〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「新宿学園女子寮パート2」(高松)

by アローゼン氏


 アローゼンです。今回は所用で高松に足を運んだ際のレポートその1です。

 高松に滞在する所用ができたため、ホテルを予約して泊まることにしました。初日の所用は夕方に終わったので、とりあえず食事をしにホテルから出かけます。食べ終わった後、琴電で瓦町駅に向かいます。駅裏の塩上町の旅籠を見物しましたが、時間が早かったのか、閉業したのか分かりませんが、営業していませんでした。
 その後、繁華街に向かい、こちらの未レポ店に足を運びました。

〈日時〉9月下旬・宵の口
〈場所〉高松
〈店名〉新宿学園女子寮パート2
〈業種〉ピンサロ
〈時間・価格〉40分・10k(フリー)
〈参考〉http://www.undernavi.com/shikoku/kagawa/shop/jyoshiryou.2/

 高松合同調査の際、べリンダさんからこちらを調査するよう宿題を出されていました(汗)。それを思い出した次第です。
 片原町駅近くのピンサロも含めて「厳しい」と評判ですが、果たしてどうなることやら…。

 店の前にいるボウイに声をかけ、店に入ります。いわゆる「ピンサロ」らしい年季が入った建物です。
 ボウイにお金を渡し、しばし待合室で過ごします。ボウイに呼ばれて階段を上ります。3階までフロアがあり、そこそこプレイ部屋はあるようです。一般のピンサロに多い「ブース」や「フラットシート」ではなく、箱ヘルで使われるようなベッドが置いてあり、各部屋はカーテンで仕切られています。

 ほどなくして嬢が入ってきます。す、スエ子さん?若い頃の酒井スエ子(今くるよ)さんに似たおば様です…。太ってはいませんが、はっきり言って厳しいです…Orz しかし顔には出さず、酒井さんに挨拶をして、「かわいいね」とお世辞を言います。酒井さんは「こんなに丁寧で優しいお客さんに当たって嬉しい」と喜んでいました。

 酒井さんはおしぼりに消毒液をかけて準備をします。その後、互いにセルフで服を脱ぎます。酒井さんはおば様らしい寸胴体型で、おぱーいにも張りがありません。
 私が先に横になると、酒井さんは上に乗り、おしぼりでアロ吉を拭いた後にFを始めます。う〜ん、いきなりFですか。この流れはあまり好きではありません。その後、酒井さんは体をずり上げてキスをしてきます。しばらく抱き合った後、攻守を交代します。「亜郎舐め・ソフト」でじっくり攻めると、酒井さんは控えめな喘ぎ声で体をびくつかせます。そのまま亜郎中指を交えると反応が良くなります。

 そこから正常位で純正素股を始めます。ゆっくり擦ると、酒井さんはしっかりと抱き着いてきます。そのまま擦って、擦って、「どやさ!」とはっしゃおうらいしました。
 酒井さんは「すごく量が多いね」と驚いていました。処理を済ませた後、少しばかりピロートークをします。店は日曜・祝日は休みだそうです。繁華街にあるキャバクラやスナックと足並みをそろえているようです。

 時間となり、店を出ました。何だか心が折れてしまい、口直しの調査をする気力が湧かず、そのままホテルに戻りました。寸評は気乗りしないので、止めておきます(笑)。

 翌日も高松に滞在するので、懲りずに調査をするのでありました。

 駄文ですが、ご精読ありがとうございました。

 四国支部長 アローゼン (H29.10.05)

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