by アローゼン氏
アローゼンです。今回は所用で大阪に足を運んだ際のレポートです。
所用は早めに終わり、梅田でお茶を飲んでいました。そういえば最近、兎我野町で調査していないな…と思い、泉の広場を上って兎我野町に向かいます。新規開拓も考えましたが、最終的に安定感があるこちらの店にしました。
〈日時〉8月下旬・夕方
〈場所〉梅田・兎我野町
〈店名〉ホテルだョ!全員集合
〈業種〉ホテヘル
〈時間・価格〉90分・20k(指 名料・ホテル代込み)
〈HP〉http://hotezen.net/
ボウイは良くも悪くも相変わらずです(笑)。
すぐに入れるパネルは少なめです。元々、出勤が多い店ではありませんが、人気嬢は予約が必須ですね。今回はギャルっぽい嬢を指名しました。べリンダさんの「アローゼンギャル好き説」を自ら検証しようと思い立ちました(笑)。
待合室で「ヒーローズ」に入る同士と一緒に過ごした後、ボウイに呼ばれます。外で待っていたのは…。ひ、裕美さん?フリーアナウンサーの川田裕美さんに似ていますが、ばっちりギャルです。ええ、ギャルです。大事なことなので二度書きました。「これはキツいかも…」と一瞬だけ思いましたが、川田さん(仮名)は話すと意外ときちんとしていて、見た目ほどギャルっぽくありません。笑顔がかわいく、愛嬌もあります。
今回はいつも使用しているホテルではなく、別のホテルに行きました。変わった造りで、風呂場が異様に広く、おまけに浴槽が汚れています。「どうせホテヘルで使うから、浴槽には入らないだろう」というホテル側の悪意を感じます。川田さんは「造りはおかしいし、浴槽も汚れていて、使いたくないホテルなの」とこぼしていました。
川田さんは部屋に入るなり、「何て呼べばいい?」と訊いてきます。驚きましたが、とりあえず名前で呼んでもらうことにします。かなり年下のギャルに「●●ちゃん」と呼ばれ、おじさんは恥ずかしくなってしまいました(笑)。
その後、服を脱がせてもらい、一緒に広い風呂場に向かいます。
川田さんは細身で微乳ですが、本人は「脚が太いのが気になる」とこぼしていました。体を洗ってもらい、ベッドに入ります。
いつものように先に褒め倒していたためか、川田さんの攻めは積極的です。「こんなに上手とは思わなかった。若いのにけしからんね」と言うと、恥ずかしそうに「そんなことないよ」と返します。
そんな川田さんを攻めたくなり、いよいよ亜郎コラボを発動させます。まずは「亜郎舐め・ソフト」でじっくりとおぱーいを攻めます。「貧乳は感度が良い」という−−さんの言葉通り、川田さんは好い反応を見せてくれます。そのまま全身を亜郎舐めで攻めると、「あっという間にインテリジェンス」になっています。そのまま亜郎中指で攻め立てると、一気に濡れてきます。
ア:ほら、たくさん濡れているよ。本当にエッチだね。
川:恥ずかしい。だって、気持ち良いんだもの。
ア:もっと気持ち良くなりなさい。
川:やだ、おかしくなっちゃう。
こんな感じで言葉攻めを繰り返しながら、亜郎コラボで攻め倒しました。仕上げは純正素股です。じっくり擦って、情熱的に擦って、すすすす…。無事にはっしゃおうらいしました。
川:すごい。いっぱい出てる〜。
ア:君がエッチだから だよ。
川:もう、●●ちゃんの方がエッチだよ。
ア:これだけかわいくてエッチな子はなかなかいないよ。自信を持ってね。
川:こんなに私のこと褒めてくれるお客さんは初めて。本当に嬉しい。
時間となり、一緒にホテルを出ます。店の前でお別れし、そのままお初天神に向かいます。にさ〜んさんと待ち合わせて中華料理でお腹を満たし、ウィンドウショッピングをした後、帰路に就きました。にさ〜んさん、ありがとうございました。
それでは寸評です。
〈店・店員〉7/10
・ボウイは良くも悪くも相変わらず。待合室は広くてゆっくり過ごせる。
〈ホテル〉3/10
・いつも使うホテルも大概だ が、とにかく酷い。一通りラブホらしい設備はあるが、あまり利用したくない。
〈嬢〉9/10
・見た目こそギャル丸出しだが、話すと人柄の良さが伝わってくる。プレイの積極性や相性も良く、久しぶりに若嬢店で良い嬢に出会えた。
〈価格〉7/10
・少し高いが、安定感がある。大手系列ほどではないが、嬢のレベルは高い。
やはり大阪はいいですね(笑)。新しい定番嬢候補も見つかったので、ちょいちょい足を運ぼうと思います。
駄文ですが、ご精読ありがとうございました。
四国支部長 アローゼン (H29.10.01)