〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ペントハウス」(小山)

by ゆうぢ氏


 おはこんばんちは、ゆうぢです。

 最近、地元が何気にワイドショーを賑わせいる様ですが、相変わらず群馬に居ない小生でやんす。

場所 栃木県小山市
業種 ピンサロ
店名 ペントハウス
料金 写真指名込みポッキリ壱萬圓
HP ナイでしょう、確認してません。

 呼び込みの親父に話を聞いてみると、「日中韓そろっているから、写真で説明する!」との事で写真見学を。

 店内に入ると、昔はキャバレーだったのか、広い空間に長いソファーとテーブルが両隅に二組、受付と待合いに分かれている。
 手前のソファーに座った小生、向こうには同志が一人佇んでいた。

 親父が写真9枚並べた、丁度、3、3、3で日中韓の割合と説明された。どの写真もスタジオ撮りで素晴らしい塩梅、疑念が湧く小生であった。
 一枚の写真を推してくる親父、すると部下らしい兄ちゃんが・・・「デリ行っちゃってますよ」・・・苦笑いの親父をよそに、「国産で早い嬢を」オーダーした小生、待ち時間を確認し、支払いを済ませると、先客さんが案内され、小生はそちらに移動し一服点ける、その間に来客が2名、指名直撃らしい。

 時間通りで親父に部屋まで案内、扉の向こうには!「こんばんわぁ、寒いですねぇ」20代半ばぐらい細身でファニーな姫が笑顔を振りまいていた。
 しかし、イントネーションが何か怪しい、しばし話をしてみると疑念が残念に変わった、だが、会話は一方通行ではなく、ちゃんと受け答えでき、その後の支障は全くなかった。

 セルフで服を脱ぎ、まずはシャワーへ。
 軽く洗われ、うがい、軽く身体を拭いてくれてベッドに。

 姫の先行で乳首舐めチョロチョロから真っ直ぐ助六へ。
 ショートストローク浅めで高回転なファーストインプレッション、暖気運転を初めた助六だが、ギアは入らない。
 姫に、ゆっくり深くをリクエスト、ようやくギアが入った助六。
 そこで、姫の胸に手を伸ばしてみた、小振りだが若姫だけあっての弾力と張りをスリスリモミモミ、ええ感触、シフトチェンジした助六、ゆうぢも下の方角に手を伸ばすと・・・するりんちょ!・・・あっさり交わす姫、上昇気流に乗れないゆうぢと助六であった。

 やっと出力5割の助六、そこで姫は、ムーちゃんを被せローションハ〜ンド&ピーチクペロッとアタックチャンス!、助六の反応は薄い。
 流れる様に姫は騎乗位スマタへ、しかし、出力の騰がらない助六、ゆうぢはスタイルの良い姫のボディラインを腰から指を添わせ上げ、張りのあるプリンを大鷲掴み透、すると、如何にもワザとらしい声を出し始めた姫、それに呼応するかの如く、助六の出力は・・・5・4・3・2・1・ホワッホワッホワ〜ン〜・・・

 姫は時計を見上げ「延長するある?」そそくさと撤退したゆうぢでありました。とさ。

 群馬支部長 ゆうぢ (H28.03.29)

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