分ほど休憩したでしょうか。姫が起き上がり２回戦に入ります。再び愚息にローションが垂らされ、ハード手コキ開始です。小生も精神を集中させ、上原亜衣ちゃんを召喚・・・・でき・・・ませんでした。３分ほどしごかれた頃でしょうか、姫が手を止め、イケそう？と聞いてきます。「ちょっと難しいかも・・（・・でも頑張ってみる。）」と、全てを答えきる前に姫から「じゃあやめとこうか」と告げられて終了。

　その後は、シャワーを浴びてセルフで着衣して部屋を後にしますが、詳細は割愛します。ちょうど部屋を出るときに、プレイ時間終了＆シャワー移動を告げていると思われるベルが鳴りました。

　総評です。今回当たった姫はこれまでの短い風俗経験の中でも最悪でした。それもこれも自らの油断が招いたものであり、深く反省しなければなりません。
　今回の反省点は複数あり、黒服氏にアドバイスを求めなかったこと。出勤嬢の事前調査（お店の日記やネット情報）を怠ったこと。前回大満足した姫と同レベルの姫に出会えるのではないかという甘い考えが根底にあったこと。″出勤レア嬢″の文言に浮足立ってしまったこと。がありました。特に出勤レア嬢ということに関しては、″ランカー嬢となってめったに出会うことができない姫″という勝手な思い込みをしてしまいましたが、ふたを開ければ、″たまに出勤してフリー客で小遣い稼ぎができればよい″というものと思われ、ものは言いようですね。

　以上、駄文乱文失礼いたしました。

　(H29.10.03)