〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「小山人妻隊」(小山)

by ゆうぢ氏


 毎度さまです、ゆうぢです。

 小山ギグス第三章、やっとピッサリー出来ました、と云う安梅でございます。

場所 小山市
業種 デリヘル
店名 小山人妻隊料金 90分1万9千円+ホテル代
HP http://hitodumatai.com/oyama/

 若姫フリー突撃で連敗したゆうぢ君、今回は年齢層を上げ、なおかつプロフィールのスリーサイズを吟味、その中でも,当てに出来ないウエストにこだわり候補を選択、予約の発注を掛けてみます。
 電話対応は、店名を名乗り、丁寧な対応でした。しかし、この店はビジホには出前が出来ないと・・・。

 駅近くで待ち合わせ、定刻に嬢が車に乗り込んできました・・・上沼さん・・・ラ〇ザップでダイエットに成功した上〇恵美子さん・・・そんな印象の細身の嬢でした。

 嬢の案内でホテルまでドライブデート?5分程であっさりチェックイ〜ン、商談を済ませると、嬢は風呂の準備に取りかかる。お湯が溜まるまで一服を進めると、嬢は笑顔で「吸たかった」・・・煙草の値上がりで話は盛り上がったのであった。

 つい長話しになってしまい、嬢からシャワーにと、セルフで服を脱ぐ、ゆうぢは嬢のスタイルをガン見・・・胸は小さいがくびれているウエストに、スリーサイズの下2つ詐称ナシに心が踊るゆうぢであった。
 軽く洗われて混浴でしっぽり唇を重ね、嬢のボディーラインを指先で確認しつつまさぐる、その感触に助六も呼応、充電を開始、すると嬢、スマタでアシストぉ〜お〜、盛り上がってキターきたもりを〜うぉ〜・・・のぼせてきたので続きはベッドにて。

 嬢も気分が騰がってきたのか?、ベッドに入るや否や唇を重ね舌を絡ませて来ます、そして乳首、助六へと積極的な嬢であったが、あっさり風味な感じで助六の充電の速度は騰がらない、すると嬢の舌は袋小路に差し掛かると

「ナイスか〜ん!!」

 嬢の舌加減、圧力が絶妙!、舌の面でデロ〜んと縮んだ袋のシワを拡げる様な感じに助六は一気に急速充電を開始しトップギアに。

 助六が勢いに乗った処で、ゆうぢは嬢を抱きしめ、唇を重ねながら反転、こちらからもお返しと散策を開始。

 首筋から肩口へとゆっくり丹念にチュウチュウレロレロ探検隊は横道脇道畦道と隈無く丹念に突き進む・・・あっっ・・・身体を捩り声が漏れ出す嬢、スイートスポット発見なるかゆうぢ隊長、その周辺からゆっくりゆっくり反応を確認しつつまさぐるぐるぐる。
 嬢の息づかいは荒く身体をくねらせる嬢、手応えを感じたゆうぢ隊はお宝を目指し緩やかな丘を登り森林地帯へと足を踏み入れる。
 木々を分け入り奥へと進むと湿り気を帯びていた、ゆうぢ隊長は源泉を目指し突き進む、嬢の反応も良く、開脚された守礼門の奥の花園は満開に咲いていた。 
 通行を許されたゆうぢ隊長、まずは玉造殿を右回り左回りとぐるぐる廻ると呼応する嬢、腰を押し付け気味にグラインド、そこでゆうぢ隊長、玉造殿を正面から参拝、するとゆうぢ隊長、嬢の太ももに頭を挟まれがっちりヘッドロック!負けじとゆうぢ隊長も岡田舐め&ヘッドバンキング、そして畳み掛ける様に秘技アル中ハンドの震え〜、すると嬢の腰は大きくグラインドし、着地するとヘッドロックは解かれた・・・
 嬢の潤いに手応えを感じたゆうぢは、助六に潤いを擦り付け、嬢の太ももに助六を挟みスマタたたたたぁ〜、嬢のおへそめがけピッサリ〜。

 しばしマッタリし、一服して嬢とお別れしました。

【感想】
 店の電話対応は、店名を名乗り、事務的であっさりでしたが、特に不快に感じる事もありませんでした。

 今回の嬢、喫煙者でしたが、吸わない客の時は我慢するらしく、喫煙客の方が盛り上がるらしい・・・打ち解けられたかな?そんな感じで、ゆうぢは満足でした。
 久しぶりに、裏を返そうと思える嬢でした。

 群馬支部長 ゆうぢ (H28.08.05)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ポチ氏(H22.06.18) がレポートしております。
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