by Aphrodite氏
ごきげんいかがお過ごしでしょうか。非会員のAphroditeです。
10代の子と遊びたい…!!そんな欲望を叶えるべく未レポのデリに行ってまいりました。
レポ No.005
日時:2017年夏 週末夜
店名:アイドル学園
業種:デリヘル
場所:愛知県安城市
HP:http://hptop.jp/idoll-gakuen/
費用:22,000円=80分ホテ代込みイベントコース休日料金(フリー限定)
評価(★5段階)
姫:★★☆☆☆
ちょっと痩せたジャイ子。
スタイル:★★☆☆☆
久しぶりー!あれ、ちょっと痩せたんじゃない?ジャイ子ぉ〜
サービス:★☆☆☆☆
クーラーの効いた部屋で素っ裸で寝るのは気持ちいい。
スタッフ:★★★☆☆
基本丁寧。
満足:★★☆☆☆
ホテルがきれいだったから。
10代で巨乳の風俗慣れしていない新人嬢と遊びたいなぁ〜!とネットサーフィンをしていると、遠いですが未レポのデリで気になる女の子を発見いたしました。
しかし私のジュニアがとんだところで護身開眼…!サイトを眺めている時点で当たりを引く気が全くしません、でも未レポのお店なんです。当会には大変お世話になっておりますゆえ、今回こそは私が人柱になろう…!!
そんな思いに駆られ華麗に散ってまいりました。しばらくお付き合いください。
事前予約から推奨ホテル到着まで数回電話をかけましたが、すべてで店名を名乗りましたし、質問にはしっかり返答されます。
最初、指名する予定でしたが何人かの候補のうちビジュアルは大差ないとのことで、フリーのイベントだとお得になると薦められ承諾します。
受付、管理、嬢の送迎など一人でやっているのかもしれません。電話の行き違いが何度かありましたが、折り返しの電話もあきらめずにありました、スタッフの対応は評価すべきと言えます。
推奨ホテルは三河安城駅近辺です。ホテル到着後電話をかけて、10分程度で嬢の到着となります。
(ほほう…)
サイトの写真とは全くの別人のジャイ子がいらっしゃいました。想定内でございます。ただ、あいさつもなくけだるそうに無言でホテルへと入っていくジャイ子の背中を追うことになろうとは…!想定外であります。
ジャイ子は、ホテルのチェックインを済ませました。
エレベーターに乗りました。
部屋の階へと着きました。
部屋へと入りました。
私はソファに座りました。
ジャイ子はベッドに座りました。
………。
ジャイ子は、お風呂を入れに行きました。
そして部屋を暗くしました。
ここまで、我々は一言も言葉を発しておりません…!私、サービス地雷はいくつも経験しておりますが、ここにきて無の境地を経験した気がいたします。
「料金だけ先にもらっていいですか」
おぉ、初めてジャイ子が口を開きました。これ見よがしのしゃがれ声でございます。もしかして、寝起きですか?
JK風のコスプレ衣装ですが、シャツがよれています。なんでしょう、この不潔感。たとえ可愛くなくても、愛想があればこちらも気を遣いますが、無気力なジャイ子の相手はご勘弁願いたい…。
お互いにセルフで脱衣して、シャワーへと向かいます。
初見から私もやる気なく、会話する気もありません。情報だけは手に入れるべく、嬢の経歴を尋ねます。
この業界は2年ぐらいとのことで、大体○店目のようです。今のお店に勤めた理由も聞きましたが正直興味がわきません。ほかにも10代の新人がいて、レベルはやはり似たりよったりとのことでした。
ベッドに移行してから、責め好きの私ですが今回はマグロに変身です。
乳首なめ、手コキ、フェラと、しばらく責められ、私も目をつむり妄想力を駆使してお口に発射いたします。そして私は放置で洗面所に吐き出しに行くジャイ子。私もティッシュでジュニアを拭きます。
戻ってきたジャイ子。ピロートークする気もおきず、隣のジャイ子を気に留めないよう目を閉じて精神の安静に努めます。
ほどなくして、ジャイ子はいびきをかき始めました。私よりリラックスしているようです。なんか腕が涼しいと思ったら、ジャイ子の鼻息でした。
さて私も涼しい部屋で素っ裸で寝る悦びをかみしめます。
………。
はい、ようやく時間となり部屋を出ます。
ジャイ子が会計を済ませてホテルを出ます。この間もほぼ無言であります。別れ際にぼそっと「ありがとう」と聞こえました。私も生返事で帰路につきました。
今回の調査においては、男性スタッフの仕事は評価すべきと思います。ただ嬢の結果からして、私が再調査を行うことはもうないでしょう。
駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
(H29.08.24)