〜©日本ピンサロ研究会〜

旅籠「京都」(弘前)

by しゃすた氏


 日ピン研の皆様、お疲れ様です。青森県在住のしゃすたです。
 さて、今回は弘前市紙漉町にあるちょんの間とやらに突撃してみました。

業種:ちょんの間
店名:京都
HP:ないようです
支払総額:13000円(30分)
日時:10月上旬

 ネットで下調べした通り思い切って玄関の扉をガラガラと開けると、チャイムが鳴り響き推定60代のおばちゃん登場です。

「料金は女の子によって違います。20代は13000円、40代は11000円。」噂の通りですね...。細身の子はと尋ねると20代の子らしいのでそれでオーダーします。
 玄関を上がり、2階へと案内されるなりおばちゃんから説明を受けます。15分くらいで女の子が来るとのこと。その間、部屋に置いてある年季の入ったエロ雑誌を読んで時間を潰すことに。相当ボロボロです...。

 20分程経って、ドアがノック。嬢の登場です。確かに痩せぎみではあるものの、20代なのか?30代半ばぐらいでしょうか...。化粧濃いめ、お世辞でも美人とは言えません。何より強い訛りとガラガラ声で、しかもよく喋ります。色気など皆無です。げげっ、エロい気分になれません。服脱いでここに横になってと嬢は布団を広げます。そしたらシーツに虫の死骸が...おいおい。

 横になるとすぐさまG装着からのF開始です。じゅぽじゅぽ音を立てていますが機械的で気持ちよくはありません。あまり硬くはなっていませんが仕方ないので攻守交代、正常位で攻めます。「んんっんんっ...」と悶えるので気持ちいい?と訊くと、ケロっとして
「いや別に気持ちよかあないよ。あんたが気持ちよけりゃあそれでいいんでさ。」
ハイ、下手ですいませんね。すっかり萎え抜けてしまいました。ローション追加し擦り付けて再び立たせ、再挑戦です。
 必死に腰を振っていると「あんた中々いかないねえ。だいじょぶ?」などとぼやきます。おまけに抱きしめようとすると「汗かいた体でくっつかれんの嫌なんだよねえ」と拒否。おかげでこちらもあまり気持ちよくなれません。面倒になって適当に発射まで辿り着きました。

 時間内なら2回戦もOKとおばちゃんは説明してましたが、2回戦する気には到底なれません。嬢はさらにダメ出ししてきます。「あんた女性経験少ないんじゃない?」うるせえ。不愉快な気分になりながらもその後も嬢と会話します。
 この店にはもうあと2人しか勤めていないそうです。また、この界隈のちょんの間としてネットには幾つか旅館の名前が挙がっていますが、ここ以外はもう閉業してしまったとのことです。
 最後に「この辺の若くて可愛くて良い子なら皆デリヘルにいるんでさあ」と言ってました。そりゃそうでしょうね、あんたを見ればわかりますよ...

 以下5段階評価です。

嬢:1 控えめに言ってハズレでした。
店員:3 普通のおばちゃん。
CP:1 ネタにはなるかも。

 こりゃ〜再訪する気にはなれません。青森で手堅く遊ぶならやはりデリヘルでしょうかね...ただ鍛冶町のピンサロも再度突撃します。そういや青森駅近くにある第三新興街も開拓せねば。

 お読み頂きありがとうございました。

 対ボッタ襲撃調査隊 隊員 しゃすた (H28.10.16)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜